• 鈴木京香

鈴木京香」に関連する47件の記事

「小日向さんとの夫婦役は楽しかった。だから今、秀吉ロスです」鈴木京香(寧) 【真田丸 インタビュー】

インタビュー2016年8月7日

 NHKの大河ドラマ「真田丸」で、豊臣秀吉(小日向文世)の正室、寧を演じている鈴木京香。誰よりも秀吉の冷徹な一面を知りながら、深い愛情を注ぎ続ける寧の思いを語る。 -出演依頼を受けた時の心境は? 北政所役と聞いて、とうとう私もそんなすてきな女性がやれ・・・続きを読む

「酒のシーンでは2リットルぐらい飲みました。水でしたが…」深水元基(福島正則) 【真田丸 インタビュー】

インタビュー2016年8月5日

 NHKの大河ドラマ「真田丸」で、加藤清正(新井浩文)と共に、豊臣秀吉(小日向文世)の親戚として早くから取り立てられてきた福島正則を演じている深水元基。正則が秀吉の正室、北政所(鈴木京香)への尊敬の念から、徐々に石田三成(山本耕史)との対立を深めていく様・・・続きを読む

「本当におきれいなので、こっそり鈴木京香さんと竹内結子さんの写真を撮りました」小日向文世(豊臣秀吉)【真田丸 インタビュー】

インタビュー2016年7月31日

 NHKの大河ドラマ「真田丸」で、主人公真田信繁(堺雅人)が仕える豊臣秀吉を演じている小日向文世。世継ぎである秀頼の誕生などの吉事はあったものの、おいの秀次(新納慎也)の切腹、朝鮮出兵の混乱などで徐々に崩壊していく秀吉の最期を語る。   -秀吉を演・・・続きを読む

【コラム 2016年注目の俳優たち】第10回 小林隆&近藤芳正 軽妙なユーモアで物語を支える三谷作品の常連俳優 「真田丸」

コラム2016年7月18日

 豊臣秀次(新納慎也)が悲痛な最期を迎え、豊臣家の行く末に暗雲立ち込める「真田丸」。このところ、登場人物の死が続き、重苦しいムードも漂う。とはいえ、毎回後味が悪くならないのが、このドラマのうまいところだ。  その秘密の一端は、絶妙に配置された登場人物た・・・続きを読む

「急に関白になるって、現代なら『来年からアメリカ大統領だから』と言われたようなものですから」 新納慎也(豊臣秀次)【真田丸 インタビュー】

インタビュー2016年7月6日

 NHKの大河ドラマ「真田丸」で、豊臣秀吉(小日向文世)に代わって関白の位に就くおいの豊臣秀次を演じている新納慎也。戦国の世では人が良過ぎる秀次が、秀吉からのプレッシャーを受け止める苦悩を語る。   -秀次役で出演依頼を受けてどんな気持ちでしたか。 ・・・続きを読む

【コラム 2016年注目の俳優たち】 第6回 高木渉&新納慎也 大河ドラマ初出演で存在感を発揮 「真田丸」

コラム2016年6月21日

 豊臣の大軍に包囲された北条氏政(高嶋政伸)に降伏を薦めるため、小田原城に潜入した真田信繁(堺雅人)。降伏反対派の兵士たちの襲撃を受けた窮地を救ったのは、あの男だった…。  「真田丸」第23回「攻略」のラストに登場した信繁の義兄・小山田茂誠の姿に、思わず喝・・・続きを読む

【コラム】「真田丸」と『清須会議』『ギャラクシー街道』の意外な関係とは!?

コラム2016年4月19日

 10日放送分から舞台を大坂に移し、新たな人物も多数登場した大河ドラマ「真田丸」。脚本の三谷幸喜は、群像劇を得意とし、演じる俳優をイメージしながら脚本を書く“当て書き”をすることでも知られている。  例えば、三谷が監督した『清須会議』(13)の完成披露会見・・・続きを読む

【コラム】「山南敬助」と「土方歳三」が再び相まみえる日 「真田丸」堺雅人と山本耕史の共演に注目!

コラム2016年4月8日

 「真田丸」が4月10日放送分から大坂編に突入する。小日向文世(豊臣秀吉)、竹内結子(茶々)、鈴木京香(寧)と、豪華なキャストがそろった。堺雅人演じる真田信繁と、どんなやり取りが見られるのだろう。「半沢直樹」で相対した、堺と片岡愛之助(大谷吉継)の共演・・・続きを読む

鈴木京香、豊川悦司と“禁断の恋”を熱演 「覚悟を持って愛する姿に魅力を感じた」

TOPICS2015年12月17日

 連続ドラマW「荒地の恋」の特別試写会が17日、東京都内で行われ、出演者の鈴木京香、豊川悦司、渡邊孝好監督が登場した。  1970年代後半から80年代を舞台にしたこの作品は、53歳の男が許されざる恋に落ちた時、詩人として、ひとりの人間として「言葉」を取り・・・続きを読む

鈴木京香、寺島しのぶと初共演 「快活で活発。才能あふれる女性」

TOPICS2015年11月25日

 来年1月4日に放送されるフジの大型スペシャルドラマ「女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘」で、鈴木京香と寺島しのぶが初共演することが分かった。  このドラマは、湊かなえ、三浦しをん、角田光代という現代を代表する3人の女性作家たちの傑作短編小説を映像化。・・・続きを読む

