二階堂ふみ」に関連する103件の記事

「プロミス・シンデレラ」眞栄田郷敦“壱成”と二階堂ふみ“早梅”の身長差ハグに 「今世紀最大にもえました 」

TOPICS2021年8月17日

 二階堂ふみが主演するドラマ「プロミス・シンデレラ」(TBS系)の第6話が、17日に放送された。  本作は、夫から一方的に離婚を告げられ、無一文、無職、宿無しになった人生崖っぷちのアラサーバツイチ女子・桂木早梅(二階堂)が、金持ちでイケメンだが性格の悪い男・・・続きを読む

「プロミス・シンデレラ」岩田剛典“成吾”が二階堂ふみ“早梅”にアプローチ 「成吾様が尊い神回でした」

TOPICS2021年8月11日

 二階堂ふみが主演するドラマ「プロミス・シンデレラ」(TBS系)の第5話が、10日に放送された。  本作は、夫から一方的に離婚を告げられ、無一文、無職、宿無しになった人生崖っぷちのアラサーバツイチ女子・桂木早梅(二階堂)が、金持ちでイケメンだが性格の悪い男・・・続きを読む

映画『翔んで埼玉』の続編製作が決定! GACKT「今から不安しかありません」

TOPICS2021年8月11日

 2019年に公開され、大ヒットを記録した映画『翔んで埼玉』の続編『翔んで埼玉Ⅱ(仮題)』が製作されることが11日、明らかになった。  魔夜峰央氏の人気漫画を実写映画化した『翔んで埼玉』は、東京から虐げられ、不法入都した者は処罰される過酷な運命にある埼玉県民が、・・・続きを読む

「プロミス・シンデレラ」眞栄田郷敦“壱成”の金髪和服姿に反響 「これはもう金メダルでした」

TOPICS2021年8月3日

 二階堂ふみが主演するドラマ「プロミス・シンデレラ」(TBS系)の第4話が、3日に放送された。  本作は、夫から一方的に離婚を告げられ、無一文、無職、宿無しになった人生崖っぷちのアラサーバツイチ女子・桂木早梅(二階堂)が、金持ちでイケメンだが性格の悪い男・・・続きを読む

「プロミス・シンデレラ」3話 眞栄田郷敦“壱成”の「箱ティッシュ」に反響

TOPICS2021年7月28日

 二階堂ふみが主演するドラマ「プロミス・シンデレラ」(TBS系)の第3話が、27日に放送された。  本作は、夫から一方的に離婚を告げられ、無一文、無職、宿無しになった人生崖っぷちのアラサーバツイチ女子・桂木早梅(二階堂)が、金持ちでイケメンだが性格の悪い・・・続きを読む

「プロミス・シンデレラ」「ゴードンのおんぶ、岩ちゃんのお姫様抱っこ、あなたはどっち?」 「郷敦のおんぶ最強」

TOPICS2021年7月20日

 二階堂ふみが主演するドラマ「プロミス・シンデレラ」(TBS系)の第2話が、20日に放送された。  主人公は、夫から一方的に離婚を告げられ、無一文、無職、宿無しになった人生崖っぷちのアラサーバツイチ女子・桂木早梅(二階堂)。金持ちでイケメンだが性格の悪い・・・続きを読む

「プロミス・シンデレラ」初回放送に反響 二階堂ふみ“早梅”の演技に「痛快!」と賞賛の声

TOPICS2021年7月14日

 二階堂ふみが主演するドラマ「プロミス・シンデレラ」(TBS系)の第1話が、13日に放送された。  本作は、夫から一方的に離婚を告げられ、無一文、無職、宿無しになった人生崖っぷちのアラサーバツイチ女子が、金持ちでイケメンだが、性格の悪い男子高校生に目を付・・・続きを読む

窪田正孝から杉咲花に「朝ドラ」バトンタッチ 「自分の感性を大事に挑めば大丈夫」

TOPICS2020年11月20日

 NHKの連続テレビ小説“バトンタッチ”セレモニーが19日、NHK大阪放送局で行われ、放送中の「エール」に主演した窪田正孝と、次期朝ドラ「おちょやん」でヒロインを演じる杉咲花が出席した。  来週、最終回を迎える「エール」から、11月30日放送開始の「おちょ・・・続きを読む

【芸能コラム】朝ドラ「エール」 ファン歓喜! 豪華ミュージカルスターが数珠つなぎ出演

コラム2020年5月23日

 昭和を代表する作曲家・古関裕而と声楽家で妻の金子をモデルに、音楽の力で人々の心を勇気づける夫婦の物語を描く連続テレビ小説「エール」。音楽をモチーフにしたドラマだけあり、続々と登場するミュージカルスターに、ファンの間には歓喜の輪が広がっている。  ・・・続きを読む

「もう少しうまく歌えたんじゃないかな…」声楽に苦労しつつも成長を実感 二階堂ふみ(古山音)【「エール」インタビュー】

インタビュー2020年5月18日

 「栄冠は君に輝く」「六甲おろし」などを手掛けた昭和を代表する作曲家・古関裕而と妻で声楽家の金子をモデルに、激動の時代を音楽とともに生きた夫婦の姿を描く連続テレビ小説「エール」。主人公・古山裕一役の窪田正孝と共に、朝ドラ初出演でヒロイン古山音役に全力投球・・・続きを読む

