相葉雅紀「貴族探偵」で2年ぶり月9主演 「この“攻めた”役を楽しめたら」

2017年2月10日 / 15:33

 嵐の相葉雅紀が4月にスタートするフジテレビ系の“月9”ドラマ「貴族探偵」に主演することが10日、明らかになった。

 1987年4月からスタートした“月9ドラマ”は今春で30周年を迎える。「ようこそ、わが家へ」以来2年ぶりに月9に主演する相葉は「また月曜夜9時に出演させていただくことになり、とても光栄です。今回の僕の役どころは、“貴族”で“探偵”。これまで演じたことのないタイプの役どころですが、この“攻めた”役を楽しめたらと思います!」と意気込みを語っている。

 「貴族探偵」は “主人公が推理をして謎を解く”という常識を覆す“主人公が推理をせずに謎を解く”前代未聞のミステリードラマ。原作は麻耶雄嵩氏の本格推理小説『貴族探偵』と続編の『貴族探偵対女探偵』で、麻耶氏の作品が映像化されるのは今回が初となる。

 新米探偵の高徳愛香を武井咲、刑事の鼻形雷雨を生瀬勝久、愛香の師匠・喜多見切子を井川遥が演じるほか、主人公の運転手役、メード役、執事役として、滝藤賢一、中山美穂、松重豊が出演する。

 相葉演じる貴族は、年齢、家族、学歴、住所、さらには本名までも不明。己のことを貴族と名乗り、探偵を趣味にしている青年だ。働いている様子はなく、身なりは常にあか抜けている。言動は紳士的でレディーファーストを心掛ける一方、貴族であるという自覚を強く持ち、権威に頓着することなく常に泰然としている。

 事件解決に関わっていくものの、なんと捜査、推理をするのは彼を取り巻く召使たち。「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放ち、事件関係者の女性と会話を楽しみ、遊びに興じている貴族に、あっけにとられる周囲を尻目に、貴族へ絶対的な忠誠心を持つ執事、メード、運転手が現場分析、証拠集めなど捜査へと動き始める。

 相葉は「僕の演じる貴族の使用人たちは、本当に素晴らしい役者の方々ばかりなので緊張しますが、今回ばかりは存分に“命令”をさせていただこうかと思います」とちゃめっ気たっぷりに語っている。


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