「ハンオシ」“百瀬”坂口健太郎のガチャガチャシーンに反響 2回のキスシーンも「本当にドキドキした」

2021年11月24日 / 08:51

坂口健太郎(左)と清野菜名 (C)TBS

 清野菜名と坂口健太郎が出演するドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(TBS系)の第6話が、23日に放送された。

 本作は、独身を満喫している27歳の大加戸明葉(清野)と、ある理由から“既婚者”の肩書が欲しい、広告代理店勤務のサラリーマン・百瀬柊(坂口)が、偽装結婚をすることから始まるラブコメディー。(※以下、ネタバレあり)

 兄の妻に思いを寄せる百瀬の不毛な恋を目の当たりにし、明葉は自分が入り込む余地がないことを思い知る。それでも百瀬と一緒にいたい明葉は、偽装夫婦という関係を死守することを考えていた。

 そんな中、明葉の母・葉子(杉本彩)と父・丈治(ルー大柴)が突然、家にやってくる。一方、仕事では明葉が大ファンと公言している作家・丸園ふみ(西尾まり)から本の装丁の依頼が舞い込んできた。

 放送終了後、SNS上には、「切なかった」「百瀬さんもいいけど、唯斗(高杉真宙)くんが強過ぎる。まったく脈ないのに顔が良過ぎて圧倒的勝利」という感想が投稿された。

 また、百瀬が明葉と仲直りするために、何度もガチャガチャを回して、明葉が持っていないフィギュアを渡すシーンが放送された。

 すると、「段々と明葉が気になってきてる百瀬がかわいい。あんなにガチャガチャやっちゃうのとか、一生懸命過ぎる」「百瀬は今まで一度も恋愛が進展したことないから段階も分かんないんだなあ…。とりあえずガチャガチャは『友達』のためにはあんなにやらない」などのコメントが集まった。

 さらに、百瀬から明葉、明葉から百瀬と、今回、2回もキスシーンが登場したことで、「今日が一番キュンキュンした」「キスシーンすごくよかった。本当にドキドキした」などと反響を集めた。


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