• 原田知世

原田知世」に関連する23件の記事

原田知世、川谷絵音/藤原さくらも参加のミニアルバム『カリン』11月リリース

音楽ニュース2024年10月18日

 原田知世が、2024年11月27日にニューミニアルバム『カリン』をリリースする。  今作は、2022年のデビュー40周年を経て、一段と伸びやかで表情豊かになった歌声にフォーカスした作品で、収録される全6曲が新曲となる。総合プロデュースは、20年近くにわたり原田知世の音楽・・・続きを読む

妻夫木聡、渡辺謙とバイクで2人乗りは「芝居とはいえ、気が気じゃない」 渡辺謙「北川悦吏子が演じているときに降りて来た」

TOPICS2024年5月5日

 テレビ東京開局60周年特別企画ドラマスペシャル「生きとし生けるもの」記者会見が5日、東京都内で行われ、出演者の妻夫木聡、渡辺謙、原田知世、杉野遥亮、大政絢、脚本家の北川悦吏子氏が登場した。  本作は、人生に悩む医者・佐倉陸(妻夫木)と、余命宣告された患者・・・・続きを読む

田中圭“壮絶海中アクション”を振り返る 「慣れるまでは怖かった」

TOPICS2021年12月20日

 『あなたの番です 劇場版』大ヒット舞台あいさつが20日、東京都内で行われ、出演者の原田知世、田中圭、西野七瀬と佐久間紀佳監督が登壇した。  本作は、2019年に放送された連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)の劇場版。映画では、年の差新婚夫婦の手塚菜奈(・・・続きを読む

田中圭「流星が怒られてテンパってる姿を見たかった」 原田知世&横浜流星に“いたずら”を仕掛けるも失敗

TOPICS2021年12月10日

 『あなたの番です 劇場版』初日舞台あいさつが10日、東京都内で行われ、出演者の原田知世、田中圭、西野七瀬、横浜流星、浅香航大、奈緒、竹中直人、木村多江、生瀬勝久と佐久間紀佳監督が登壇した。  本作は、2019年に放送された連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレ・・・続きを読む

「真犯人フラグ」“不倫の証拠”DNA情報鑑定書に衝撃 「“瑞穂”芳根京子を襲ったのは“河村”田中哲司?」

TOPICS2021年12月6日

 西島秀俊が主演するドラマ「真犯人フラグ」(日本テレビ系)の第8話が、5日に放送された。  本作は、家族が失踪してしまったサラリーマン・相良凌介(西島)が、世間から「犯人ではないか?」という疑惑の目を向けられ、追い詰められていく姿を描く考察ミステリー。(※・・・続きを読む

【コラム】ビッグネームがそろった2022年の正月映画を一挙紹介!

コラム2021年12月3日

 間もなくお正月映画のシーズンが到来。そこで、注目作をまとめてみた。この秋の映画興行はハリウッド映画の完全復活を印象づけたが、お正月のラインアップも負けていない。人気シリーズやテレビドラマの映画化など今冬もブランド名の立った話題作がそろい踏みだ。寒さもコ・・・続きを読む

原田知世「新たな人生を生き直せた」 『あなたの番です 劇場版』で田中圭と再び新婚夫婦役

TOPICS2021年11月22日

 『あなたの番です 劇場版』完成報告会見が22日、東京都内で行われ、出演者の原田知世、田中圭、西野七瀬、横浜流星、浅香航大、奈緒、坪倉由幸、袴田吉彦、片桐仁、野間口徹、皆川猿時、木村多江と佐久間紀佳監督が登壇した。  本作は、2019年に放送された連続ドラマ「あ・・・続きを読む

原田知世、ストレス発散法は「おいしいものを食べて…」 主演ドラマ「スナック キズツキ」が8日放送スタート

TOPICS2021年10月8日

 8日からスタートする連続ドラマ「スナック キズツキ」(テレビ東京系、金曜深夜0時12分)に主演する原田知世のインタビューコメントが到着した。  原作は、漫画家・益田ミリ氏による同名コミック。傷ついた人がたどり着くちょっと変わった「スナック キズツキ」の店主・・・続きを読む

中川大志「杏奈ちゃんの作品に対する覚悟を感じた」 石井杏奈、撮影後は「抜け殻のような状態に」

TOPICS2021年3月1日

 映画『砕け散るところを見せてあげる』完成報告舞台あいさつが1日、東京都内で行われ、出演者の中川大志、石井杏奈、井之脇海、松井愛莉、北村匠海、矢田亜希子、原田知世、堤真一とSABU監督が登壇した。  本作は、どこにでもいる高校生の濱田清澄(中川)が、“学年・・・続きを読む

【芸能コラム】角川映画からハイジ、ゴジラまで。今こそ読書でエンタメを深掘り!

