飯豊まりえ」に関連する49件の記事

横浜流星「感情をあまり出さず、抑え込むタイプ」 共演者も「陰と陽の二面性を持っている」と指摘

TOPICS2019年8月12日

 映画『いなくなれ、群青』の完成披露試写会が12日、東京都内で行われ、出演者の横浜流星、飯豊まりえ、矢作穂香、松岡広大、松本妃代、中村里帆、黒羽麻璃央と柳明菜監督ほかが登壇した。  本作は、河野裕氏の同名ミステリー小説を映画化。捨てられた者たちが住む階段・・・続きを読む

飯豊まりえ「ホークアイさんがカッコいい」 「アメコミ」「洋画」のフィギュアの祭典に登場

TOPICS2018年5月24日

 「TAMASHII Comic―Con ―タマシイ コミ魂―」新ブランド発表会が24日、東京都内で行われ、女優の飯豊まりえがスペシャルゲストとして登場した。  同祭典は、BANDAI SPIRITSが展開する「アメコミ」や「洋画」のフィギュアを約300点展示す・・・続きを読む

「花のち晴れ」第1話に松本潤が登場! 平野紫耀「泣きそうになりました」

TOPICS2018年4月7日

 TBSドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」の特別試写会&舞台あいさつが7日、東京都内で行われ、出演者の杉咲花、平野紫耀(King & Prince)、中川大志、濱田龍臣、飯豊まりえ、今田美桜、鈴木仁、中田圭祐が出席した。  あの“花男”から・・・続きを読む

阿部寛、松嶋菜々子は「やっぱり超きれいだな…」 松嶋も阿部にラブコール!?

TOPICS2017年12月12日

 映画『祈りの幕が下りる時』の完成記念レッドカーペットイベントが12日、東京都内で行われ、出演者の阿部寛、松嶋菜々子、溝端淳平、田中麗奈、春風亭昇太、飯豊まりえ、伊藤蘭、小日向文世、福澤克雄監督が登場した。  東野圭吾氏原作の「新参者」シリーズは、201・・・続きを読む

佐藤浩市“出なきゃよかった作品”は秘密! 「さすがに37年役者やってますと…」

TOPICS2017年10月27日

 「連続ドラマW 石つぶて~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」の完成披露試写会が26日、東京都内で行われ、出演者の佐藤浩市、江口洋介、北村一輝、萩原聖人、飯豊まりえ、若松節朗監督が登壇した。  清武英利氏による書き下ろしノンフィクションを連続ドラマ・・・続きを読む

飯豊まりえ&武田玲奈、W主演で意気投合! 「共通点が多いけど、性格は正反対」

TOPICS2017年6月30日

 ドラマ「マジで航海してます。」の制作発表会見が30日、東京都内で行われ、W主演の飯豊まりえと武田玲奈、桜田通、井口昇監督ほかが登壇した。  本作は、外航船員を目指す若者たちのための練習船「未来丸」を舞台に、大学1年生の坂本真鈴(飯豊)と石川燕(武田)が・・・続きを読む

飯豊まりえ「富美加ちゃんの分もしっかり届けたい」 平祐奈と渋谷で出演作をPR

TOPICS2017年3月31日

 映画『暗黒女子』ゲリラPRイベントが31日、東京都内で行われ、出演者の飯豊まりえと平祐奈が出席した。 秋吉理香子氏の同名小説を映画化した本作は、セレブ女子高生たちが通う聖母マリア女子高等学院を舞台にした“全員悪女”によるだまし合いと裏切りのエンターテイン・・・続きを読む

飯豊まりえ「食べるとすぐおなかが出てしまって…」 ホックが外れたままでの撮影を告白

TOPICS2017年3月20日

 映画『暗黒女子』の公開直前イベントが20日、東京都内で行われ、出演者の飯豊まりえ、平祐奈、玉城ティナ、小島梨里杏が出席した。 秋吉理香子氏の同名小説を映画化した本作は、セレブ女子高生たちが通う聖母マリア女子高等学院を舞台にした“全員悪女”によるだまし合い・・・続きを読む

中川大志[Alexandros]川上を絶賛 「最初見た時、本当にかっこいいなと思って」

TOPICS2017年2月25日

 映画『きょうのキラ君』の初日舞台あいさつが25日、東京都内で行われ、出演者の中川大志、飯豊まりえ、葉山奨之、平祐奈、主題歌を担当した4人組ロックバンドの[Alexandros](川上洋平、磯部寛之、白井眞輝、庄村聡泰)と川村泰祐監督が登壇した。 本作は・・・続きを読む

清水富美加欠席で『暗黒女子』完成披露 飯豊まりえ「富美加ちゃんの人柄がすごく好き」

TOPICS2017年2月22日

 映画『暗黒女子』の完成披露試写会が21日、東京都内で行われ、舞台あいさつに出演者の飯豊まりえ、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、千葉雄大と耶雲哉治監督、原作者の秋吉理香子氏が出席した。 後味の悪い読後感がくせになるミステリー作品“イヤミス”として・・・続きを読む

