「あの花」が初実写ドラマ化 主演は村上淳とUAの息子・村上虹郎

2015年6月17日 / 16:04

 2011年4月~6月にフジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送された「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」が同局のスペシャルドラマとして初実写化され、今年中にゴールデン枠で放送されることが分かった。

 実写ドラマでも、秩父を舞台に幼なじみたちの喪失と再生の物語を描く。大の仲良し6人グループ「超平和バスターズ」は、メンバーの1人“めんま”の事故死により決裂。それから7年後、リーダー的存在だったが高校入学とともに引きこもってしまった“じんたん”のもとに「とある願い」が心残りだとしてめんまの幽霊が現れ、それぞれに変化を遂げたメンバーが、めんまの願いをかなえるため再び集結する。

 「超平和バスターズ」のメンバーは、“じんたん”を村上虹郎、“めんま”を浜辺美波が演じるほか、秀才タイプで地元一番の進学校に通う“ゆきあつ”を志尊淳、引っ込み思案だったが高校生デビューでギャルになった“あなる”を松井愛莉、しっかり者でゆきあつと同じ進学校に通う“つるこ”を飯豊まりえ、昔はみんなの弟分で、今は高校に行かず世界中を旅している“ぽっぽ”を高畑裕太と、次世代を担う若手俳優陣が集まった。

 撮影はすでにクランクイン済みで、撮影は全編を通じてほぼ秩父ロケになるという。アニメでのめんまは銀髪だが、ドラマの編成企画を務める狩野雄太は「プロデューサーや監督との相談の結果、生身の人間にする場合黒髪にした方がいいだろうという結論になりました。また、セリフ回しの細かなニュアンスは若干、現実寄りにいたしました」とドラマ版での変更点を挙げた。

 俳優の村上淳を父に、歌手のUAを母に持つ村上は、今作が地上波ドラマ初出演で、テレビドラマ初主演。「現場に入ってからドラマと映画の違いに気付きました。これまで出演させていただいた映画との違いを知り、そこで主演をやらせていただくことは本当にありがたいことで、真摯にやりたいと思っています」と意気込みを語った。

 ドラマ初ヒロインとなる浜辺は「めんまという役には、既にいろんな方がイメージを持っていらっしゃると思います。それを壊さないように、自分なりに消化して、少しでもイメージに似ためんまを演じられればと思っています」とファンに誓うとともに「ドラマになっても、アニメに負けない面白い作品にしたいと思っています」と熱く語った。


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