三浦友和“理想の夫婦”9連覇に笑顔 「相性のいい伴侶に恵まれたということ」

2014年11月22日 / 14:16

 夫婦役を演じた鈴木京香(左)と三浦友和

 映画『救いたい』の初日舞台あいさつが22日、東京都内で行われ、出演者の鈴木京香、三浦友和、神山征二郎監督ほかが出席した。

 この日は「いい夫婦の日」。20日に発表された「理想とする有名人夫婦」(明治安田生命調べ)で、元歌手で妻の百恵さんと共に1位に輝き9連覇を達成した三浦は、観客からの拍手に「かつての(プロ野球の)ジャイアンツみたいな…」と語り、照れ笑いを浮かべた。

 「3日前に34回目の結婚記念日を迎えた」という三浦は「(1位を)9回頂いていますが、じゃあ残りの25回は何だったのかと。本当は34回取りたかった」と冗談を交えて語り、会場を沸かせた。

 夫婦円満の秘訣(ひけつ)を問われると「本当に相性のいい伴侶に恵まれたということ。それだけ。秘訣なんてないと思う」と回答。

 そんな三浦と夫婦役を演じた鈴木も「本当にすてきだった。夫婦の役作りでは、三浦さんを見て慕っていけばその形ができると思ったぐらいパーフェクトな旦那さまぶりでした」と絶賛した。

 一方、10日に亡くなった高倉健さんの話題も。ドラマ「刑事」で親子役を演じた鈴木は「初めての顔合わせのときに、とても緊張していた私に『よろしく』と言って花束をくださったことをよく覚えています」とエピソードを披露した。

 映画『海峡』で共演した三浦も「一滴もお酒を飲まないと聞いていた健さんだけど、吉永(小百合)さんと3人で食事をしたときに、ワインをつがれ『いや、僕ね、少しは飲むこともあるんですよ』と言われた時に人間味を感じた」と振り返り、「映画に対する真摯(しんし)な姿をずっと拝見してきた。足元にも及ばないけど、少しでも継承していけたら」と語った。


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