エンターテインメント・ウェブマガジン
TOPICS2025年3月19日
芳根京子が主演するドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」の最終話が18日に放送された。 本作は、“お医者さんだって、幸せになりたい!”と願う主人公の研修医・若月まどか(芳根京子)が、令和の医療現場でベテラン医師たちの試練に立ち向かい、医師として女子と・・・続きを読む
TOPICS2025年3月12日
芳根京子が主演するドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」の第9話が11日に放送された。(※以下、ネタバレあり) 本作は、“お医者さんだって、幸せになりたい!”と願う主人公の研修医・若月まどか(芳根)が、令和の医療現場でベテラン医師たちの試練に立ち向かい・・・続きを読む
インタビュー2025年3月3日
主人公・若月まどか(芳根京子)が働き方改革で変わりゆく医療現場に戸惑いながら、医師として女子として人生と向き合う濃厚な2年間を描いたドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」(TBS系・毎週火曜よる10時)が現在、7話まで放送中。 救命救急センターなどの研修を・・・続きを読む
TOPICS2025年2月5日
芳根京子が主演するドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」の第4話が4日に放送された。 本作は、“お医者さんだって、幸せになりたい!”と願う主人公の研修医・若月まどか(芳根)が、令和の医療現場でベテラン医師たちの試練に立ち向かい、医師として女子として、・・・続きを読む
TOPICS2025年1月29日
芳根京子が主演するドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」の第3話が28日に放送された。 本作は、“お医者さんだって、幸せになりたい!”と願う主人公の研修医・若月まどか(芳根)が、令和の医療現場でベテラン医師たちの試練に立ち向かい、医師として女子として、・・・続きを読む
インタビュー2024年7月4日
21年前に香川県で起きた少女誘拐殺人事件。弁護士の松岡千紗は、この事件の犯人として服役中の平山聡史(北村有起哉)の無実の訴えに基づき、再審請求を担当することになる。実は、千紗自身も同一犯の犯行とみられる未解決の誘拐事件の被害者だった。自分をあやめていたか・・・続きを読む
インタビュー2023年6月11日
NHKで放送中の連続テレビ小説「らんまん」。“日本の植物分類学の父”牧野富太郎博士をモデルに、愛する植物のため、明治から昭和へと激動の時代をいちずに突き進む主人公・槙野万太郎(神木隆之介)の波瀾(はらん)万丈な生涯を描く物語だ。東京で研究に打ち込む万太郎・・・続きを読む
TOPICS2023年4月17日
短編映画『たからばこ~守るべきもの~』完成試写会が17日、東京都内で行われ、出演者の奥田瑛二、秋沢健太朗、浅川暦、團遥香が登壇した。 本作は、ハウスメーカーの「クレバリーホーム」が製作した短編映画。奥田は最愛の妻亡き後、家族の思い出の詰まった家に独りで・・・続きを読む
TOPICS2023年3月7日
神木隆之介が主人公を演じる、2023年度前期のNHK連続テレビ小説「らんまん」の新キャストとして、ディーン・フジオカ、宮野真守、宇崎竜童、三山ひろし、要潤、田中哲司、奥田瑛二、鶴田真由が出演することが、7日に発表された。宮野、三山、鶴田は朝ドラ初出演となる。 ・・・続きを読む
TOPICS2020年11月29日
映画『10万分の1』初日舞台あいさつが27日、東京都内で行われ、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)、平祐奈、優希美青、白洲迅、奥田瑛二と三木康一郎監督が登壇した。 本作は、難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)を患った女子高生・莉乃(平)と、・・・続きを読む
TOPICS2019年5月18日
映画『居眠り磐音』の初日舞台あいさつが17日、東京都内で行われ、出演者の松坂桃李、木村文乃、芳根京子、柄本佑、本木克英監督ほかが登壇した。 本作は、佐伯泰英氏の人気シリーズ小説が原作で、松坂にとっては時代劇初主演映画となる。麻薬取締法違反の容疑で逮捕・・・続きを読む
インタビュー2019年2月8日
沖縄の一部の島に残る“洗骨”。文字通り一度、土葬(または風葬)された遺体が骨になった後、その骨を洗って再び埋葬する風習である。この洗骨を題材に、ユーモアを交えて家族の絆を描いた『洗骨』が、2月9日から全国公開される。監督・脚本を担当したのは、沖縄出身のお・・・続きを読む
TOPICS2018年12月21日
NHK土曜ドラマ「母、帰る~AIの遺言~」の試写会が21日、東京都内で行われ、出演者の柳楽優弥と奥田瑛二が出席した。 本作は“介護AI”が普及した近未来の物語。病死した妻が、夫(奥田)や息子(柳楽)の助けになるようにと、自分の記憶をAIに移植して遺す。・・・続きを読む
インタビュー2018年9月30日
インスタントラーメンを生み出した夫婦の知られざる物語を描いた本作で、ヒロイン福子役を演じる安藤サクラ。インタビュー中、何度も「幸せ」と笑みをこぼす安藤だが、当初はオファーを受ける可能性はゼロだった…。母として、妻としての葛藤を乗り越え、史上初の子育て中の・・・続きを読む
ほぼ週刊映画コラム2018年9月29日
映画カメラマンとして数々の名作に携わった木村大作の監督第3作目で、初の時代劇となった『散り椿』が公開された。 舞台は享保時代。かつて藩の不正を訴えたが認められず、故郷の扇野藩を出た瓜生新兵衛(岡田准一)は、病に倒れた妻(麻生久美子)の最期の願い・・・続きを読む
ほぼ週刊芸能コラム2018年6月25日
「これから撮る映画の中であの泣き方をしたら、彼女のまねをしたと思ってください」 これは、今年のカンヌ国際映画祭で審査員長を務めた女優のケイト・ブランシェットが語った言葉だ。ここで言う「彼女」とは、最高賞パルム・ドールを受賞した『万引き家族』に出演した・・・続きを読む
インタビュー2018年6月8日
7年間で1500億円の「不適切会計」を発表した大手総合電機メーカー三田電機産業の裏で暗躍するなど、経済界の影の立役者にのし上がっていく男と、彼を取り巻く人々の人間模様を描いた骨太の社会派ヒューマンサスペンス「連続ドラマW 不発弾 ~ブラックマネーを操る男・・・続きを読む
TOPICS2017年4月11日
NHKドラマ10「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」の試写会と会見が11日、東京都内で行われ、出演者の多部未華子、高橋克典、上地雄輔、片瀬那奈、新津ちせ、江波杏子、奥田瑛二、倍賞美津子が登壇した。 ドラマは、亡き祖母(倍賞)から「代書屋」を兼業する「ツバ・・・続きを読む
TOPICS2016年5月14日
映画『世界から猫が消えたなら』の初日舞台あいさつが14日、東京都内で行われ、出演者の佐藤健、宮崎あおい、濱田岳、奥田瑛二、原田美枝子、永井聡監督が登壇した。 本作は、川村元気氏のベストセラー小説を映画化。脳腫瘍で余命わずかと宣告された30歳で郵便配達・・・続きを読む
TOPICS2016年4月19日
映画『世界から猫が消えたなら』の完成披露舞台あいさつが18日、東京都内で行われ、出演者の佐藤健、宮崎あおい、濱田岳、石井杏奈、奥田瑛二、原田美枝子、永井聡監督、原作者の川村元気氏が出席した。 本作は、川村氏のベストセラー小説を映画化。脳腫瘍で余命わず・・・続きを読む