中川大志、飯豊まりえの“女子力”を絶賛! 愛の告白は「直接顔を見て言われるとうれしい」

TOPICS2017年2月13日

 映画『きょうのキラ君』のヒット祈願バレンタインイベントが13日、都内の東京タワーで行われ、出演者の中川大志と飯豊まりえが登壇した。 みきもと凜氏の人気コミックを映画化した本作は、他人と関わることが苦手なニノ(飯豊)と、誰もが憧れるクラスメートのキラ(中・・・続きを読む

中川大志、葉山奨之と公開生キス!? 禁断の扉を開き「変な汗かいてる…」

TOPICS2017年1月26日

 映画『きょうのキラ君』完成披露試写会が26日に都内で行われ、中川大志、飯豊まりえ、葉山奨之、平祐奈、川村泰祐監督が登壇した。 みきもと凜の人気コミックをもとにしたこの作品は、他人と関わることが苦手なニノ(飯豊)と、誰もが憧れるクラスメートのキラ(中川)・・・続きを読む

山崎賢人と2ショットの美女・飯豊まりえが“可愛すぎる”スマホCMで話題

音楽ニュース2017年1月20日

 スマホ新CMに山崎賢人と出演している女優・飯豊まりえが、ネット上で“可愛すぎる”と話題になっている。  先日ウェブ上に突如公開された山崎賢人と美女のツーショット写真。ネット上で一時「山崎賢人の新彼女か!?」と話題になったが、これは昨日より公開されたスマホ新商品・・・続きを読む

中川大志、理想のクリスマスに“フラッシュモブ”をゴリ押し 胸キュンシーンの撮影は「実はめちゃくちゃ練習しています」

TOPICS2016年12月23日

 映画『きょうのキラ君』×ITS’DEMO X’masスペシャルトークショーが23日、東京都内で行われ、出演者の中川大志、飯豊まりえが出席した。 みきもと凜氏による同名漫画を実写映画化した本作は、他人と関わることが苦手な“ニノ(飯豊)”が、学校のクラスメートで・・・続きを読む

飯豊まりえ「和服かわいすぎる!!!」香里奈との2ショット写真公開! ドラマ『嫌われる勇気』出演

音楽ニュース2016年12月16日

 来年1月12日木曜10時スタートのフジテレビ系ドラマ『嫌われる勇気』。『Seventeen』専属モデルであり、映画、ドラマと数々の作品に出演し、女優としても注目度上昇中の18歳・飯豊まりえも出演する事が分かった。  12月15日、Twitterで『嫌われる勇気』主演の香里奈との2シ・・・続きを読む

“超絶可愛い”飯豊まりえ カーテンでぐるぐる巻きにされてキス「いっぱいしてます」ニッチェも大興奮

音楽ニュース2016年11月29日

 女優やモデルとして大活躍、人気沸騰中の飯豊まりえ。11月26日『王様のブランチ』(TBS系・毎週土曜日9:30~)に出演した。  「#トレンド部」のトレンド部員として登場した飯豊は、綾部祐二(ピース)やニッチェと共に「パワーサラダ」「フローズンポップコーン」「KAWAI・・・続きを読む

月9出演中「飯豊まりえが可愛すぎる」美肌&抜群なスタイルに羨望の声

音楽ニュース2016年9月14日

 現在放送中の大人気月9ドラマ『好きな人がいること』に出演中の飯豊まりえが、可愛すぎると話題になっている。  9月12日放送の第9話で、飯豊演じる風花は黒のミニワンピースで登場し、スラッと伸びる美脚を披露。恋人の冬真(野村周平)と腕を組む姿や表情が可愛らしく、・・・続きを読む

飯豊まりえ 桐谷美玲との2ショット公開「セブンティーンの大先輩、優しくて大好き」

音楽ニュース2016年9月13日

 飯豊まりえが、自身のTwitterに「セブンティーンの大先輩、優しくて大好きです」というコメントと共に桐谷美玲との2ショットを掲載した。  セブンティーンの先輩後輩である2人は、現在放送中のフジテレビ系月9ドラマ『好きな人がいること』でも共演。人気モデルの2ショットにTwitterでは、投稿直後から多数のいいねと「2人とも可愛すぎる」「最高の2人」と歓喜の声や、「月9楽しみ~」「テレビの前でスタンバイします」と、『好きな人がいること』の放送を待ち望む声が集った。

広瀬すず「この企画、通らなかったら土下座します!」 ティーン向けアプリに見せた熱い思い

TOPICS2016年6月30日

 「Seventeen」の公式スマホアプリ「STchannel(エスティーチャンネル)」の記者会見が30日、東京都内で行われ、Seventeenの専属モデルとして活躍中の広瀬すず、三吉彩花、江野沢愛美、飯豊まりえ、古畑星夏の5人が登壇した。  このアプリ・・・続きを読む

藤ヶ谷太輔「窪田くんの話を聞いて、キュンとしちゃった」 窪田正孝「僕は藤ヶ谷くんの鼻筋が好き」

TOPICS2016年6月18日

 映画『MARS(マース)~ただ、君を愛してる~』の公開初日舞台あいさつが18日、東京都内で行われ、出演者の藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)、窪田正孝、飯豊まりえ、山崎紘菜、稲葉友、耶雲哉治監督が登壇した。  本作は、1990年代に人気を博した惣領冬実・・・続きを読む

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