「ドラマの顔は二階堂ふみちゃん」窪田正孝(古山裕一)【「エール」インタビュー】

インタビュー2020年3月25日

 「栄冠は君に輝く」「六甲おろし」など昭和の音楽史を代表する楽曲を生み出した作曲家・古関裕而と妻で声楽家の金子をモデルに、激動の昭和の時代を音楽とともに生きた夫婦の姿を描く連続テレビ小説「エール」。主演の窪田正孝は「ドラマの顔はふみちゃん」と、朝ドラ初出・・・続きを読む

【インタビュー】『翔んで埼玉』益若つばさ、女優業に前向き!コメディーでも戦争映画を参考に真剣役作り

インタビュー2019年2月20日

 東京から虐げられ、不法入都した者は処罰される過酷な運命にある埼玉県民が、自由と解放を求めて革命を起こす姿を、超豪華キャストで描いたコメディー映画『翔んで埼玉』。劇中、埼玉解放戦線のメンバー・麻実麗(GACKT)のお手伝いさん・おかよ役を演じた益若つばさ・・・続きを読む

「西郷隆盛という人を『演じるのではなく、生きたい』と思っていました」鈴木亮平(西郷隆盛)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年12月16日

 ついに完結した大河ドラマ「西郷どん」。はつらつとした青年期から西南戦争での壮絶な最期まで、1年にわたって西郷隆盛を演じた鈴木亮平の熱演に心打たれた視聴者も多いことだろう。そこで、最後の締めくくりとして、クランクアップ直後の会見の言葉をお届けする。 ・・・続きを読む

「もっと勇気を出せるように、僕も菊次郎を見習いたいです」城桧吏(西郷菊次郎)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年10月21日

 戊辰戦争が終結し、薩摩に戻って“隆盛”と名を改めた西郷吉之助(鈴木亮平)。故郷で暮らす彼の下にやって来たのが、奄美大島で愛加那(二階堂ふみ)との間に生まれた息子・菊次郎だ。やがて、父・隆盛の期待を背負ってアメリカ留学に旅立つこととなる。演じるのは、カンヌ・・・続きを読む

「これで当たったら、また紅白の司会ができるかも(笑)」笑福亭鶴瓶(岩倉具視)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年8月12日

 公武合体を推し進めた実力者でありながら、朝廷を追われた今は粗末な家に蟄居(ちっきょ)し、生活のために夜な夜な自宅で賭場を開く異端の公家・岩倉具視。だが、西郷吉之助(鈴木亮平)や大久保一蔵(瑛太)らに協力し、やがて明治維新の立役者となる。そんな岩倉を怪演・・・続きを読む

【芸能コラム】続々と作品が映像化!この夏、こうの史代に注目! 「この世界の片隅に」「夕凪の街 桜の国2018」

ほぼ週刊芸能コラム2018年8月6日

 2016年11月の劇場公開直後から幅広い支持を得て、いまだにロングラン上映が続くアニメーション映画『この世界の片隅に』。この夏も各地の劇場ではリバイバル上映が行なわれており、大きなスクリーンで鑑賞するまたとない機会となっている。  さらに先日は、新規映像を追・・・続きを読む

「糸の気持ちを疑似体験することで、私自身も成長している気がします」黒木華(西郷糸)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年8月5日

 主人公・西郷吉之助(鈴木亮平)がついに三度目の結婚をした。その相手は、幼なじみで一度は他家に嫁いだ岩山糸。紆余(うよ)曲折を経てようやく結ばれた2人だが、その前には幕末の動乱が立ちふさがる。演じる黒木華が、革命に向かって突き進む吉之助を支える糸という女・・・続きを読む

「島唄から三味線まで、習い事のオンパレードでした」高橋努(富堅)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年6月3日

 親友・大久保正助(瑛太)の尽力もあり、吉之助(鈴木亮平)は奄美大島から薩摩へと戻っていった。妻・愛加那(二階堂ふみ)は、まだ幼い子どもや兄・富堅と共に島で吉之助を待ち続けることに。無骨だが妹思いの富堅を演じるのは、テレビドラマから映画まで、数多くの作品・・・続きを読む

「島での撮影は、寒い中、みんなで頑張りました」柄本明(龍佐民)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年6月3日

 奄美大島で愛加那(二階堂ふみ)と結婚し、家庭を持った吉之助(鈴木亮平)だったが、親友・大久保正助(瑛太)の尽力により、薩摩へと戻ることになった。奄美で吉之助の世話をしていたのが、豪農・龍家の当主であり、愛加那の伯父に当たる龍佐民。演じた柄本明が、撮影の・・・続きを読む

「この作品は私の人生の中で、ものすごく大事なものになりました」二階堂ふみ(愛加那)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年5月21日

 “菊池源吾”と名を変えた吉之助(鈴木亮平)が、奄美大島に流されてから数年が経過。美しい自然に囲まれたこの島で、生きる力を取り戻した吉之助は、島の女性・愛加那と結婚する…。島の生活を経験し、さらに大きく成長した吉之助は、やがて明治維新へと突き進むことになるが・・・続きを読む

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