エンターテインメント・ウェブマガジン
TOPICS2019年6月21日
WOWOW「連続ドラマW 神の手」完成披露試写会が20日、東京都内で行われ、出演者の椎名桔平、杉本哲太、鈴木砂羽、北村有起哉と兼重淳監督が登壇した。 本作は “終末期医療における安楽死の是非”という社会問題を真正面から取り上げた社会派サスペンス。主人公の・・・続きを読む
TOPICS2019年6月5日
映画『新聞記者』の完成披露試写会が4日、東京都内で行われ、出演者のシム・ウンギョン、松坂桃李、高橋和也、北村有起哉、田中哲司と藤井道人監督が登壇した。 本作は、真実に迫ろうともがく若き新聞記者(ウンギョン)と、「闇」の存在に気付き、選択を迫られるエリ・・・続きを読む
TOPICS2019年6月1日
映画『長いお別れ』公開記念舞台あいさつが1日、東京都内で行われ、出演者の蒼井優、竹内結子、松原智恵子、北村有起哉、蒲田優惟人、中野量太監督が出席した。 本作は、認知症になり記憶を失っていく父・昇平(山崎努)と向き合うことで、自分自身の人生を見詰めてい・・・続きを読む
インタビュー2018年12月9日
ついに幕を開けた西南戦争。新政府軍と反乱士族たちの争いであると同時に、幼なじみである西郷隆盛(鈴木亮平)と大久保利通(瑛太)にとっては苦渋の戦いとなった。そしてもう1人、西郷と共に戦う道を選んだ幼なじみが、村田新八である。かつては共に島流しを経験し、戊・・・続きを読む
インタビュー2018年8月18日
一橋慶喜(松田翔太)と決別し、いよいよ倒幕に向けて動き出した西郷吉之助(鈴木亮平)。その幼なじみで、若い頃から行動を共にしてきたのが、薩摩藩士・海江田武次だ。弟たちが桜田門外の変で命を落とし、薩英戦争の引き金となった生麦事件の当事者になるなど、時代の波・・・続きを読む
インタビュー2018年6月18日
有馬新七(増田修一朗)が壮絶な最期を遂げ、幼なじみである吉之助(鈴木亮平)たちの心に深い傷を残した寺田屋騒動。血気にはやる有馬を説得できず、騒動の当事者となったのが、同じく吉之助の幼なじみ、大山格之助である。生き残った大山は心の傷を抱えたまま、動乱の幕・・・続きを読む
インタビュー2018年6月17日
動乱の幕末、世を変えようと立ち上がった有馬新七だったが、説得に来た大山格之助(北村有起哉)らとの交渉が決裂。壮絶な斬り合いの末に散っていった。世にいう「寺田屋騒動」である。有馬の死は、幼なじみである吉之助(鈴木亮平)たちの心に深い傷を残すことになった。・・・続きを読む
ほぼ週刊芸能コラム2018年3月27日
放送開始から3カ月が経過した大河ドラマ「西郷どん」。視聴率も14パーセント台を維持し、幅広い人気を集めている様子がうかがえる。薩摩の貧しい下級武士の家に生まれた主人公・西郷吉之助(後の隆盛)が、藩主・島津斉彬に見いだされ、参勤交代に伴って江戸へ来訪。現在・・・続きを読む
インタビュー2018年3月11日
江戸にやってきた吉之助(鈴木亮平)が、仲間の大山格之助(北村有起哉)や有村俊斎(高橋光臣)に連れて行かれたのが、品川宿の旅籠(はたご)・磯田屋。にぎやかな雰囲気に包まれ、さまざまな人々が行き交う磯田屋で、吉之助は新たな出会いを重ねることになる。磯田屋で・・・続きを読む
インタビュー2018年3月3日
物語の中心は薩摩から江戸へ。舞台が変わり、新たな登場人物も続々と姿を現してきた。その一人が、品川宿の旅籠(はたご)・磯田屋で女給として働くふき。だが実は彼女は、第2回で借金取りに売られていくところを吉之助(鈴木亮平)が助けようとした少女だった。吉之助と・・・続きを読む
インタビュー2018年1月1日
