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椎名桔平、自転車購入で苦渋の決断 「スポーツタイプを選ぶつもりが」

TOPICS2019年6月21日

 WOWOW「連続ドラマW 神の手」完成披露試写会が20日、東京都内で行われ、出演者の椎名桔平、杉本哲太、鈴木砂羽、北村有起哉と兼重淳監督が登壇した。  本作は “終末期医療における安楽死の是非”という社会問題を真正面から取り上げた社会派サスペンス。主人公の・・・続きを読む

【インタビュー】「連続ドラマW 神の手」椎名桔平「この作品を通じて、安楽死の問題を疑似体験してほしい」

インタビュー2019年6月19日

 人生100年時代、超高齢化社会の到来が間近に迫る今、切り離すことのできない問題が、終末期医療、そして安楽死である。WOWOWプライムで6月23日から放送開始となる「連続ドラマW 神の手」(全5話 第1話無料放送)は、現役の医師でもある久坂部羊の小説を原作に、・・・続きを読む

【インタビュー】「S.W.A.T.シーズン2」相葉裕樹 ド派手なアクション海外ドラマに「ジムが何をしでかすか分からないワクワク感も楽しみ」

インタビュー2019年6月19日

 1970年代の人気TVシリーズ「特別狙撃隊 S.W.A.T.」のリブート版となる海外ドラマ「S.W.A.T.」。米ロサンゼルスを舞台に、多発する凶悪事件に果敢に立ち向かう精鋭S.W.A.T.チームの活躍を描く全米大人気のアクション超大作だ。そのシーズン2がスーパー!ドラマTVで6月・・・続きを読む

中村勘九郎「宝物になりました」 阿部サダヲ「何をするか分からない感じでやりたい」

TOPICS2019年6月11日

 NHKで放送中の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」第24回「種まく人」、第25回「時代は変る」のマスコミ向け試写会が11日、東京都内で行われ、第一部の主人公・金栗四三を演じる中村勘九郎と第二部の主人公・田畑政治役の阿部サダヲが会見に・・・続きを読む

“寅さん”のイメージにプレッシャーも 「歌とタップダンスは温かい目で見てください」岡田将生(奥原咲太郎)【「なつぞら」インタビュー】

インタビュー2019年6月11日

 なつ(広瀬すず)の兄・奥原咲太郎は、歌とタップダンスが大好きで、陽気で優しい人柄から出会う人たちを魅了する“人たらし”。映画『男はつらいよ』シリーズの“寅さん”をイメージしているそうだが、そのプレッシャーの大きさに思わず顔をしかめる岡田将生。とはいえ、そん・・・続きを読む

「『アシガール』で過酷な場所を走った経験があるので、まだまだ余裕で走れます(笑)」黒島結菜(村田富江)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年6月9日

 いよいよ女子スポーツの黎明期に突入した大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。その中心となって活躍するのが、東京府立第二高等女学校で女子のスポーツ教育を開始した金栗四三(中村勘九郎)の教え子・村田富江だ。数々の競技会で好成績を残すととも・・・続きを読む

藤ヶ谷太輔“メンバー愛”を褒められ笑顔 「キスマイはいいグループです!」

TOPICS2019年6月8日

 「WOWOW×東海テレビ共同制作連続ドラマ 連続ドラマW ミラー・ツインズSeason2」の完成披露試写会が7日、東京都内で行われ、出演者の藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)、倉科カナ、中村俊介、古谷一行、高橋克典が登壇した。  本作の主人公は、20年前・・・続きを読む

長谷川博己「僕の俳優人生の全てが出る」 大河ドラマ「麒麟がくる」クランクイン

TOPICS2019年6月4日

 2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」のクランクイン取材会が4日、東京都内で行われ、主人公の明智光秀を演じる長谷川博己のほか、門脇麦(駒役)、西村まさ彦(明智光安役)、沢尻エリカ(帰蝶役)、堺正章(望月東庵役)、本木雅弘(斎藤道三役)が出席した。  ・・・続きを読む

橋本愛“41歳差の恋”の役は「本当につらい」 「カットがかかった瞬間に震えて倒れた」

TOPICS2019年5月31日

 NHKプレミアムドラマ「長閑(のどか)の庭」の試写会が31日、東京都内で行われ、出演者の橋本愛と田中泯が登場した。  本作は、23歳のドイツ文学を学ぶ大学院生の主人公・元子(橋本)が41歳年上の大学教授(田中)に恋をして「恋の定義」を模索する“年の差 恋・・・続きを読む

【インタビュー】「逃亡料理人ワタナベ」池内博之、「世界で活躍したい」追い続けるモデル時代からの夢…

インタビュー2019年5月27日

 日中合作のグルメコメディードラマ「逃亡料理人ワタナベ」に主演する池内博之。近年は邦画にとどまらず、中国映画にも名を連ねるようになり、活躍の舞台が日本からアジアへと広がったが、彼が目指している場所はどこなのだろうか…?久しぶりのコメディー作品に臨んだ喜びの・・・続きを読む

「たくさんの女性アスリートが活躍する今の状況が、感慨深く感じられるようになりました」杉咲花(シマ)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年5月26日

