• 中山美穂

中山美穂」に関連する21件の記事

片岡愛之助「私たちにできることはお芝居」  芝居を通し「皆さまに元気になっていただきたい」

TOPICS2024年1月5日

 日本テレビ開局70年記念舞台「西遊記」初日前会見&プレスコールが5日、東京都内で行われ、出演者の片岡愛之助、小池徹平、戸次重幸、加藤和樹、中山美穂、松平健ほかが登壇した。  本作は、孫悟空を中心に三蔵法師一行が天竺を目指すスペクタクルエンターテインメント。・・・続きを読む

片岡愛之助「令和版の孫悟空を作りたい」 舞台「西遊記」小池徹平、戸次重幸ら豪華キャストが集結

TOPICS2023年9月27日

 日本テレビ開局70周年記念舞台「西遊記」製作発表会見が27日、東京都内で行われ、出演者の片岡愛之助、小池徹平、戸次重幸、加藤和樹、中山美穂、松平健ほかが登壇した。  本作は、一世を風靡(ふうび)した人気ドラマを45年の時を経て、新たに大型アクションスペクタク・・・続きを読む

「警視庁考察一課」スペシャルに伊藤かずえ&中山忍が登場 「まさにサスペンスの常連が大量発生」「犯人が意外だった」

TOPICS2022年12月20日

 ドラマ「警視庁考察一課」(テレビ東京系)の第10話・11話合同スペシャルが、19日に放送された。  本作は、船越英一郎、山村紅葉、西村まさ彦、高島礼子、名取裕子、内藤剛志ら、サスペンスドラマ界のレジェンド俳優が、難事件の解決に挑む考察劇。秋元康氏が企画・原作・・・続きを読む

【インタビュー】映画『死刑にいたる病』白石和彌監督「阿部さんと岡田さんならゾクゾクする目線のやりとりになると」「自然を映し込むことは、映画の大きな醍醐味」

インタビュー2022年5月4日

 連続殺人鬼から届いた一通の手紙。そこには、たった1件の冤罪(えんざい)を証明してほしいと書かれていた…。『凶悪』(13)『孤狼の血』(18)の鬼才・白石和彌監督の新作『死刑にいたる病』が5月6日(金)から公開される。話題の小説を原作に、阿部サダヲ×岡田健史がW・・・続きを読む

岡田健史、阿部サダヲの私生活に興味津々 LINE交換をするも「返事はなかったです」

TOPICS2022年4月12日

 映画『死刑にいたる病』 完成披露試写会が12日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典、中山美穂、宮﨑優、鈴木卓爾、佐藤玲、赤ペン瀧川、大下ヒロト、音尾琢真と白石和彌監督が登壇した。  本作は、櫛木理宇氏の同名小説を映画化。世間を震撼(し・・・続きを読む

キンプリ神宮寺、難役に挑戦し「夜寝られなかった」 中山美穂、神宮寺の印象は「かわいいですもん」

TOPICS2021年11月8日

 舞台「『葵上』『弱法師』-「近代能楽集」より-」公開舞台稽古および取材会が8日、東京都内で行われ、出演者でKing & Princeの神宮寺勇太、中山美穂ほかが登場した。  神宮寺が舞台単独初主演をする本作は、三島由紀夫の短編戯曲『近代能楽集』の中から、人間の心・・・続きを読む

小泉孝太郎&松下由樹「警視庁ゼロ係」続編に喜び 新レギュラーの中山美穂「泣きながらやっています」

TOPICS2021年4月27日

 ドラマ「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SEASON5」オンライン会見が27日に行われ、出演者の小泉孝太郎、松下由樹、安達祐実、戸塚純貴、片岡鶴太郎、中山美穂が出席した。  本作は、杉並中央署の「なんでも相談室」通称ゼロ係を舞台に、空気は読めな・・・続きを読む

中山美穂「とても刺激的な役でした」 長野博「高橋優斗は弟みたいな感じ」

TOPICS2020年1月10日

 WOWOW「連続ドラマW 彼らを見ればわかること」完成披露試写会&舞台あいさつが10日、東京都内で行われ、出演者の中山美穂、木村多江、大島優子、高橋優斗(HiHi Jets)、上地雄輔、長野博(V6)ほかが登場した。  本作は、再婚相手と息子と共に暮ら・・・続きを読む

「連続ドラマW 彼らを見ればわかること」中山美穂 “等身大”から解放され「演じることがとても楽しい」

インタビュー2020年1月10日

 近年、女優業が盛んな中山美穂。演じるキャラクターも、映画『ママレード・ボーイ』では母親、ドラマ「世にも奇妙な物語」ではラッパー、「貴族探偵」ではメイド、「時効警察はじめました」では殺人犯など多岐にわたり、R18+指定の松尾スズキ主演映画『108〜海馬五郎の復・・・続きを読む

中山美穂、娘役の土屋太鳳にメロメロ 「本当にほしいな、この子」

TOPICS2019年11月14日

 リバイバルドラマ「Wの悲劇」試写会が14日、東京都内で行われ、出演者の土屋太鳳、中山美穂が出席した。  BSプレミアムでは、過去の名作を現代によみがえらせる“リバイバルドラマ”シリーズとして、夏樹静子氏の傑作『Wの悲劇』を放送。製薬会社会長の和辻与兵衛が・・・続きを読む

