福山雅治、海外での役所広司の人気に驚き 「ベネチアでは“コージ”だった」

2017年9月9日 / 17:12

ベネチア国際映画祭での興奮を振り返った福山雅治

 映画『三度目の殺人』の初日舞台あいさつが9日、東京都内で行われ、出演者の福山雅治、役所広司、広瀬すず、満島真之介が出席した。

 本作は、殺人の前科があり、死刑確定と思われていた三隅(役所)の弁護を引き受けた弁護士の重盛(福山)が、真相を追う中で深い闇に引き込まれるさまを描いた法廷サスペンス。

 本作は、第74回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に選出され、現地時間の9月5日に福山、役所、広瀬、是枝裕和監督が公式会見やレッドカーペットに参加した。

 「ましゃ~!」とファンの黄色い歓声に迎えられた福山は、笑顔で応じつつも、「ベネチアでは“コージ”だった」と告白。海外で人気の高い役所が「それを聞いた途端、僕が『今日は“ましゃ”じゃないね』と言ったんです」とドヤ顔で明かすと、福山も「そうなんです。『日本では“ましゃ”でもベネチアでは“コージ”だぞ』と先輩から言われて。おっしゃる通り。世界のコージでございます。と頭が下がる思いでした」と笑いながら振り返った。

 授賞式を9日(日本時間10日未明)に控える中、現地での反応を尋ねられた福山は「エンドロールが始まる前に、ワ~!と拍手を頂いて、これは届いているなという実感がありました。もう少し余韻があってから、パラパラ(拍手)という感じかなと思っていたのですが、割とドーンときてすごいなと思いました」と現地での興奮を振り返った。

 一方、映画のタイトルに絡めて「ついつい三度やっちゃうことは?」と尋ねられた福山は「とにかく、ギターを買ってしまうところ」と反省気味に回答。

 「何本あってもちゃんと弾くんですよ」と釈明しながら「毎回、どうせ買うのに、どうしようかな…と迷う。こうやって1回悩むのが、自分の中での儀式みたいになっていて」と明かし「俺、何やっているんだろうって。この自分のしみったれた感じが好きじゃない」と語り、苦笑いを浮かべた。

 広瀬は「食べ物でハマったお店とかには3日間連続で行ったりします。1回、串揚げにドハマリした時があって、週3、4ぐらいでそのお店に行ったりしていました。ドハマリすると毎日でも大丈夫」と語った。

(左から)満島真之介、福山雅治、役所広司、広瀬すず


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