キンプリ神宮寺、難役に挑戦し「夜寝られなかった」 中山美穂、神宮寺の印象は「かわいいですもん」

2021年11月8日 / 21:09

 舞台「『葵上』『弱法師』-「近代能楽集」より-」公開舞台稽古および取材会が8日、東京都内で行われ、出演者でKing & Princeの神宮寺勇太、中山美穂ほかが登場した。

 神宮寺が舞台単独初主演をする本作は、三島由紀夫の短編戯曲『近代能楽集』の中から、人間の心の清濁を超越的に描く『葵上』『弱法師』を上演。神宮寺は、戦火で視力を失った青年などの難役を演じる。

 公演初日を迎え、神宮寺は「楽しみにしています。僕自身のこういう姿を皆さんに見ていただく機会はなかなかないので、ぜひ、頭のてっぺんから足の爪先まで堪能していただきたいです」と笑顔でアピールした。

 難役に挑戦したことについては、「夜寝られなかったです。最初の頃は、本当にこれは自分に覚えられるのかって思いました。1人だと立ち向かえないぐらい、難しい大きな壁という印象がありました」と苦労を明かした。

 そんな神宮寺の印象を、中山は「驚くほど素直な方なんです。直観力も働いて、すぐに自分の中でスマートに変換して動いていらっしゃるので、私も刺激を受けました」と絶賛。

 素直な神宮寺を「初々しく感じた」と言い、「かわいいですもん」と笑みをこぼした。

 一方、神宮寺は、中山について「引っ張っていただいて、本当に助かりました。美穂さんに支えてもらいながら、今を迎えています。頼もしい方でした」とコメントした。

 また、「キンプリのメンバーは見にくる?」と聞かれた神宮寺は「絶対に見にくると思います」と回答。

 「(メンバーに)『どうやってせりふを覚える?』って改めて聞いて、みんなに『リズムで覚えちゃいな』とか、『俺はただ家で覚えている』って言ってもらったり、岸(優太)くんは『大丈夫、神宮寺ならできる』って言ってくれました。心強かったです」とエピソードを披露した。

 舞台は28日まで東京グローブ座、12月1日から5日まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで上演。


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