• 上白石萌歌

上白石萌歌」に関連する67件の記事

2022年春の朝ドラ「ちむどんどん」沖縄ロケの様子を公開 黒島結菜、きょうだい役の3人と「どんどん仲よくなっている」

TOPICS2021年12月17日

 2022年春から放送予定の連続テレビ小説「ちむどんどん」は、11月中旬から12月中旬まで、舞台となる沖縄でのロケを実施した。  本作は、沖縄に生まれ育ったヒロイン暢子(黒島結菜)と、強い絆で結ばれたきょうだいの姿を描く物語。  沖縄ロケ収録当時の、黒島をはじめ・・・続きを読む

「義母と娘のブルース」の一挙再放送が決定 愛すべきキャラクターたちが帰ってくる!

TOPICS2021年12月1日

 綾瀬はるかが主演した2018年放送の人気ドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系)と、20年正月に放送された「2020年謹賀新年スペシャル」が、12月31日と22年1月2日に再放送されることが発表された。(※一部地域を除く)。22年1月2日午後9時からは、完全新作ドラマとなる・・・続きを読む

【インタビュー】「連続ドラマW ソロモンの偽証」上白石萌歌「 “演じる”よりも“生きる”という感覚でお芝居ができました」連続ドラマ初主演で見せた入魂の演技!

インタビュー2021年10月3日

 宮部みゆきのベストセラー小説を原作にしたWOWOW開局30周年記念『連続ドラマW 宮部みゆき「ソロモンの偽証」』(全8話)が、10月3日夜10時から放送・配信が開始された(第1話無料放送)。本作は、高校生の遺体が学校内で発見された事件をめぐり、自殺か他殺か、マ・・・続きを読む

間宮祥太朗、SPドラマで史上最弱の銀行強盗役 人質となる弁護士役に上白石萌歌

TOPICS2021年8月24日

 9月19日から2週にわたって放送されるスペシャルドラマ「バンクオーバー! ~史上最弱の強盗~」(日本テレビ系)に、間宮祥太朗が主演することが24日、発表された。  ドラマは、銀行強盗が鉢合わせをするという、有り得ない設定で描かれるサスペンスコメディー。間宮は・・・続きを読む

【映画コラム】邦画の佳作を2本紹介『ドライブ・マイ・カー』『子供はわかってあげない』

ほぼ週刊映画コラム2021年8月18日

 今回は8月20日に公開される邦画の佳作を2本紹介しよう。 優れたミステリーを見るような面白さがある『ドライブ・マイ・カー』  舞台俳優で演出家の家福(かふく)悠介(西島秀俊)は、脚本家の妻・音(霧島れいか)と幸せに暮らしていた。だが、妻はある秘密を・・・続きを読む

上白石萌歌「3連続で水泳選手役なんです」 千葉雄大「あとバタフライの役を制すれば個人メドレーができる」

TOPICS2021年7月27日

 映画『子供はわかってあげない』完成披露上映会が27日、東京都内で行われ、出演者の上白石萌歌、細田佳央太、千葉雄大、豊川悦司と沖田修一監督が登壇した。  本作は、高校2年生で水泳部の美波(上白石)が、書道部のもじくん(細田)との出会ったことをきっかけに、・・・続きを読む

木村拓哉「教場II」での熱演に「圧倒される」 衝撃のラストシーンが「怖過ぎて寝られない」

TOPICS2021年1月4日

 木村拓哉主演のドラマ「教場II」(フジテレビ系)が、3~4日に放送された。  本作は、警察学校を舞台にした長岡弘樹氏の小説『教場』シリーズをドラマ化。第1弾は、2020年1月4~5日に放送され、主人公の“最恐”の教官・風間公親を演じた木村の熱演が話題とな・・・続きを読む

「ゲルニカ」開幕に、上白石萌歌「いつも以上に特別な感情」 中山優馬「見せ場は全部」

TOPICS2020年9月3日

 PARCO劇場オープニング・シリーズ「ゲルニカ」初日前会見が3日、東京都内で行われ、出演者の上白石萌歌、中山優馬、勝地涼、早霧せいな、キムラ緑子が登壇した。  本作は、演出家の栗山民也氏が、画家パブロ・ピカソが描いた「ゲルニカ」から着想を得たもの。  ・・・続きを読む

【インタビュー】PARCO劇場オープニング・シリーズ「ゲルニカ」上白石萌歌「ゲルニカの人たちに起こったことは決して他人事じゃない」

インタビュー2020年7月7日

 演出家の栗山民也と気鋭の劇作家・長田育恵が初タッグを組む、PARCO劇場オープニング・シリーズ「ゲルニカ」が9月4日から上演される。本作は、栗山がスペイン内戦時のゲルニカ無差別爆撃を描いた画家パブロ・ピカソの「ゲルニカ」と出会って以来、温めてきた構想を基に、・・・続きを読む

真木よう子「母親との確執が少なからずある」 上白石萌歌「真木さんに感謝しています」

TOPICS2020年2月5日

 特集ドラマ「ファーストラヴ」試写会が5日、東京都内で行われ、出演者の真木よう子、上白石萌歌が登場した。  直木賞受賞作家・島本理生氏の同名小説をドラマ化した本作は、公認心理士の主人公・由紀(真木)と父親を殺した女子大生の環菜(上白石)のやり取りを中心に・・・続きを読む