コラム2020年4月28日

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛が求められる今、ネット配信やレンタルを利用し、自宅で映画鑑賞する人も多いだろう。見方を変えれば、気になっていた作品を一気見するまたとない機会だ。だが、画面ばかり見ているのも疲れる。そんなときは、読書で気分転換を・・・続きを読む

【芸能コラム】芸能界で「銭湯好き」「サウナ好き」が増殖中! “奇跡のアラフィフ”原田知世のほかにも続々と

コラム2019年5月6日

 石田ゆり子が「奇跡のアラフィフ」と呼ばれて久しいが、美しい50代として忘れてならない女優が他にもいる。原田知世だ。  原田は1982年に「角川映画大型新人女優募集本選オーディション」で特別賞を受賞し、芸能界入り。翌年、15歳で出演した映画『時をかける少女・・・続きを読む

「新しい扉を開けたような気がしました」一番の悩みの種の“物まね”にもおくさず挑戦! 原田知世(萩尾和子)【「半分、青い。」インタビュー】

インタビュー2018年8月10日

 優雅でおっとりとした雰囲気を持ちながら、さばけた性格で人情味にあふれる律(佐藤健)の母親“和子さん”を演じている原田知世。かわいくふんわりとしたキャラクターは原田そのもののようだが、初めての経験でもあり、女優として「新しい扉を開けたような気がした」という・・・続きを読む

劇中映画も自ら撮影!映画監督役に感じる「大きな必然」斎藤工(元住吉祥平)【「半分、青い。」インタビュー】

インタビュー2018年7月9日

 漫画家の夢破れた鈴愛(永野芽郁)の新たな人生を描く「人生・怒涛 編」で、鈴愛が出会う“魅惑のだめんず”の一人で、いっこうに新作が撮れない芸術家肌の映画監督・元住吉祥平を演じる斎藤工。今年公開された初の長編監督映画『blank13』で映画監督としての才能を世に知ら・・・続きを読む

【インタビュー】「連続ドラマW 不発弾 ~ブラックマネーを操る男~」椎名桔平 キャリア史上珍しいダークヒーロー役!

インタビュー2018年6月8日

 7年間で1500億円の「不適切会計」を発表した大手総合電機メーカー三田電機産業の裏で暗躍するなど、経済界の影の立役者にのし上がっていく男と、彼を取り巻く人々の人間模様を描いた骨太の社会派ヒューマンサスペンス「連続ドラマW 不発弾 ~ブラックマネーを操る男・・・続きを読む

【インタビュー】『ナラタージュ』行定勲監督「松本潤くんはこの映画の立役者。有村架純さんは改めてうまい役者だと思いました」

インタビュー2018年5月8日

 松本潤と有村架純の共演で、「この恋愛小説がすごい!」第1位(2006年)に輝いた島本理生氏の小説を映画化した『ナラタージュ』のBlu-ray&DVDが5月9日に発売される。この作品は、高校教師・葉山貴司とその元教え子の女子大生・工藤泉の切ない恋の行方を描いたラブス・・・続きを読む

来年度前朝ドラに佐藤健、松雪泰子らが出演 ヒロイン永野芽郁は「一生懸命頑張りたい」

TOPICS2017年8月22日

 NHK 2018(平成30)年度前期 連続テレビ小説「半分、青い。」の主な出演者発表会見が22日、東京都内で行われ、ヒロインを演じる永野芽郁ほかが登場した。  本作は、岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロイン鈴愛(すずめ)が、高・・・続きを読む

斎藤工“純愛”を演じた原田知世にうっとり 「陽だまりのような、天使のような方」

TOPICS2016年9月16日

 NHKドラマ10「運命に、似た恋」の試写会が16日、東京都内で行われ、出演者の原田知世と斎藤工、脚本家の北川悦吏子氏が登壇した。 幼かったある日、1人の少年と“再会の誓い”を立てた思い出を胸に生きる45歳のシングルマザー桜井香澄(原田)。富裕層向け配達ク・・・続きを読む

【映画コラム】橋本環奈参上! 角川アイドル映画の伝統をよみがえらせた『セーラー服と機関銃 -卒業-』

ほぼ週刊映画コラム2016年3月5日

 1981年に公開され、薬師丸ひろ子の人気を不動のものとした赤川次郎原作の『セーラー服と機関銃』。その続編に当たる、橋本環奈主演の『セーラー服と機関銃 -卒業-』が、角川映画40周年記念作品として公開された。  前作『セーラー服と機関銃』は、アイドル映画でありな・・・続きを読む

橋本環奈主演で『セーラー服と機関銃~』が映画化 橋本「まさに“夢の途中”にいるよう」

TOPICS2015年6月23日

 角川映画40周年記念作品『セーラー服と機関銃-卒業-』の製作発表記者会見が23日、東京都内で行われ、主演の橋本環奈(Rev.from DVL)、前田弘二監督、原作者の赤川次郎氏ほかが出席した。  本作は、やくざの組長にされてしまった女子高生を描いた赤川・・・続きを読む

原田知世がエドツワキ氏と離婚 「今後は互いを尊敬できる友人として」

TOPICS2013年12月28日

 女優の原田知世が27日、夫でイラストレーターのエドツワキ氏と離婚したことを自身の公式サイトで発表した。2人は2004年秋に出会い、05年5月に結婚した。  原田はファンの皆さまへと題し「原田知世とエドツワキは、それぞれの道を歩んで行くことにいたしました」と離婚を報告。「これまで通りというわけにはいかないかもしれませんが、今後は互いを尊敬できる友人として、新たな関係を築いていけると思っています」と記している。  

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