佐藤健「世界から消えたら困るものは米」 「米の画像検索をして見ていた」

2016年4月19日 / 14:38

 映画『世界から猫が消えたなら』の完成披露舞台あいさつが18日、東京都内で行われ、出演者の佐藤健、宮崎あおい、濱田岳、石井杏奈、奥田瑛二、原田美枝子、永井聡監督、原作者の川村元気氏が出席した。

 本作は、川村氏のベストセラー小説を映画化。脳腫瘍で余命わずかと宣告された30歳で郵便配達員の僕(佐藤)は、「世界から一つ、ものを消せば、1日の命をあげる」という悪魔(佐藤・二役)と契約。電話、映画、時計…と大切なものが消えていく中で、僕は最後の選択を迫られる。

 本作の“感動ポイント”を問われた佐藤は「人それぞれに違う」とし、「この映画に出てくる“僕”と(宮崎演じる)“彼女”には役名がない。つまり皆さんには、僕たちを通して自分自身の映画、ストーリーを思い浮かべてほしい。そこで思い描いたあなたの人生に感動してほしい映画なので、皆さん次第です」と語った。

 また“世界から消えたら困るもの”を尋ねられた佐藤は「米ですね」と即答。今回のアルゼンチンロケでは「日本食の尊さを痛感した」と言い「(現地の)肉もご飯もおいしいんですが、2週間ぐらい経つと気が狂いそうになるぐらいやばかった。(宮崎と)2人で(米の)画像検索をして見ていました」と振り返った。

 一方、宮崎は「酸っぱいものですね。梅干しとか酢のものとか、子どものころから食べ過ぎておなかが痛くなっちゃうほど好きで…」と告白。佐藤は「(2人の話を)総じて言うと梅おにぎりということで!」と笑顔でまとめていた。

 また“泣ける映画”として話題の本作にちなみ、最近、一番泣いたエピソードを尋ねられた佐藤は「ごめんなさい。僕、本当に泣いてないです。逆に映画とかを見るとすぐ泣くんですが…。だから、人生で映画とか漫画、小説とか以外で泣いたことは結構何年もないです」と意外なコメントを。

 そんなこともあり、映画を見る際は「普段泣かない分、できるだけ感情を開放させて泣くようにしている」という佐藤。「いざ(芝居で)泣けと言われても “涙筋”を鍛えておかないと泣けないので…」とちゃめっ気たっぷりに語った。

 映画は5月14日から全国東宝系で公開。

(左から)石井杏奈、濱田岳、宮崎あおい、佐藤健、原田美枝子、奥田瑛二

(左から)石井杏奈、濱田岳、宮崎あおい、佐藤健、原田美枝子、奥田瑛二


芸能ニュースNEWS

「いろはの恋は時代をかける」「いろは(上白石萌音)は生琉(向井康二)のために呼ばれたのかな」「ラブコメかと思ったら、意外と熱い教育ドラマになっている」

ドラマ2026年10月21日

 「いろはの恋は時代をかける」(TBS系)の第2話が20日に放送された。  本作は、主演・上白石萌音×向井康二で送る、江戸娘の魂が令和の小学校教師の体にタイムスリップして巻き起こる、300年の時を超えたロマンチックコメディー。(※以下、ネタ … 続きを読む

「kiDnap GAME」“新出”坂口健太郎とアムのやり取りに「泣けた」 犯人を巡りさまざまな声「尾野真千子がラスボス?」「記者が詳し過ぎる」

ドラマ2026年10月21日

 坂口健太郎が主演する国際共同製作ドラマ「kiDnap GAME」(フジテレビ系)の第3話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、東京・ソウル・台北・シンガポール・バンコク・那覇・マニラのアジア7都市で同時多発的に … 続きを読む

「南田南弁護士は天才肌」「やはり、芦田愛菜ちゃんは天才肌だった」「愛菜ちゃんと高橋文哉くんのバディ感や空気感が心地いい」

ドラマ2026年10月20日

 「南田南弁護士は天才肌」(関西テレビ/フジテレビ系)の第1話が、19日に放送された。  本作は、韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」をリメーク。自閉症スペクトラム症の新人弁護士・南田南(芦田愛菜)が、さまざまな壁にぶつかりながらも、独自 … 続きを読む

「俺たちの箱根駅伝」“甲斐監督”山下智久が率いる学生連合チームが始動 「来年は学生連合に注目だ」「最後の2人の走りは胸熱だった」

ドラマ2026年10月19日

 大泉洋が主演するドラマ「俺たちの箱根駅伝」(日本テレビ系)の第2話が、17日に放送された。  本作は、日本の正月の風物詩となった「箱根駅伝」を池井戸潤氏が十余年の歳月をかけて執筆した同名小説が原作。箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「今回は全部チンギスが持っていった」「別班にも音楽隊があるのかな」

ドラマ2026年10月19日

 「VIVANT」(TBS系)の第21話が18日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

page top