【芸能コラム】出演者インタビューで振り返る「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」前編 阿部サダヲ、中村勘九郎、生田斗真…アスリートに扮した俳優たちの熱演

コラム2019年12月30日

 12月15日放送の最終回を持って大団円を迎えた大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。視聴率面での苦戦が伝えられながらも、最終的にはSNSで盛り上がりを見せ、熱狂的なファンを生んだのも事実。筆者もそんな一人だ。そこでここでは、1年にわたって当サ・・・続きを読む

「ヒトラーをどう撮るべきか、悩みました」大根仁(演出)「東京がオリンピックを返上する流れを、できるだけ正確に」訓覇圭(制作統括)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年9月27日

 日本のオリンピック史上、最も有名なベルリンオリンピックの「前畑がんばれ!」のシーンが再現された第36回。日本中の声援を受けたその力強い泳ぎに心動かされた視聴者は多いに違いない。その一方で、ナチスが主導する強い重苦しい空気やヒトラーの登場に、複雑な思いも抱・・・続きを読む

「日本中が心から応援する気持ちが『前畑がんばれ!』という言葉になった。とてもすてきなことだと思いました」上白石萌歌(前畑秀子)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年9月22日

 第36回、1936(昭和11)年のベルリンオリンピックで、ついに日本初の女性金メダリストが誕生。実況アナウンサーによる「前畑がんばれ!」の絶叫と共に、時代を超えて語り継がれる前畑秀子の二百メートル平泳ぎだ。80年以上の時を超えて甦った歴史的瞬間に、当時の人々と同・・・続きを読む

「今までミュージシャンとして培ったものを生かして一生懸命、アナウンサーを演じているところです」トータス松本(河西三省)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年8月11日

 開幕したロサンゼルス五輪でメダルラッシュの快進撃を見せる日本水泳陣。日本国内にその喜びを伝えたのが報道陣だ。だが、当時のスポーツ報道は発展途上で、さまざまな苦労が伴った。第30回では、現場で見た競技の様子を、あたかも目の前で行われているようにラジオ局のス・・・続きを読む

【芸能コラム】オリンピックに挑む熱血ドラマだけではない物語の魅力 「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」

コラム2019年5月1日

 前半の山場、ストックホルム編を終え、新たなステージに入った大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。時代は明治から大正に移り、次のオリンピックに向けて動き出した金栗四三(中村勘九郎)だったが、予定されていたベルリンオリンピックが中止との報・・・続きを読む

上白石萌歌、伝説のスイマー役で「7キロ増量」 大河ドラマ「いだてん」新キャスト発表

TOPICS2019年4月24日

 NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の新たな出演者発表&スタジオ取材会が24日、東京都内で行われた。新キャストとして、斎藤工、林遣都、三浦貴大、大東駿介、皆川猿時、上白石萌歌、トータス松本が、第2部の主人公・田畑政治を演じる阿・・・続きを読む

【インタビュー】『未来のミライ』齋藤優一郎プロデューサー「これほど巨大なテーマにたどり着いた作品は今までなかった」

インタビュー2019年1月22日

 大ヒット映画『おおかみこどもの雨と雪』(12)、『バケモノの子』(15)の細田守監督の最新作『未来のミライ』のDVD/Blu-rayが1月23日にリリースされる。都会の片隅の小さな家を舞台に、4歳の男の子・くんちゃん(声:上白石萌歌)が巡る家族の物語をイマジネーション・・・続きを読む

中条あやみの“絵心”披露に観客があぜん 共演者も「画伯にもほどがある」

TOPICS2018年9月15日

 映画『3D彼女 リアルガール』の公開記念舞台あいさつが15日、東京都内で行われ、出演者の中条あやみ、佐野勇斗、清水尋也、恒松祐里、上白石萌歌、ゆうたろう、濱田マリ、竹内力と英勉監督が登壇した。  本作は、リア充美女のヒロイン五十嵐色葉(中条)と、2次元・・・続きを読む

上白石萌歌、黒木華へ“憧れ”  「こういう女性を目指していきたい」

TOPICS2018年8月8日

 映画『未来のミライ』大ヒット舞台あいさつが7日、東京都内で行われ、声優を務めた上白石萌歌と黒木華が登壇した。  本作は、甘えん坊の4歳の男の子“くんちゃん”と、未来からやってきた妹の“ミライちゃん”が織り成すちょっと変わった「きょうだい」の物語。  主人公・・・続きを読む

【映画コラム】家族の絆について改めて考えてみたくなる『未来のミライ』

ほぼ週刊映画コラム2018年7月21日

 細田守監督のアニメーション映画最新作『未来のミライ』が公開された。  4歳の男の子くんちゃん(声=上白石萌歌)に妹ができる。ところが、両親(星野源、麻生久美子)の愛情を妹に奪われたと感じたくんちゃんは、ミライと名付けられた妹の存在を素直に受け入れ・・・続きを読む

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