初大河の竹内結子、茶々役に「光栄」 「真田丸」新キャスト発表会見

TOPICS2015年9月24日

 堺雅人が主演する2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」の出演者発表会見が24日、東京都内で行われ、新たなキャストとして、豊臣秀吉役の小日向文世、石田三成役の山本耕史、秀吉の正室・北政所役の鈴木京香、千利休役の桂文枝、秀吉最愛の側室・茶々(淀)役の竹内結・・・続きを読む

三浦貴大「お母さんが京香さんでよかった」 鈴木京香、子を戦地に送り出す母親役

TOPICS2015年5月28日

 戦後70年企画作品として東映が製作した映画『おかあさんの木』の完成披露舞台あいさつが28日、東京都内で行われ、出演者の鈴木京香、三浦貴大、田辺誠一、磯村一路監督が登壇した。  7人の息子を次々と兵隊にとられ、そのたびに桐の木を植えて息子たちの無事を祈る・・・続きを読む

福山雅治が「TSUBAKI」初の男性メーンモデルに  共演の鈴木京香「同世代なのですんなり溶け込めました」

TOPICS2015年3月12日

 資生堂の「一新、TSUBAKI」新CM発表会が12日、東京都内で行われ、新CMに出演する杏、鈴木京香、三吉彩花がゲストとして出席した。 新CMでは、初の男性メーンモデルとして福山雅治を起用。海岸近くにある館に住む謎の男性(福山)と、館にやって来る3人の・・・続きを読む

綾野剛「自分を認めることも大事なのかな」 毎日映画コンクール“男優主演賞”受賞

TOPICS2015年2月10日

 「第69回 毎日映画コンクール」の表彰式が10日、神奈川県川崎市で行われ、受賞者の綾野剛、安藤サクラ、伊藤英明、池脇千鶴、登坂広臣、小松菜奈、鈴木京香ほかが登壇した。  『そこのみにて光輝く』で男優主演賞を受賞した綾野は「非常にうれしい。あらためてスタ・・・続きを読む

三浦友和“理想の夫婦”9連覇に笑顔 「相性のいい伴侶に恵まれたということ」

TOPICS2014年11月22日

 映画『救いたい』の初日舞台あいさつが22日、東京都内で行われ、出演者の鈴木京香、三浦友和、神山征二郎監督ほかが出席した。  この日は「いい夫婦の日」。20日に発表された「理想とする有名人夫婦」(明治安田生命調べ)で、元歌手で妻の百恵さんと共に1位に輝き・・・続きを読む

鈴木京香「中途半端にできない恐怖心も」 故郷・宮城県を舞台に麻酔科医役

TOPICS2014年11月10日

 映画『救いたい』の完成披露試写会が10日、東京都内で行われ、出演者の鈴木京香、三浦友和、貫地谷しほり、渡辺大、中越典子、神山征二郎監督ほかが出席した。  本作は、麻酔科医(鈴木)を主人公に、震災から3年たった宮城県仙台市に生きる、本当の優しさ、強さを知・・・続きを読む

高良健吾、鈴木京香は「おちゃめな方」 「連続ドラマW 平成猿蟹合戦図」で初共演

TOPICS2014年11月6日

 土曜オリジナルドラマ「連続ドラマW 平成猿蟹合戦図」の完成披露試写会が5日、東京都内で行われ、出演者の鈴木京香、高良健吾、行定勲監督、主題歌を担当した塩ノ谷早耶香が登壇した。  本作は、東京・歌舞伎町でひき逃げ事件を目撃したバーテンダー・純平(高良)が・・・続きを読む

鈴木京香がロケ地への旅願望を明かす 「長崎を思い出しながら行ければ…」

TOPICS2014年10月8日

 NHKプレミアムドラマ「だから荒野」のスタジオ取材会が8日、東京都内で行われ、出演者の鈴木京香、杉本哲太、高橋一生ほかが登場した。  ドラマは、家族を賢明に支えてきた専業主婦の森村朋美が、夫の一言でプライドを傷つけられ、一人旅に出て長崎で再生の道を模索・・・続きを読む

鈴木京香と高良健吾が連続ドラマで初共演  行定勲監督に「安心して身を委ねたい」

ニュース2014年2月11日

 WOWOWの連続ドラマW「平成猿蟹合戦図」で、女優の鈴木京香と俳優の高良健吾が初共演することが分かった。  『悪人』、『横道世之介』などで知られる作家・吉田修ー氏の長編小説を、連ドラ初監督となる行定勲監督がドラマ化。東京・歌舞伎町で起きたひき逃げ事件を・・・続きを読む

妻夫木聡、「40歳になっても裸で蹴られたい」  映画『ジャッジ!』初日舞台あいさつ

TOPICS2014年1月11日

 映画『ジャッジ!』初日舞台あいさつが11日、東京都内で行われ、出演者の妻夫木聡、北川景子、鈴木京香、豊川悦司、脚本を担当した澤本嘉光氏、永井聡監督が登壇した。  本作は、世界一のテレビCMを決める国際広告祭を舞台に、広告業界の裏側を描くコメディー。  ・・・続きを読む

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