エンターテインメント・ウェブマガジン
映画『暗黒女子』の公開直前イベントが20日、東京都内で行われ、出演者の飯豊まりえ、平祐奈、玉城ティナ、小島梨里杏が出席した。
秋吉理香子氏の同名小説を映画化した本作は、セレブ女子高生たちが通う聖母マリア女子高等学院を舞台にした“全員悪女”によるだまし合いと裏切りのエンターテインメント作。
この日は、記者に扮(ふん)した耶雲哉治監督が、4人に「暗黒女子の皆さんはどのぐらい“あんこ食う”女子なんですか?」と珍質問をする一幕も。監督のサプライズ登場に、4人は「いつからいたんですか?」と驚きながらも大爆笑だった。
そんな耶雲監督は飯豊に「撮影中は毎日涙を流していましたが、僕のことが嫌いだったのでしょうか?」と質問した。
「はい、嫌いでした」と苦笑しながら答えた飯豊は「監督に怒られた時は、監督もADさんの時代には(上司から)怒られていたんだなと思って。その姿を想像して頑張ろうと思いました」と明かした。
続けて飯豊は「監督が嫌いというか、どうしたら『頑張ったね』と言ってもらえるかな…と思いながらやっていました」と振り返った。
さらに耶雲監督は、撮影中の食事がおいしかったことに触れ「午後の撮影になると『(キャストの)スカートが入らない』という苦情が衣装さんからあった。あれは一体誰だったの?」と質問した。これに手を上げた飯豊は「私が(ホックを)外してやっていたの…誰か気付いていたんですか?」と恐る恐る“白状”した。
飯豊は、食事をせずにスカートの採寸に臨んだとし「結構ウエストをきつめにセットされちゃって、出来上がりがぴったしだったんです」と弁解。
そのため「食べるとすぐおなかが出てしまって(ホックが)止まらなくなっちゃう。だから、外した…というよりは『○○なんだ~!!』と(せりふを勢い良く)言ったりすると、プチっという感じで…」と恥ずかしそうに明かし、会場を沸かせた。
これには耶雲監督も「気づかなかったです」とすっかり驚いた様子。「いま汗がすごいです」と照れまくりの飯豊は「結構(ホックは)外れてました。座っている時とか。座るとおなかが出ちゃうので、開いちゃうんですよね」と開き直って告白した。
映画は4月1日からロードショー。
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