• 寺島しのぶ

寺島しのぶ」に関連する40件の記事

「どうする家康」第1回「どうする桶狭間」“か弱きプリンス”徳川家康に込められた思いとは【大河ドラマコラム】

コラム2023年1月10日

 1月8日に放送が始まったNHK大河ドラマ「どうする家康」。桶狭間の戦いから幕を開ける意表を突いた物語や、従来のようにオープンセットではなくバーチャルプロダクションを活用した合戦シーンなど、新しい大河ドラマを作ろうとする意欲にあふれた第1回だった。  ・・・続きを読む

「ザ・トラベルナース」“礼”荒木飛羽の言葉に涙 次週最終回に「もっと静さんと歩くんのわちゃわちゃが見たい」

TOPICS2022年12月1日

 岡田将生と中井貴一が出演するドラマ「ザ・トラベルナース」(テレビ朝日系)の第7話が、1日に放送された。  本作は、スーツケース一つを手にさまざまな街を渡り歩き、看護に従事する優れた資格を持ったフリーランスの看護師「トラベルナース」が、医療現場を改革する・・・続きを読む

「ザ・トラベルナース」看護師の待遇改善問題が勃発 “塔子”寺島しのぶと看護師たちの「絆の深さに感動した」

TOPICS2022年11月24日

 岡田将生と中井貴一が出演するドラマ「ザ・トラベルナース」(テレビ朝日系)の第6話が、24日に放送された。  本作は、スーツケース一つを手にさまざまな街を渡り歩き、看護に従事する優れた資格を持ったフリーランスの看護師「トラベルナース」が、医療現場を改革する・・・続きを読む

「ザ・トラベルナース」“静”中井貴一の正体が判明 “吉子”安達祐実の「ツンデレ演技がすごい」

TOPICS2022年11月17日

 岡田将生と中井貴一が出演するドラマ「ザ・トラベルナース」(テレビ朝日系)の第5話が、17日に放送された。  本作は、スーツケース一つを手にさまざまな街を渡り歩き、看護に従事する優れた資格を持ったフリーランスの看護師「トラベルナース」が、医療現場を改革する・・・続きを読む

「競争の番人」“藤堂”小日向文世と対決は「見応えがあった」 次週最終回「番外編のような内容に期待」

TOPICS2022年9月12日

 坂口健太郎と杏がW主演するドラマ「競争の番人」(フジテレビ系)の第10話が、12日に放送された。  本作は、“公正取引委員会”を舞台に、天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉(坂口)と、実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓(杏)がバディを組み、独占禁止法に・・・続きを読む

「競争の番人」“小勝負”坂口健太郎が“藤堂”小日向文世と対決 「ダイロクのみんなの優しさにジーン」

TOPICS2022年9月5日

 坂口健太郎と杏がW主演するドラマ「競争の番人」(フジテレビ系)の第9話が、5日に放送された。  本作は“公正取引委員会”を舞台に、天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉(坂口)と、実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓(杏)がバディを組み、独占禁止法に関・・・続きを読む

「競争の番人」“小勝負”坂口健太郎の過去が明らかに “藤堂”小日向文世の「ヒールっぷりが素晴らしい」

TOPICS2022年8月29日

 坂口健太郎と杏がW主演するドラマ「競争の番人」(フジテレビ系)の第8話が、29日に放送された。  本作は、“公正取引委員会”を舞台に、天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉(坂口)と、実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓(杏)がバディを組み、独占禁止法に・・・続きを読む

「競争の番人」ダイロクが新たな下請けいじめに挑む 次週、“六角”加藤清史郎親子の関係も明らかに

TOPICS2022年8月1日

 坂口健太郎と杏がW主演するドラマ「競争の番人」(フジテレビ系)の第4話が、1日に放送された。  本作は、“公正取引委員会”を舞台に、天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉(坂口)と、実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓(杏)がバディを組み、独占禁止法に・・・続きを読む

永野芽郁、主演女優賞受賞に涙 「自分に自信をくれるような賞を頂けた」

TOPICS2021年12月16日

 報知新聞社制定の「第46回報知映画賞」の表彰式が16日、東京都内で行われ、主演女優賞の永野芽郁、助演男優賞の鈴木亮平、助演女優賞の寺島しのぶ、新人賞のFukaseほかが出席した。  永野は『そして、バトンは渡された』と『地獄の花園』の演技で受賞。会場には、『そし・・・続きを読む

松坂桃李、古田新太のスタミナに驚く 「僕は毎回、疲弊してホテルに帰っていたのに…」

TOPICS2021年9月24日

 映画『空白』の初日舞台あいさつが23日、東京都内で行われ、出演者の古田新太、松坂桃李、田畑智子、藤原季節、伊東蒼、寺島しのぶと吉田恵輔監督が登壇した。  本作は、中学生の少女がスーパーで万引きを疑われ、店長に追い掛けられた末に車にひかれて死亡。少女の父親・・・続きを読む