2018年の大河ドラマ「西郷(せご)どん」は、林真理子氏の小説を原作に、二度の島流しと三度の結婚を経て、明治維新を成し遂げた幕末の英雄・西郷隆盛の激動の生涯を描く。主人公・西郷吉之助(隆盛)を演じるのは、大河ドラマ初出演となる鈴木亮平。男性からも女性からも・・・続きを読む
TOPICS2017年3月12日
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」、映画『蜩ノ記』以来の本格時代劇出演となる岡田准一、これまで数々の歴史上の人物を演じてきたが徳川家康役は初挑戦となる役所広司、本格時代劇には初めて、さらに殺陣などのアクションにも初挑戦の有村架純と、日本映画界を賑わす豪華キ・・・続きを読む
TOPICS2017年1月19日
東京・足立区発ドラマ「千住クレイジーボーイズ」の試写会が19日、東京都内で行われ、出演者の塚本高史、小池徹平、比嘉愛未、北村有起哉が出席した。 このドラマは、足立区の「北千住」こと千住地区が舞台。かつては一世をふうびしたものの今や人気ガタ落ちのアラサー・・・続きを読む
TOPICS2017年1月18日
世代を超えて多くのファンを持つ司馬遼太郎原作「関ヶ原」。現在までに単行本・文庫を合わせた累計発行部数が580万部を超える小説がV6の岡田准一主演、原田眞人監督で映画化される。 昨年8月のクランクイン前には主演の岡田(石田三成役)と役所広司(徳川家康役)、有・・・続きを読む
TOPICS2016年10月25日
NHK BSプレミアムの東京・足立区発ドラマ「千住クレイジーボーイズ」取材会が25日、東京都内で行われ、出演者の塚本高史、小池徹平、比嘉愛未、品川徹、北村有起哉ほかが出席した。 東京発・地域ドラマ第2弾となるドラマの舞台は、江戸時代には大きな宿場町とし・・・続きを読む
TOPICS2016年7月28日
映画『オーバー・フェンス』東京プレミア上映会が28日、都内で行われ、出演者のオダギリジョー、蒼井優、松田翔太、北村有起哉、満島真之介、松澤匠、鈴木常吉、山下敦弘監督が登壇した。 この作品は『海炭市叙景』、『そこのみにて光輝く』の原作者・佐藤泰志氏による・・・続きを読む
TOPICS2016年7月8日
舞台「BENT」の公開舞台稽古と囲み取材が8日、東京都内で行われ、出演者の佐々木蔵之介、北村有起哉、新納慎也、中島歩、藤木孝が出席した。 本作は、第2次世界大戦直前のドイツを舞台に、セクシャルマイノリティーの人々が受けた想像を絶する弾圧と、その中で育・・・続きを読む
TOPICS2016年6月14日
舞台「BENT(ベント)」のトークセッション風稽古場合同取材会が14日、東京都内で行われ、出演者の佐々木蔵之介、北村有起哉ほかが出席した。 本作は、第2次世界大戦下のドイツを舞台に、セクシャルマイノリティーの人々が受けた想像を絶する弾圧と、その中で育・・・続きを読む
TOPICS2015年5月12日
井上ひさしの関連作品を専門に上演するこまつ座の舞台「戯作者銘々伝(げさくしゃめいめいでん)」の公開稽古が12日、東京都内で行われ、出演者の北村有起哉、新妻聖子、玉置玲央、相島一之、西岡徳馬ほかが取材に応じた。 本作は、江戸時代の戯作者たちが、幕府の弾・・・続きを読む
ニュース2013年11月12日
NHK土曜ドラマ「足尾から来た女」取材会が12日、東京都内で行われ、出演者の尾野真千子、柄本明、鈴木保奈美、北村有起哉が出席した。 明治末、足尾銅山の鉱毒で田畑を汚染された栃木県谷中村の娘・新田サチ(尾野)が田中正造(柄本)の仲介で社会活動家・福田英子・・・続きを読む