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福山雅治」に関連する73件の記事

【先ヨミ・デジタル】福山雅治「妖」DLソング首位走行中 配信開始のブラビ「Timing~タイミング~」トップ10入り

音楽ニュース2022年12月9日

 GfK Japanによるダウンロード・ソング売上レポートから、2022年12月5日~12月7日の集計が明らかとなり、福山雅治「妖」が8,187ダウンロード(DL)を売り上げて現在首位を走っている。  同曲は、日本テレビ系日曜ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』および『invert 城塚翡翠 倒叙・・・続きを読む

福山雅治、12/5に新曲「妖」配信へ

音楽ニュース2022年11月26日

 清原果耶の主演ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』/『霊媒探偵・城塚翡翠』の主題歌である福山雅治の「妖」(読み:あやかし)のデジタル配信日が発表された。  本曲のジャケットには、小説『城塚翡翠』シリーズの装画を手がけるイラストレーターの遠田志帆が書き下ろした・・・続きを読む

福山雅治「ガリレオ」シリーズ“15年の歴史”に感慨 「最初はここまで続くとは全く思っていなかった」

TOPICS2022年10月28日

 映画『沈黙のパレード』大大ヒット御礼舞台あいさつが27日、東京都内で行われ、主演の福山雅治が登壇した。  本作は、東野圭吾氏のベストセラー小説を連続ドラマ化した「ガリレオ」シリーズの劇場版第3弾。  公開初日から27日までの42日間で、観客動員200万人を突破。・・・続きを読む

福山雅治、9年ぶりの「ガリレオ」最新作に自信 「みんなで丁寧に、深い愛情を込めて作った作品です」

TOPICS2022年8月31日

 映画『沈黙のパレード』ジャパンプレミアが8月31日、東京都内で行われ、出演者の福山雅治、柴咲コウ、北村一輝、飯尾和樹、戸田菜穂、田口浩正、川床明日香、出口夏希、岡山天音、檀れい、椎名桔平と西谷弘監督が登壇した。  本作は、東野圭吾氏のベストセラー小説を連・・・続きを読む

【インタビュー】ロック☆オペラ「ザ・パンデモニアム・ロック・ショー」水田航生「日本のエンターテインメントを盛り上げるのにぴったりのロックショー」

インタビュー2021年8月13日

 作・作詞・楽曲プロデュースを森雪之丞、音楽を亀田誠治、演出を河原雅彦が手掛け、中山優馬が主演する、ロック☆オペラ「ザ・パンデモニアム・ロック・ショー~The Pandemonium Rock Show~」が、9月18日から日本青年館ホールで幕を開ける。本作は昭和の時代にロックに夢・・・続きを読む

【芸能コラム】ドラマ「M」 アユ役の安斉かれんは“リアル歌姫”になれるのか…?

コラム2020年4月20日

 歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでと、そこに秘められた恋人との出会いと別れを描く、テレビ朝日×AbemaTV共同制作ドラマ「M 愛すべき人がいて」(毎週土曜午後11時15分~)。そのセンセーショナルなストーリーと同時に注目を集めるのは、福岡から上京し、トップスタ・・・続きを読む

福山雅治、NHK「ホットスポット」第3弾をPR 「自然に畏敬の念、愛情を強く持つように」

TOPICS2020年1月22日

 最先端の特撮技術で壮大な自然に迫る、NHKスペシャル「ホットスポット 最後の楽園 season3」の試写会が21日、東京都内で行われ、プレゼンターを務める福山雅治が出席した。  2011年に最初のシリーズが放送されてから、足掛け10年。これまで、その地・・・続きを読む

福山雅治「トイレで寝ちゃうことも」 広瀬すず「おじいちゃん…」と突っ込む

TOPICS2020年1月20日

 映画『ラストレター』の初日舞台あいさつが17日、東京都内で行われ、出演者の松たか子、広瀬すず、森七菜、福山雅治と岩井俊二監督が登壇した。  本作は、手紙の行き違いをきっかけに始まった二つの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描く。  映画のタ・・・続きを読む

福山雅治、老眼を嘆く 「時計の文字盤が小さ過ぎて見えない」

TOPICS2020年1月10日

 映画『ラストレター』レッドカーペットイベント&舞台あいさつが9日、東京都内で行われ、出演者の松たか子、広瀬すず、森七菜、神木隆之介、福山雅治が登壇。岩井俊二監督はインフルエンザのため欠席した。   本作は、手紙の行き違いをきっかけに始まった二つの世代の・・・続きを読む

福山雅治、石田ゆり子の告白に驚きと称賛 「えっ、初耳!、すてきじゃないですか」

TOPICS2019年11月14日

 映画『マチネの終わりに』公開記念舞台あいさつが13日、東京都内で行われ、出演者の福山雅治、石田ゆり子と西谷弘監督が登壇した。  本作は、世界的クラシックギタリスト(福山)と、パリの通信社に勤務するジャーナリスト(石田)の6年間に及ぶ愛とすれ違いを描いた・・・続きを読む