 日本が2度目のオリンピック出場を果たした大正9(1920)年。国内では、着実にスポーツが根づいていく。その一方、まだまだ理解が得られているとは言いがたいのが、女子のスポーツ。そんな中、金栗四三(中村勘九郎)や三島弥彦(生田斗真)と身近に接してスポーツに憧れ・・・続きを読む

長谷川博己、大河ドラマの撮影を前に墓参 「『必ずいいものにします』と念を込めました」

TOPICS2019年5月21日

 2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で戦国武将・明智光秀を演じる長谷川博己が20日、光秀の菩提(ぼだい)寺である滋賀県・西教寺を訪れ、明智一族の墓に参った。  昨夏も同地を訪れたという長谷川は「今回、また西教寺に来ることになり、明智光秀に呼ばれた・・・続きを読む

菅田将暉、松坂桃李との不思議な関係を語る 「他の先輩陣とは違う距離感」

TOPICS2019年5月20日

 ドラマ「パーフェクトワールド」のスペシャルナイトが20日、東京都内で行われ、出演者の松坂桃李、山本美月、瀬戸康史、中村ゆり、木村祐一、菅田将暉が出席した。  本作は、有賀リエ氏の同名コミックを実写ドラマ化したもの。大学時代の事故で車いす生活を送る建築士・・・続きを読む

「役所広司さんは、中学生の頃から憧れていた俳優。こんなに長い間一緒にいられて幸せです」古舘寛治(可児徳)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年5月19日

 今や正月の風物詩となった箱根駅伝が、金栗四三(中村勘九郎)の発案でついに誕生。そんな四三の活動を見守るのが、恩師の一人でもある可児徳だ。嘉納治五郎(役所広司)を支え、日本のオリンピック参加に尽力したほどの人物でありながら、本作ではしばしば損な役回りを引・・・続きを読む

阿部サダヲ「ショーケンさんに最後にたたかれた役者になると思う」 大河ドラマ「いだてん」新キャスト発表

TOPICS2019年5月17日

 NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の新たな出演者発表取材会が17日、東京都内で行われ、新キャストの麻生久美子、桐谷健太、薬師丸ひろ子、リリー・フランキー、加藤雅也、塚本晋也と、第2部の主人公・田畑政治役の阿部サダヲが登場。ま・・・続きを読む

【インタビュー】「デジタル・タトゥー」高橋克実「SNSの問題に弁護士が介在するという話は初めて聞きました」瀬戸康史「普通に暮らしている方も、こういう危険に直面する時代」

インタビュー2019年5月17日

 “デジタル・タトゥー”とは、悪意に基づき、ネット上に誹謗(ひぼう)中傷や個人情報が書き込まれた結果、いつまでも消えずに人々を苦しめる様子を入れ墨に例えた表現である。本作は、この“デジタル・タトゥー”を題材に、50代の弁護士・岩井と20代のユーチューバー、タイガ・・・続きを読む

「監督からいきなり『肋木に足を掛けて…』と言われ、焦りました(笑)」杉本哲太(永井道明)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年5月12日

 日本初の駅伝の開催や後進の指導など、マラソンの普及に向けて精力的に活動する金栗四三(中村勘九郎)。その四三の恩師の一人が、東京高等師範学校で教授を務める永井道明だ。海外視察の経験を持ち、肋木(ろくぼく)を日本に導入するなど、体育の普及に尽力した功労者の・・・続きを読む

「中村勘九郎さんとは絶対に一緒にやりたかった。幼なじみ役で出演できてうれしいです」勝地涼(美川秀信)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年5月12日

 さまざまな困難を乗り越え、一心不乱にマラソンの普及にまい進する金栗四三(中村勘九郎)。これに対して、一緒に東京高等師範学校に進学しながらも、人生の目標が定まらず、悩み続けているのが熊本時代からの幼なじみ・美川秀信だ。第18回では、思いを寄せていた遊女・小・・・続きを読む

【インタビュー】「連続ドラマW 悪党 ~加害者追跡調査~」東出昌大「撮影は台本との戦いでした」瀬々敬久監督「東出くんのドキュメンタリーのような作品」

インタビュー2019年5月11日

 少年時代、殺人事件で姉を失った過去を持つ元警官の探偵・佐伯修一。彼は、依頼に応じて社会復帰した犯罪加害者たちの現状を調査する中で葛藤を繰り返し、自らの心の傷と向き合うことになる…。薬丸岳の小説『悪党』を原作にしたサスペンス「連続ドラマW 悪党 ~加害者追・・・続きを読む

【芸能コラム】「ゼクシィ」CMは「若手俳優の登竜門」になるか!? 気になる歴代の“花婿”をチェック

コラム2019年5月2日

 「若手女優の登竜門」として知られる結婚情報誌『ゼクシィ』のCMガール。先日、11代目の井桁弘恵から花嫁役のバトンを受け継いだ12代目は、今年の期待度ナンバーワン女優の白石聖。同時に発表された花婿役も注目株だ。「若手俳優の登竜門」と呼ばれる日も来るかもしれな・・・続きを読む

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