竹野内豊、探偵への依頼は「ツチノコを探して」 「もし存在するなら、一度でいいから見てみたい」

2023年7月1日 / 06:38

 映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』初日舞台あいさつが30日、東京都内で行われ、出演者の伊藤沙莉、竹野内豊、北村有起哉、久保史緒里、内田英治監督と片山慎三監督が登壇した。

 内田監督と片山監督がタッグを組んだ本作は、ブラックユーモアたっぷりの異色の探偵ドラマ。バーのママと探偵の二つの顔を持つ主人公・マリコを伊藤、マリコの恋人で“自称忍者”のMASAYAを竹野内が演じた。

 初の忍者役に挑んだ竹野内は「忍者の練習は当日ぶっつけ本番という感じでした。最初は『現代劇で忍者ってどういうことだ?』と思ったけど、とても楽しませてもらいました」と笑顔で撮影を振り返った。

 また、撮影中盤からの参加で、「緊張もあったのですが、伊藤さんが本当に現場の空気を和ませてくださった。とてもニュートラルな方で、構えることなく自然と溶け込むことができました」と語った。

 伊藤は「竹野内さんは初日(看板を付けた)サンドイッチマンの姿だったのですが、似合うのが不思議でした。やっぱり何でも似合うんだなって。それは衝撃的でした」と笑わせた。

 その後、映画にちなみ「探偵マリコに依頼したいこと、相談したいこと」を尋ねられたキャストたち。

 乃木坂46で活動する久保は「今後、私がアイドルとしてどう進んでいけばいいのかを聞いてみたいです」とコメント。

 その前のトークで、久保のことを「めちゃくちゃかわいい」と絶賛していた伊藤は「迷うことないですよ。そのまま突き進んでください。大丈夫です。確実に!」と励ました。

 竹野内は「最近あまり聞かないですけど、ツチノコを探してもらいたいです」とリクエスト。「ツチノコって知ってるかな…」とつぶやきながら、理由については「何を探してもらおうかなと考えたときに、動物がすごく好きなので、そういえば、一度でいいから存在するなら見てみたいなと思って」とマイペースに語った。

 伊藤は「SNSとかでとがった言葉を投げかけちゃう人がいるじゃないですか。そういう攻撃的な人たちを見つけて(マリコに)気持ちをほぐしてもらいたい。一緒に飲んだりして『何がつらい?』『どうしたい?』とほぐしてあげたら、もっと優しい世界になる気がするので」と語った。


芸能ニュースNEWS

柳沢慎吾の独演会「カ・イ・カ・ン…」も披露 『セーラー服と機関銃』先行上映会

映画2026年5月1日

 5月1日から角川シネマ有楽町で開催される「角川映画祭」の目玉作品の1本である『セーラー服と機関銃 4Kデジタル修復版』先行上映会&緊急舞台あいさつが、4月30日に同所で行われ、出演者の柳沢慎吾が登壇した。  薬師丸ひろ子が演じる主人公・星 … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「一つの作品で何度もタイムスリップするのって面白い」「つじつま合わせが大変そうなところが面白い」

ドラマ2026年5月1日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第5話が、30日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「作間(龍斗)くんの一人二役、よかった」「電子ではなくちゃんと紙の本が読みたくなる回だった」

ドラマ2026年4月30日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第4話が、29日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の亡き夫への後悔に「涙した」 “大江戸先生”松山ケンイチと「大人の恋愛でいい雰囲気」

ドラマ2026年4月30日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第4話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「根尾を突き落としたのは彼自身なんじゃないか」「野本英人が根尾光誠にリボーンしているってことはないのか」

ドラマ2026年4月29日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第3話が、28日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

page top