エンターテインメント・ウェブマガジン
TOPICS2021年12月1日
綾瀬はるかが主演した2018年放送の人気ドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系)と、20年正月に放送された「2020年謹賀新年スペシャル」が、12月31日と22年1月2日に再放送されることが発表された。(※一部地域を除く)。22年1月2日午後9時からは、完全新作ドラマとなる・・・続きを読む
TOPICS2021年6月14日
竹野内豊が主演するドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)の最終話が、14日に放送された。 入間(竹野内)が弁護士時代の同僚でもある青山(板谷由夏)と癒着し無罪判決を出しているという告発記事が、週刊誌に掲載された。 そんな折、入間を呼び出した元最・・・続きを読む
TOPICS2021年6月7日
竹野内豊が主演するドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)の第10話が、7日に放送された。 入間(竹野内)は、弁護士時代の同僚でもある青山(板谷由夏)と、彼女の母親の多恵(銀粉蝶)に会いに行った。その帰り道、青山は、独立して事務所を立ち上げるに当た・・・続きを読む
TOPICS2021年5月31日
竹野内豊が主演するドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)の第9話が、31日に放送された。 入間(竹野内)や坂間(黒木華)たち「イチケイ」が扱うことになった「世田谷家政婦殺人事件」が、裁判員裁判で審理されることになった。早速、裁判員の選任手続きが行・・・続きを読む
TOPICS2021年5月24日
竹野内豊が主演するドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)の第8話が、24日に放送された。 入間(竹野内)たちが所属する「イチケイ」に、事務官から書記官になるための研修生として、前橋幸則(渡辺佑太朗)と磯崎由衣(夏目愛海)がやって来た。部長の駒沢(・・・続きを読む
TOPICS2021年5月17日
竹野内豊が主演するドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)の第7話が、17日に放送された。 今回は、弁護士時代の入間(竹野内)が最後に担当した12年前の東丸電機殺人事件が再び動き出した。 この事件は、東丸電機の研究部主任だった被告人の仁科壮介(窪・・・続きを読む
インタビュー2021年5月14日
東野圭吾原作の「連続ドラマW 東野圭吾『さまよう刃』」(全6話)が、5月15日からWOWOWで放送・配信される。男手一つで育ててきた娘を少年たちに惨殺され、復讐(ふくしゅう)の道に走る主人公・長峰重樹を竹野内豊が演じ、長峰の正体を知りつつも手を差し伸べる木・・・続きを読む
TOPICS2021年5月14日
「連続ドラマW 東野圭吾『さまよう刃』」の完成報告会が13日、東京都内で行われ、出演者の竹野内豊、石田ゆり子、三浦貴大と片山慎三監督が出席した。 本作は、東野圭吾氏のベストセラー小説を連続ドラマ化。男手一つで育ててきた娘を未成年の少年たちに惨殺され、・・・続きを読む
TOPICS2021年5月10日
竹野内豊が主演するドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)の第6話が、10日に放送された。 入間(竹野内)は、草野球のメンバーたちと飲んでいるときに、坂間(黒木華)と日高(草刈民代)に遭遇する。 入間は日高に、志摩総一郎(羽場裕一)という男の名前・・・続きを読む
TOPICS2021年5月3日
竹野内豊が主演するドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)の第5話が、3日に放送された。 入間(竹野内)の下に、あるバレエ団で起きた傷害事件の起訴状が届く。被告人はバレエ団の代表で振付師の槇原楓(黒沢あすか)。被害者はバレエ団の元トレーナーの矢口雅・・・続きを読む
TOPICS2021年4月26日
竹野内豊が主演するドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)の第4話が、26日に放送された。 入間(竹野内)は、坂間(黒木華)を訪ねて裁判官官舎にやってきた妹の絵真(馬場ふみか)と出会う。絵真から、姉はどんな裁判官なのかと尋ねられた入間は、裁判を傍聴・・・続きを読む
TOPICS2021年4月19日
竹野内豊が主演するドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)の第3話が、19日に放送された。 ある日、起訴状を読んでいたイチケイの部長・駒沢(小日向文世)は、合議制で扱いたい案件があると入間(竹野内)たちに告げる。 案件は重過失致死及び死体損壊の事・・・続きを読む
TOPICS2021年4月12日
竹野内豊が主演するドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)の第2話が、12日に放送された。 イチケイの部長・駒沢(小日向文世)は、合議制で扱いたい案件があるとみちお(竹野内)たちに告げる。それは、一審で有罪判決が下された人気料理研究家・深瀬瑤子(前・・・続きを読む
TOPICS2021年4月5日
竹野内豊が主演するドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)の初回が、5日に放送された。 本作は、自由奔放で型破りな刑事裁判官・入間みちお(竹野内)と、みちおに振り回されながらも、真実をつかもうと奔走する東京地方裁判所第3支部第1刑事部、通称イチケイ・・・続きを読む
TOPICS2020年4月20日
舞台「この声をきみに~もう一つの物語~」の通し稽古が3月上旬に行われ、出演者の尾上右近、佐津川愛美、高橋健介、小野武彦、小林健一、弘中麻紀、小林涼子、中島歩が、熱のこもった芝居を見せた。 本作は、2017年に竹野内豊主演で放送されたNHKドラマ10「こ・・・続きを読む
ほぼ週刊映画コラム2019年12月13日
舞台は、映画が活動写真と呼ばれ、まだサイレント(無声)だった大正時代。周防正行監督が、映画を説明する「活動弁士」に憧れる染谷俊太郎(成田凌)の夢や恋を描いた『カツベン!』が公開された。 弁士の語りはもちろん、活動写真風のスラップスティック(ドタ・・・続きを読む
インタビュー2019年12月11日
2017年に放送された、大森美香脚本によるNHKオリジナルドラマ「この声をきみに」がスピンオフとして舞台化される。竹野内豊が主演した同ドラマは、朗読教室を舞台に、現代に生きる大人たちの恋愛を描き、高い評価を得た。舞台版では、大森自らが脚本を新たに書き下ろし・・・続きを読む
インタビュー2019年12月11日
今からおよそ100年前の日本。活動写真と呼ばれ、まだモノクロでサイレントだった映画をより楽しむため、楽士の奏でる音楽に合わせて、自らの語りや説明で映画を彩った活動弁士(通称カツベン)がいた。弁士に憧れる若き青年を主人公に、映画黎明(れいめい)期の群像を描い・・・続きを読む
コラム2019年5月1日
役者であれば撮影に入る前に役作りをするのは当たり前。最近は、ロバート・デ・ニーロに倣った“デ・ニーロ・アプローチ”も浸透し、尋常ではない徹底した“役作り”に励む俳優が増えている。中でも分かりやすい変貌は肉体改造によるものだ。 現在公開中の歴史エンタ・・・続きを読む
インタビュー2019年3月17日
いよいよストックホルムオリンピックが開幕し、日本初のオリンピック選手の1人、三島弥彦は、マラソンの金栗四三(中村勘九郎)に先駆けて短距離競技に出場した。ところが結果は惨敗。最後は棄権という選択をすることとなった。とはいえ、持てる力を出し切ったそのすがす・・・続きを読む