• 小林聡美

小林聡美」に関連する22件の記事

「春になったら」“瞳”奈緒の“雅彦”木梨憲武への手紙シーンに涙  「『瞳』と名付けた理由に涙腺崩壊」「来週はタオルの用意が必須」

TOPICS2024年3月18日

 奈緒と木梨憲武がW主演するドラマ「春になったら」(カンテレ・フジテレビ系)の第10話が18日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  亜弥(杏花)の陣痛が始まった。節子(小林聡美)から初めてお産をメインで任された瞳の緊張が高まる中、夫の祐作(金子隼也)に付き・・・続きを読む

「春になったら」“雅彦”木梨憲武の最後の実演販売に号泣 「最終回は涙が1リットル出そう」「結婚式に絶対に出てよ、お父さん」

TOPICS2024年3月5日

 奈緒と木梨憲武がW主演するドラマ「春になったら」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が4日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、「3カ月後に結婚する娘」と「3カ月後にこの世を去る父」が「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト・・・続きを読む

「春になったら」“一馬”濱田岳の決心のプロポーズに反響  「カズマルくん、泣かすじゃん」「思いが伝わってよかった」

TOPICS2024年2月27日

 奈緒と木梨憲武がW主演するドラマ「春になったら」(カンテレ・フジテレビ系)の第7話が26日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  雅彦(木梨)がサプライズで開いた退院祝いを機に、一馬(濱田岳)との関係を修復した瞳(奈緒)。雅彦も、一馬や龍之介(石塚陸翔)の・・・続きを読む

「春になったら」“岸”深澤辰哉の宣戦布告シーンに注目集まる  「岸くん暴走し過ぎ」「深澤さんのお芝居が良かった」

TOPICS2024年2月13日

 奈緒と木梨憲武がW主演するドラマ「春になったら」(カンテレ・フジテレビ系)の第5話が12日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、「3カ月後に結婚する娘」と「3カ月後にこの世を去る父」が「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト・・・続きを読む

木梨憲武、24年ぶりの連ドラ出演は「奥さんがやりなさいと」 「新しい環境でやってみようかな」

TOPICS2024年1月12日

 カンテレ・フジテレビ系 新・月10ドラマ「春になったら」制作発表が12日、東京都内で行われ、出演者の奈緒、木梨憲武、深澤辰哉、見上愛、小林聡美、濱田岳が登壇した。  本作は、「3カ月後に結婚する娘」と「3カ月後にこの世を去る父」が「結婚までにやりたいことリス・・・続きを読む

小林聡美の初コンサートが2024年4月開催、演出は小泉今日子

音楽ニュース2023年12月18日

 【小林聡美NIGHT SPECTACLES チャッピー小林と東京ツタンカーメンズ】が2024年4月6日と7日に神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホールで開催される。  WOWOWが届ける俳優によるコンサート【NIGHT SPECTACLES】シリーズ第2弾となる今回は、小林聡美が初めて音楽コンサート・・・続きを読む

夏帆「やらないという選択肢はなかった」 苦手意識もあった舞台への挑戦【インタビュー】

インタビュー2022年8月31日

 映画『天然コケッコー』(07)や『海街diary』(15)、『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(19)など、数々の映画やドラマに出演し、存在感を発揮する夏帆。9月9日から上演される、モチロンプロデュース「阿修羅のごとく」では、6年ぶりに舞台作品に挑戦する。舞台に強い苦手・・・続きを読む

ある女性に訪れた小さな奇跡を描いた『ツユクサ』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2022年4月27日

『ツユクサ』(4月29日公開)  小さな港町で暮らす五十嵐芙美(小林聡美)は、断酒会に入り、気心の知れた友人たち(平岩紙、江口のりこ)とたわいのない時間を過ごしたり、年の離れた小さな親友・航平(斎藤汰鷹)と一緒に遊びに出掛けたり、車の運転中に隕石がぶ・・・続きを読む

【インタビュー】映画『ツユクサ』小林聡美×松重豊「奇跡は特別なことではなく、気付けるかどうか」

インタビュー2022年4月25日

 考え方次第で、誰の日常にも“奇跡”があふれている。4月29日から公開される『ツユクサ』は、平凡な毎日を生きる大人にそっと寄り添ってくれる人生賛歌の物語。『愛を乞うひと』『閉鎖病棟-それぞれの朝-』の平山秀幸監督が10年以上温めてきた企画だという。主演の小林聡・・・続きを読む

【インタビュー】ドラマ「ペンションメッツァ」小林聡美「気持ちのいい場所で繰り広げられる物語を、ゆったりと楽しんでいただけたら」

インタビュー2021年1月13日

 1月15日からWOWOWプライムで放送開始となるWOWOWオリジナルドラマ「ペンションメッツァ」(全6話)は、自然豊かな別荘地にあるペンションの主人テンコと、そこを訪れる客たちの交流を、温かなユーモアとのんびりとしたムードに包んで描いたドラマ。テンコを演・・・続きを読む