福山雅治、主演映画を駄じゃれでアピール あいうえお作文で「願いマチネ」

TOPICS2019年11月2日

 映画『マチネの終わりに』の初日舞台あいさつが1日、東京都内で行われ、出演者の福山雅治、石田ゆり子、伊勢谷友介、桜井ユキと西谷弘監督が登壇した。  本作は、芥川賞作家・平野啓一郎氏の同名小説を映画化。世界的なクラシックギタリストと女性ジャーナリストが東京・・・続きを読む

福山雅治、ばか正直な石田ゆり子を心配 「誠実な姿勢はすてきだけど、もめちゃうよ」

TOPICS2019年10月25日

 映画『マチネの終わりに』の公開直前イベントが24日、東京都内で行われ、出演者の福山雅治、石田ゆり子と西谷弘監督が登壇した。  本作は、世界的クラシックギタリスト(福山)と、パリの通信社に勤務するジャーナリスト(石田)の6年間に及ぶ愛とすれ違いを描いたラ・・・続きを読む

福山雅治「これは運命です」 石田ゆり子と25年ぶりの共演

TOPICS2019年10月8日

 映画『マチネの終わりに』の完成披露試写会が7日、東京都内で行われ、出演者の福山雅治、石田ゆり子、伊勢谷友介、桜井ユキ、木南晴夏、板谷由夏、古谷一行、西谷弘監督が舞台あいさつに登壇した。  芥川賞作家の平野啓一郎氏の代表作とされる同名小説が原作。福山演じ・・・続きを読む

【映画コラム】家族の絆について改めて考えてみたくなる『未来のミライ』

ほぼ週刊映画コラム2018年7月21日

 細田守監督のアニメーション映画最新作『未来のミライ』が公開された。  4歳の男の子くんちゃん(声=上白石萌歌)に妹ができる。ところが、両親(星野源、麻生久美子)の愛情を妹に奪われたと感じたくんちゃんは、ミライと名付けられた妹の存在を素直に受け入れ・・・続きを読む

【芸能コラム】街の魅力を再発見! 日本で撮影された外国映画 『マンハント』『ブラック・レイン』『007は二度死ぬ』ほか

ほぼ週刊芸能コラム2018年3月6日

 現在公開中の『マンハント』は、福山雅治をはじめとしたアジアのスターが顔をそろえ、無実の罪で追われる男と、彼を追う刑事がたどる運命を描いた物語。この作品の見どころは、巨匠ジョン・ウー監督ならではの迫力のアクションだが、もう一つ、全編が大阪を中心とした日本・・・続きを読む

日本アカデミー賞『三度目の殺人』が6冠 最優秀主演男優賞は『あゝ、荒野』の菅田将暉に

TOPICS2018年3月3日

 第41回 日本アカデミー賞授賞式が2日、東京都内で行われ、是枝裕和監督の『三度目の殺人』が作品、監督、助演男女優を含む最多の6部門で最優秀賞に輝いた。  是枝監督にとっては『海街diary』(15)以来2度目の最優秀作品賞の受賞となった。  個人でも監督・・・続きを読む

福山雅治、役作りのためモデルガンを携帯 「持ち慣れていなかったので…」

TOPICS2018年2月17日

 映画『マンハント』の公開記念舞台あいさつが17日、東京都内で行われ、出演者の福山雅治、桜庭ななみ、池内博之が登壇した。  本作は、西村寿行氏の小説を高倉健主演で映画化した『君よ憤怒の河を渉れ』を、再映画化したサスペンスアクション。無実の罪を着せられた弁・・・続きを読む

【映画コラム】あくまで“ジョン・ウーの世界”として見れば…『マンハント』

ほぼ週刊映画コラム2018年2月10日

 ジョン・ウー監督が、高倉健主演の『君よ憤怒の河を渉れ』(76)を、オール日本ロケで再映画化した『マンハント』が公開された。  まずはオリジナルの『君よ憤怒の河を渉れ』について。西村寿行原作の同作は、健さんが東映退社後、初めて出演したサスペンスアクシ・・・続きを読む

【インタビュー】『マンハント』ジョン・ウー監督「日本で映画を撮るという長年の夢が、ようやくかないました」

インタビュー2018年2月7日

 『男たちの挽歌』(86)、『M:I-2』(00)などで知られるアクション映画の巨匠ジョン・ウー監督の新作『マンハント』が、2月9日から全国で公開される。無実の罪で逃亡を余儀なくされた弁護士ドゥ・チウ(チャン・ハンユー)と、彼を追う刑事・矢村聡(福山雅治)が・・・続きを読む

福山雅治「飛び込むしかないと思った」  ジョン・ウー監督からのオファーに感激

TOPICS2018年1月31日

 映画『マンハント』のジャパンプレミアが30日、東京都内で行われ、出演者の福山雅治、國村隼、倉田保昭、斎藤工、アンジェルス・ウー、桜庭ななみ、池内博之、TAO、ジョン・ウー監督が登壇した。  本作は、西村寿行氏の小説を高倉健主演で映画化した『君よ憤怒の河・・・続きを読む

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