中山美穂、娘役の土屋太鳳にメロメロ 「本当にほしいな、この子」

2019年11月14日 / 15:02

 リバイバルドラマ「Wの悲劇」試写会が14日、東京都内で行われ、出演者の土屋太鳳、中山美穂が出席した。

 BSプレミアムでは、過去の名作を現代によみがえらせる“リバイバルドラマ”シリーズとして、夏樹静子氏の傑作『Wの悲劇』を放送。製薬会社会長の和辻与兵衛が誕生パーティーの夜に殺害されたことをきっかけに、和辻家をめぐる生々しい人間模様があぶり出され、やがて驚きの結末が訪れる。

 与兵衛の大めいで、主人公の摩子を演じた土屋は「大先輩方がたくさんいる現場だったので、最初はすごく緊張しましたが、本当に楽しくて刺激を頂きながらの撮影でした。その刺激が映像に刻まれていると思うので、秋の夜長に楽しんでいただけたら」とアピールした。

 摩子の母親を演じた中山は「正直、撮影中は(完成映像が)想像ができない部分もあったのですが、仕上がりを見ると、とっても質のいい、新しいものになっていた。私は大好きです」と満足げ。娘役の土屋については「本当に堂々と演じていて、私も“母として”すごく誇らしい気持ちになりました」と明かした。

 土屋は「美穂さんはすごく存在感とオーラがあって、おきれいで…。その場にいてくださるだけで、摩子の気持ちになれるというか、『何か美穂さんのためにできないかな?』という気持ちになれた。私の役作りにおいても大きな存在でした」と振り返った。

 そんな土屋に、中山は現場でメロメロになった様子。「太鳳ちゃんは本当にいい子で、『ものすごくいい子だな』って毎日感動していました。『美穂さんはどんな音楽を聴くんですか?』なんて話をしていたら、私がお薦めする曲を一生懸命聞いてくれるんです。『本当にほしいな、この子』と思いました」と明かして、笑わせた。

 ドラマは23日、午後9時~10時29分、BSプレミアムで放送。


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