「プロミス・シンデレラ」眞栄田郷敦“ツンデレ壱成”がデレ期に突入!  「かわい過ぎて母性が限界!」

2021年8月25日 / 09:01

「プロミス・シンデレラ」第7話のワンシーン(C)TBS

 二階堂ふみが主演するドラマ「プロミス・シンデレラ」(TBS系)の第7話が、24日に放送された。

 本作は、夫から一方的に離婚を告げられ、無一文、無職、宿無しになった人生崖っぷちのアラサーバツイチ女子・桂木早梅(二階堂)が、金持ちでイケメンだが性格の悪い男子高校生・片岡壱成(眞栄田郷敦)に目を付けられ、金と人生を懸けた“リアル人生ゲーム”を繰り広げていくラブコメディー。(※以下、ネタバレあり)

 夏休みの間、壱成が旅館でアルバイトをすることになり、仲居たちは喜んでいた。しかし、旅館の副社長で壱成の兄・成吾(岩田剛典)はなぜか気に入らない様子。そんな中、高校生の山ノ井さくら(畑芽育)が茶房のアルバイトの面接を受けに来る。

 一方、早梅は仲居たちから壱成との関係を怪しまれて落ち込んでいた。その上、従業員用の意見箱に早梅に関するよくない意見が届いていたため、成吾から別の旅館に職場を移るのはどうかと言われて悩む。

 意見箱を使って早梅が個人攻撃されていることを聞いた壱成は、仲居たちに聞き込みをする。一方、成吾は早梅が旅館を移りたくない本当の理由は、壱成にあるのではと感じていた。

 放送終了後、SNS上には、「カッコいいとかわいいが大渋滞で困惑」「かわい過ぎて母性が限界!」「全国のツンデレフェチを殺す気?」など、壱成が早梅を花火大会に誘うシーンの眞栄田の演技にコメントが多数集まった。

 また、初登場した壱成に思いを寄せるさくらを演じる畑には、「畑芽育ちゃん、かわいいわ~」「かわいい限界突破してて、まじで語彙(ごい)死んだ 」「『ハコヅメ』に続き『プロミス・シンデレラ』にも出とる。かわいい」といった声が寄せられた。

「プロミス・シンデレラ」第7話のワンシーン(C)TBS


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