「法廷のドラゴン」「虎太郎先生の実刑確定」「虎太郎先生や利江さんが、竜美先生の将棋での説明に慣れてきているのが面白い」

2025年2月15日 / 12:24

(c)「法廷のドラゴン」製作委員会

 「法廷のドラゴン」(テレ東系)の第5話が、14日に放送された。

 本作は、女性初のプロ棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した竜美(上白石萌音)が、存続の危機にひんする弁護士事務所の若き所長の虎太郎(高杉真宙)と共に奔走。事件を得意の将棋になぞらえて解決する完全オリジナル脚本の将棋×痛快リーガルドラマ。(*以下、ネタバレあり)

 今回は老舗和菓子店のライセンス訴訟。将棋界でも人気の和菓子・一徹餅をめぐる訴訟に竜美(上白石)は興味津々。

 店主の熊倉(角野卓造)が「通販会社で販売された商品はまがい物だ!」と怒り心頭でネットに書き込むが、契約違反で逆に訴えられてしまう。カギを握るのは、原告側の通販会社に勤める熊倉の息子の和輝(草川拓弥)。息子を“成り金”だとののしる父親、父親をある理由から毛嫌いする息子。竜美が“成金”を試す驚きの法廷戦略に出る。

 放送終了後、SNS上には、「何者かに成るとか成らないとか考えずに、歩(ふ)のごとく一歩一歩進めばいいというメッセージが心に染みた」「このドラマは登場人物だけでなく扱う事件も面白い。将棋と重ねてきれいに解決するのが見ていて気持ちいい。脚本の戸田山雅司さんはすごいな」「“成金”に反応しちゃう竜美先生への虎太郎先生の返しがよかった。ストーリーの中にちょいちょいあるクスッとできるシーンとのバランスがいい」などのコメントが上がった。

 また、「竜美パパ(田辺誠一)の中では虎太郎先生は執行猶予中だったんだ。再犯で実刑確定。それをあしらうかのようにワインとオシャレな前菜でもてなす竜美ママ(和久井映見)。安心感がすごい」「利江さん(小林聡美)の電話対応めっちゃ好きだけど、実際電話をかけた側は戸惑うのでは。相手の反応を想像すると笑える。でも1話ごとに最低1回はあってほしいシーン」「虎太郎先生や利江さんが、竜美先生の将棋での説明に慣れてきているのが面白い」「和菓子にテンションが上がる萌音ちゃんがとてもかわいかった」といった声もあった。

 そのほか、「来週は竜美と駒木兎羽(白石麻衣)の因縁が明らかになるのか。楽しみ」「超特急のタクちゃんではなく、ちゃんと俳優、草川拓弥だった。よかった」「ようやく登場の虎太郎のパパ・藤井隆さん、待ってました」といったコメントもあった。

(c)「法廷のドラゴン」製作委員会


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