笑福亭鶴瓶「やり切ったという感じ」 小松菜奈「鶴瓶さんはみんなを幸せにしてくれる方」

TOPICS2019年10月17日

 映画『閉鎖病棟-それぞれの朝-』公開前イベントが16日、東京都内で行われ、出演者の笑福亭鶴瓶、小松菜奈、小林聡美、片岡礼子、平山秀幸監督が登壇した。  本作は、精神科医・帚木蓬生氏の山本周五郎賞受賞作『閉鎖病棟』を映画化。長野県のとある精神科病院を舞台・・・続きを読む

【インタビュー】「コートダジュール No.10」小林聡美と大島優子が一人で九役に挑戦!「毎回違う役柄になれることが俳優の魅力の一つ」(小林)「こういうスタイルのドラマは自分の性格に合っている」(大島)

インタビュー2017年11月18日

 映画『紙の月』(14)で主人公の同僚役を演じ、数々の映画賞を受賞した小林聡美と大島優子が、WOWOW×Hulu共同製作ドラマ「コートダジュール No.10」で再共演する。近年では女優として活躍している大島は、自身の変化や意外な性格を、小林は「やっぱり猫が好・・・続きを読む

【コラム 2016年注目の俳優たち】 第11回 真剣佑&村上虹郎&石井杏奈 期待の若手俳優が顔をそろえた学園ドラマ 「仰げば尊し」

コラム2016年7月26日

 7月も下旬を迎え、一通り出そろった夏期の連続ドラマ。その中から今回は、TBS系で放送中の日曜劇場「仰げば尊し」(日曜午後9時)に注目してみたい。 かつてはプロのサックス奏者だった樋熊迎一(寺尾聰)は、荒れる高校の状況を改善したいと考える校長の小田桐(石・・・続きを読む

多部未華子、骨格的には10代の顔!? 「顎は未発達。でも27歳です!」

TOPICS2016年4月1日

 映画『あやしい彼女』の初日舞台あいさつが1日、東京都内で行われ、出演者の多部未華子、倍賞美津子、要潤、北村匠海、志賀廣太郎、小林聡美、水田伸生監督が登場した。  本作は、73歳のおばあちゃんが心はそのままに、突然20歳の姿に若返ってしまったことから巻き・・・続きを読む

多部未華子「本当にやめてください…」 歌声絶賛の嵐に恐縮

TOPICS2016年2月22日

 映画『あやしい彼女』の完成披露試写会が22日、東京都内で行われ、出演者の多部未華子、倍賞美津子、要潤、北村匠海、志賀廣太郎、小林聡美が出席した。  本作は、見た目は20歳の女の子、中身は73歳のおばあちゃんをヒロインに、誰もが一度は夢見る壮大な“人生リセ・・・続きを読む

浅野忠信、記者が選んだ主演男優賞に涙  「情熱を傾けられるのが役者しかなかった」

TOPICS2015年2月12日

 在京スポーツ7紙の映画担当記者が選ぶ「第57回 ブルーリボン賞」授賞式が12日、東京都内で行われ、受賞者の浅野忠信、安藤サクラ、池松壮亮、小林聡美、小芝風花ほかが出席した。  震災で家族を失った少女と、引き取った遠縁の男の近親相姦(そうかん)を描いた問・・・続きを読む

綾野剛、キネ旬“主演男優賞”を受賞 「次回作に意欲を燃やすきっかけに」

TOPICS2015年2月9日

 「第88回キネマ旬報ベスト・テン」表彰式が7日、東京都内で行われ、受賞者の綾野剛、安藤サクラ、池松壮亮、小林聡美、東出昌大、門脇麦ほかが出席した。  『そこのみにて光輝く』他で主演男優賞を受賞した綾野は「非常にうれしい」と喜びを語りながらも、「もはや自・・・続きを読む

安藤サクラ「現場で家族を超えられた」 キネ旬ベスト・テン表彰式で主演女優賞

TOPICS2015年2月9日

 「第88回キネマ旬報ベスト・テン」表彰式が7日、東京都内で行われ、受賞者の綾野剛、安藤サクラ、池松壮亮、小林聡美、東出昌大、門脇麦ほかが出席した。  『0.5ミリ』と『百円の恋』で主演女優賞を受賞した安藤は、「この2作品で、私自身は“一生命体”として大き・・・続きを読む

宮沢りえ「もう言葉になりません」と涙 『紙の月』の初日舞台あいさつ

TOPICS2014年11月15日

 映画『紙の月』の初日舞台あいさつが15日、東京都内で行われ、出演者の宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、小林聡美、吉田大八監督が登壇した。   本作は、平凡な主婦・梨花(宮沢)が、大学生(池松)との不倫をきっかけに、巨額の横領事件を引き起こ・・・続きを読む

宮沢りえ「見たことがない自分の顔があった」 大島優子「吉田監督はずるい男性」

TOPICS2014年8月22日

 映画『紙の月』の完成報告会見が21日、東京都内で行われ、出演者の宮沢りえ、大島優子、小林聡美、原作者の角田光代さん、吉田大八監督が出席した。  『オリヲン座からの招待状』以来7年ぶりの主演作となる宮沢は「サボっていたわけではなくお芝居を中心に仕事をして・・・続きを読む

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