阿部寛、松嶋菜々子は「やっぱり超きれいだな…」 松嶋も阿部にラブコール!?

2017年12月12日 / 18:42

阿部寛(左)と松嶋菜々子

 映画『祈りの幕が下りる時』の完成記念レッドカーペットイベントが12日、東京都内で行われ、出演者の阿部寛、松嶋菜々子、溝端淳平、田中麗奈、春風亭昇太、飯豊まりえ、伊藤蘭、小日向文世、福澤克雄監督が登場した。

 東野圭吾氏原作の「新参者」シリーズは、2010年4月に連続ドラマとしてスタートした。その後、2本のスペシャルドラマ、そして映画『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』を経て、ついに本作で“シリーズ完結”を迎える。

 8年にわたり主人公の刑事・加賀恭一郎を演じてきた阿部は、「8年前はエキセントリックな役が多く、ここまで真っすぐな役をやらせてもらうことがなかった。加賀恭一郎というのは、僕の基盤であって、何年かに一度帰ってこられる役者の芯の部分。今回が“最後”ということで、すごく寂しい思いがありますが、その分、素晴らしい作品に仕上げようと頑張りました」と熱い思いを口にした。

 一方、事件の鍵を握る舞台演出家・浅居博美役で初参加した松嶋は「ドラマなどを拝見していたので、初めて阿部さんとお会いしたときに『加賀さんがいる!』と、とても感動しました」と語った。

 今回は、阿部と対峙(たいじ)する役どころで「ちょっと謎めいた女性なのですが、印象に残る役作りができればと思って臨みました」と振り返った。

 初共演となった2人。阿部が「松嶋さんは、本当に心からお芝居をされる方。勝手に『家政婦のミタ』のイメージで、すごくクールで堅い人だと思っていたら、全然…! 初めてお仕事をご一緒するとは思えないほど、すごく温かいものを感じました」と印象を語った。

 松嶋も「加賀さんの、ちょっとおちゃめだったり、ひょうひょうとされている部分を、阿部さんも持ち合わせていると思う」と語り、「ぜひまた違った役でもご一緒できたら」とラブコールを送った。

 劇中には、加賀が博美を見詰めながら「やっぱり超きれいだな…」とつぶやくシーンが登場する。「実際にあのせりふを言った時の心境は?」と尋ねられた阿部は「本当に言いやすかった。あれは、完全に『一発OK』でした。顔の表情も(自然で)一番気に入ってます」と明かした。

 これには松嶋も「役柄がそういう設定だったので、(超きれいと)言っていただけてうれしかったです」とはにかんだ。

(前列左から)田中麗奈、阿部寛、松嶋菜々子、溝端淳平、(後列左から)、福澤克雄監督、春風亭昇太、伊藤蘭、小日向文世、飯豊まりえ


芸能ニュースNEWS

かまいたち山内「徳井義実さんに紹介したい」 確定申告アプリでシミュレーションを体験

トレンド2020年2月17日

 「freee 確定申告 SWITCH 2020」が17日、東京都内で行われ、お笑いコンビ・かまいたちの山内健司と濱家隆一、鬼越トマホークの坂井良多と金ちゃんが登場した。 続きを読む

磯山さやか、最近のバレンタイン事情を語る 「本命はいても多分あげない」

トレンド2020年2月17日

 「HOUSE JOURNEY JAPAN 茨城~常陸の国は、ラグジュアリー。~」のオープニングイベントが14日、東京都内で行われ、いばらき大使を務めるタレントの磯山さやか、荒磯親方(元横綱稀勢の里)ほかが出席した。 続きを読む

今泉佑唯「たくさんの現実と向き合うことが多かった」 瀬戸利樹「ワクワクを100パーセントに持っていけたら」

舞台・ミュージカル2020年2月14日

 舞台「あずみ~戦国編~」公演成功祈願会見が14日、東京都内で行われ、出演者の今泉佑唯、瀬戸利樹、味方良介、高橋龍輝ほかが登壇した。  本作は、小山ゆう氏の人気漫画を原作とし、刺客として育てられた美しい少女、あずみが戦国の乱世に身を投じてい … 続きを読む

成田凌「役は選ばず、地道にやっていく」 「毎日映画コンクール」で男優主演賞に輝く

授賞式2020年2月14日

 「第74回毎日映画コンクール 表彰式」が13日、川崎市で行われ、周防正行監督作の『カツベン!』で男優主演賞を受賞した成田凌が登壇した。  『カツベン!』は、日本映画の黎明(れいめい)期の大正時代に、映画の語り部として人気を博した活動弁士た … 続きを読む

シム・ウンギョン『新聞記者』で女優主演賞 「もっと良い俳優になれるよう謙虚に臨む」

授賞式2020年2月14日

 「第74回毎日映画コンクール 表彰式」が13日、川崎市で行われ、藤井道人監督作『新聞記者』が日本映画優秀賞を受賞し、シム・ウンギョンが女優主演賞を獲得した。  本作は、真実に迫ろうともがく若き新聞記者・吉岡エリカ(ウンギョン)と、「闇」の … 続きを読む

アクセスランキング RANKING

page top