【芸能コラム】中山美穂&夏川結衣&南野陽子 さらに輝きを増すバブル世代の女優たち 『蝶の眠り』『妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ』「西郷どん」

ほぼ週刊芸能コラム2018年6月1日

 高校生や20代など、若者を主役にした作品が映画館のスクリーンをにぎわせる昨今。その一方で、このところ1990年前後のバブル期から活躍を続ける女優たちが存在感を発揮している。  まず、80年代からアイドルとして活躍し、数々の作品に出演してきた中山美穂がいる・・・続きを読む

中山美穂「初対面の瞬間にガン見したらしい」 キム・ジェウク「最初に会ったときの印象は、死ぬまで忘れない」

TOPICS2018年5月12日

 映画『蝶の眠り』の初日舞台あいさつが12日、東京都内で行われ、出演者の中山美穂、キム・ジェウク、音楽監督を務めた作曲家の新垣隆氏、チョン・ジェウン監督が登場した。  本作は、遺伝性のアルツハイマーに侵された人気女性作家・松村涼子(中山)と年下の恋人・チ・・・続きを読む

【インタビュー】『蝶の眠り』中山美穂「最初にお会いしたとき、チョン監督はずっと『Love Letter』の話をしていました」キム・ジェウク「中山美穂さんの芝居からいろいろもらおうという気持ちで日本に来ました」

インタビュー2018年5月10日

 人気作家の涼子は、自分が遺伝性アルツハイマーに侵されていることを知り、残りの人生でできることを考えて大学の講師を始める。学生と訪れた大学近くの居酒屋で出会った韓国人留学生チャネの協力を得て、最後になるかもしれない小説の執筆を続けるが…。『蝶の眠り』は、韓・・・続きを読む

桜井日奈子、中山美穂からの恋愛アドバイスに納得 「深い。勉強になります!」

TOPICS2018年4月28日

 映画『ママレード・ボーイ』の公開記念舞台あいさつが28日、東京都内で行われ、出演者の桜井日奈子、吉沢亮、中山美穂、谷原章介、筒井道隆、佐藤大樹、優希美青と廣木隆一監督が登壇した。  吉住渉氏の人気コミックを実写映画化した本作は、両親が互いのパートナーを・・・続きを読む

相葉雅紀「貴族探偵」で2年ぶり月9主演 「この“攻めた”役を楽しめたら」

TOPICS2017年2月10日

 嵐の相葉雅紀が4月にスタートするフジテレビ系の“月9”ドラマ「貴族探偵」に主演することが10日、明らかになった。 1987年4月からスタートした“月9ドラマ”は今春で30周年を迎える。「ようこそ、わが家へ」以来2年ぶりに月9に主演する相葉は「また月曜夜9時・・・続きを読む

中山美穂が25歳年下の男を調教!? 高岡早紀は中山の変わらぬ美貌に驚く

TOPICS2016年8月20日

 「連続ドラマW 賢者の愛」の完成披露試写会が19日、東京都内で行われ、出演者の中山美穂、高岡早紀、竜星涼が登壇した。 本作は、山田詠美氏の小説をドラマ化。中山扮(ふん)する真由子が、親友の百合(高岡)の息子で25歳年下の直巳(竜星)を調教し、復讐(ふく・・・続きを読む

グループの垣根を超えたコラボメドレーが実現 「FNS歌謡祭」でAKB48×ももクロなどが初共演

TOPICS2015年12月8日

 毎年日本を代表する豪華アーティストが一堂に介する音楽の祭典「FNS歌謡祭」。今年は中山美穂の出演が話題になった2日の放送に続き、16日の午後7時から「2015 FNS歌謡祭 THE LIVE」が放送される。  今回は、これまでの「FNS歌謡祭」とは一線・・・続きを読む

松岡茉優「歴代の方より見劣りする顔つきですが…」 “登竜門ポスター”のモデルに

ニュース2015年3月23日

 「2015年度 全国統一防火標語・防火ポスター」記者発表会が23日、東京都内で行われ、女優の松岡茉優が出席した。 37代目の同ポスターのモデルに起用された松岡。歴代のモデルに、松田聖子、中山美穂、長澤まさみらが名を連ねることについて「憧れの女優さんばか・・・続きを読む

中山美穂、夫・辻仁成の質問には無言 堂本剛、20年ぶりの野島作品出演に興奮

TOPICS2014年5月16日

 NHK BSプレミアムドラマ「プラトニック」の試写会および会見が16日、東京都内で行われ、出演者の中山美穂、KinKi Kidsの堂本剛、脚本の野島伸司氏ほかが出席した。  ドラマは、NHKでは初執筆となる野島氏のオリジナル脚本作。心臓疾患を抱える娘を・・・続きを読む

片桐仁「中山美穂に会いたかった」 辻仁成演出の舞台に中村獅童らと共に出演

TOPICS2014年4月10日

 読売新聞創刊140周年記念 舞台「海峡の光」の囲み取材が10日、東京都内で行われ、出演者の中村獅童、片桐仁、村川絵梨が登場した。  本作は、作家の辻仁成氏が自身の芥川賞受賞作を脚色して舞台化。演出も担当する。  獅童は「この1カ月ぐらい、毎日稽古場にこ・・・続きを読む

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