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映画『きょうのキラ君』完成披露試写会が26日に都内で行われ、中川大志、飯豊まりえ、葉山奨之、平祐奈、川村泰祐監督が登壇した。
みきもと凜の人気コミックをもとにしたこの作品は、他人と関わることが苦手なニノ(飯豊)と、誰もが憧れるクラスメートのキラ(中川)の切なくもピュアな恋を描いた“キュン泣き”ラブストーリー。
イベント冒頭、劇中でニノとキラが2人で1枚のカーテンにくるまれるという、壁ドンを超える胸キュンなモテ技として話題の「カーテンの刑」を彷彿とさせる演出で会場を沸かせる中川と飯豊。その後、キラがニノに「チューしていいスか?」と尋ね、ニノがはにかみながらうなずいてキラに近づいてハグ。そして、唇を重ねるというキスシーンも再現することになるが、今回はクジで決定した葉山がニノ役を務めることに。
BLムードが漂う中、「やるしかない」とやる気満々の葉山に比べ、中川は「今まで踏み入ったことのない(世界)…」とためらうが、川村監督の合図で意を決すると、「奨之、チューしていいスか?」の台詞のあとに葉山をきつく抱きしめると、チューまで実演。実際にしているかは遠目では分からないが、会場には悲鳴にも似た声が響き渡り、中川は「映画を撮った時より緊張した。変な汗かいてる…」と苦笑い。葉山も「分かる。俺もビッショビショ」と明かし、「(中川を)ちょっと好きになりそう」と照れ笑いした。
和気あいあいと撮影エピソードも紹介する一同。少女漫画の実写映画に初主演したという中川は、川村監督曰く「キラキラした目で『僕、自信があります』と言っていた」そうで、「やりきりました」と満足気。飯豊からも「漫画の世界から飛び出てきたみたいに格好良かった」と褒められてうれしそうな笑顔を見せた。一方、キラの幼なじみでクールでドSな澪役の平は、「ドS役は初挑戦だったので、難しくて不安ばかり感じていました」と吐露するも、普段は天然キャラの平が、カメラが回ると同時に澪役に入り込んだそうで、飯豊らは「バッチリ!」と太鼓判を押し、平を喜ばせた。
映画は2月25日から全国公開。
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