【映画コラム】映画作りへの愛と映画の力を信じる心を描いた『キネマの神様』と『サマーフィルムにのって』

ほぼ週刊映画コラム2021年8月4日

 映画製作の舞台裏を描いた『キネマの神様』と『サマーフィルムにのって』が8月6日から公開される。『キネマの神様』は、松竹映画100周年記念作品で大ベテランの山田洋次が監督した大作。一方『サマーフィルムにのって』は若手のスタッフと俳優たちが製作し、昨年の東京国・・・続きを読む

【インタビュー】映画『キネマの神様』野田洋次郎「この映画を映画館で見て、映画の神様に会ってほしいと思います」

インタビュー2021年8月3日

 ギャンブル漬けで借金まみれのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)と娘の歩(寺島しのぶ)にも見放された駄目おやじ。そんなゴウにも、たった一つ愛してやまないものがあった。それは映画。行きつけの名画座の館主・テラシン(小林稔侍)とゴウは、かつて撮影所で働・・・続きを読む

【インタビュー】映画『キネマの神様』永野芽郁「最初から最後まで、何て温かい映画なんだろうと思います」

インタビュー2021年8月2日

 ギャンブル漬けで借金まみれのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)と娘の歩(寺島しのぶ)にも見放された駄目おやじ。そんなゴウにも、たった一つ愛してやまないものがあった。それは映画。行きつけの名画座の館主・テラシン(小林稔侍)とゴウは、かつて撮影所で働・・・続きを読む

【独占ニュース】『キネマの神様』娘役・寺島しのぶが、沢田研二の思いを明かす

コラム2021年7月29日

 若き日のゴウ(菅田将暉)は助監督として撮影に明け暮れるかたわら、食堂の娘・淑子(永野芽郁)、映写技師のテラシン(野田洋次郎)と共に夢を語らい、青春の日々を駆け抜けていた。しかし、大きな挫折をきっかけに夢を追うことを諦めてしまう。それから約50年。かつて自・・・続きを読む

山田洋次監督、北川景子は「映していてうっとりするぐらいだった」 「一番きれいなカットだとひそかに自負している」

TOPICS2021年6月28日

 映画『キネマの神様』完成披露試写会が28日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、永野芽郁、野田洋次郎、北川景子、寺島しのぶ、前田旺志郎、宮本信子と山田洋次監督が登壇した。  本作は“映画の神様”を信じ続けた男とその家族に起きた奇跡を描く。  映画の内容に・・・続きを読む

芳根京子「お見せできないレベルで泣いております」 監督の言葉に「これほど幸せなことはない」

TOPICS2021年6月25日

 映画『Arc アーク』公開初日舞台あいさつが25日、東京都内で行われ、出演者の芳根京子、寺島しのぶ、岡田将生、清水くるみ、小林薫、石川慶監督ほかが登壇した。  本作は、SF作家ケン・リュウ氏の同名短編小説を実写映画化。芳根は、不老不死の施術を受け、30・・・続きを読む

【映画コラム】“時”を扱った三者三様の映画『夏への扉-キミのいる未来へ-』『Arc アーク』『1秒先の彼女』

ほぼ週刊映画コラム2021年6月23日

 今回は、くしくも6月25日にそろって公開される、“時”を扱った三者三様の映画を紹介する。  この小説の初映画化が日本でなされたことに驚く『夏への扉-キミのいる未来へ-』  1995年、将来を嘱望される科学者の高倉宗一郎(山崎賢人)は、亡き養父・松下(橋爪・・・続きを読む

芳根京子、岡田将生は「“癒やしのまーさん”です」 岡田「彼女を支えたいという気持ちだった」

TOPICS2021年6月2日

 映画『Arc アーク』完成報告会が2日、東京都内で行われ、出演者の芳根京子、寺島しのぶ、岡田将生、清水くるみ、小林薫、風吹ジュンと石川慶監督が登壇した。  本作は、SF作家ケン・リュウ氏の同名短編小説を実写映画化。芳根は、不老不死の施術を受け、30歳の・・・続きを読む

山田洋次監督「彼も随分悩んだと思う」 志村けんさんの代役・沢田研二に感謝

TOPICS2021年3月29日

 映画『キネマの神様』完成報告会見が29日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、永野芽郁、野田洋次郎、寺島しのぶ、小林稔侍、宮本信子と山田洋次監督が登壇した。  本作は“映画の神様”を信じ続けた男とその家族に起きた奇跡を描く。菅田と二人一役で主人公のゴウを・・・続きを読む

寺島しのぶが足立梨花の毒娘ぶり称賛 「初めて会ったときに『毒だ』と思えた」

TOPICS2019年6月26日

 WOWOW「連続ドラマW 湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー」完成披露試写会が25日、東京都内で行われ、出演者の寺島しのぶ、足立梨花、清原果耶、中村ゆり、倉科カナ、吉田康弘監督、滝本憲吾監督、原作者の湊かなえ氏が出席した。  本作は湊氏の短編集・・・続きを読む

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