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菊池風磨「『マツケンサンバ』に鼓舞してもらっている」 清原果耶、間宮祥太朗と“新年の書初め”を披露

TOPICS2022年1月6日

 ドラマ「ファイトソング」制作発表会見の映像が6日、オンラインで公開され、出演者の清原果耶、間宮祥太朗、菊池風磨(Sexy Zone)が登場した。  本作は、夢破れたスポ根ヒロイン・木皿花枝(清原)と、一発屋ミュージシャンの芦田春樹(間宮)、花枝に片思いをする夏川・・・続きを読む

村田雄浩「カムカムエヴリバディ」で竹村平助役 るい役の深津絵里は「本当にこんな方が子どもでいてくれたら幸せだろうな」

TOPICS2022年1月6日

 深津絵里が2代目ヒロインのるいを演じるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。るいが働く「竹村クリーニング店」の店主・ 竹村平助役を演じる村田雄浩からインタビューコメントが届いた。  平助は、人情に厚いが、どこか脇が甘く、妻・和子(濱田マリ)の尻に敷・・・続きを読む

荒牧慶彦「演技じゃないじゃれ合いができた」 「たびくらげ探偵日記」で水江建太とバディに

TOPICS2022年1月5日

 MBSドラマ特区「たびくらげ探偵日記」合同取材会が行われ、主演の荒牧慶彦と水江建太が出席した。  本作は、キャンピングカーで放浪しながら探し物の依頼を引き受けるという探偵バディ物語。荒牧と水江による期間限定ユニット「まっきーとけんた」の楽曲「Calling...」の・・・続きを読む

濱田マリ「カムカムエヴリバディ」で竹村和子役 「るいのことがかわいくて仕方がない」

TOPICS2022年1月3日

 深津絵里が2代目ヒロインのるいを演じるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。るいが働く「竹村クリーニング店」を夫・竹村平助(村田雄浩)と共に営む和子役の濱田マリからインタビューコメントが届いた。  和子と平助とのやりとりはまるで、めおと漫才のよう。・・・続きを読む

1月9日放送スタート!「三谷幸喜さんの脚本の着眼点が面白い、新しい鎌倉時代の物語」小栗旬(北条義時)【「鎌倉殿の13人」インタビュー】

インタビュー2022年1月2日

 2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が1月9日からNHKで放送開始となる。「新選組!」(04)「真田丸」(16)を手掛けたヒットメーカー、三谷幸喜のオリジナル脚本の下、源平合戦から鎌倉幕府誕生に至る時代を背景に、鎌倉幕府の最高権力者に上り詰めた2代執権・北条・・・続きを読む

【芸能コラム】高橋文哉、細田佳央太、坂東龍汰… ネクストブレークを予感させる若手俳優たち

コラム2022年1月1日

 昨年は、松下洸平、山田裕貴、King&Princeの永瀬廉らが、ドラマや映画の話題作に出演してブレークしたが、今年は誰が注目を集めるだろうか。活躍を期待させる若手俳優を紹介したい。  まずは、昨年10月期放送のドラマ「最愛」(TBS系)で、吉高由里子が演じる真田・・・続きを読む

1月9日放送スタート!「三谷作品の魅力は何といっても『エンターテインメント』。毎回、お客さんを大いに驚かせます」清水拓哉(制作統括)【「鎌倉殿の13人」インタビュー】

インタビュー2021年12月31日

 2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が1月9日からNHKで放送スタートとなる。脚本を「新選組!」(04)「真田丸」(16)の三谷幸喜が手掛け、主演の小栗旬を筆頭に豪華キャストをそろえた本作は、源平合戦から鎌倉幕府誕生に至る時代を背景に、鎌倉幕府の最高権力者に・・・続きを読む

【芸能コラム】“沼落ち”を発生させる男・松下洸平 “普通の男”を魅力的に演じる

コラム2021年12月30日

 ドラマ「最愛」(TBS系)で、主人公・真田梨央(吉高由里子)の初恋相手で、殺人事件を追う刑事・宮崎大輝役を好演した松下洸平。SNS上では“大ちゃん沼”という言葉も飛び交うほど、多くの視聴者を魅了した。  シンガーソングライターとして2008年にデビューした松下は、・・・続きを読む

【大河ドラマコラム】「青天を衝け」最終回「青春はつづく」渋沢栄一らしい生きざまを最後まで貫いた最終回

コラム2021年12月28日

 「私が言いたいことは、ちっとも難しいことではありません。手を取り合いましょう。困っている人がいれば、助け合いましょう。人は人を思いやる心を、誰かが苦しめば胸が痛み、誰かが救われれば温かくなる心を、当たり前に持っている。助け合うんだい。仲よくすんべえ。そ・・・続きを読む

【インタビュー】「怖い絵本 シーズン4」板垣李光人「ジワジワと後に残る怖さが感じられます」

インタビュー2021年12月27日

 第一線で活躍する人気作家が、独創的な画家やイラストレーターとタッグを組んで身近に潜む恐ろしい話や不思議な話を書き下ろした「怖い絵本」を、注目の俳優が朗読、さらには短いホラードラマを通じて、視聴者を恐ろしくもどこか懐かしい世界へといざなう「怖い絵本」のシ・・・続きを読む

「真犯人フラグ」特別編は「『あな番』ワールドがさく裂していた」 「事件の黒幕は“河村”田中哲司が怪しい」

TOPICS2021年12月27日

 西島秀俊が主演するドラマ「真犯人フラグ」(日本テレビ系)の特別編が、26日に放送された。  本作は、家族が失踪してしまったサラリーマン・相良凌介(西島)が、世間から「犯人ではないか?」という疑惑の目を向けられ、追い詰められていく姿を描く考察ミステリー。(※・・・続きを読む

風間俊介「カムカムエヴリバディ」で片桐春彦役 深津絵里との共演に「気持ちがはしゃいでしまって…」

TOPICS2021年12月27日

 深津絵里が2代目ヒロインのるいを演じるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。るいが働いているクリーニング店に時々来る客・片桐春彦を演じる風間俊介からインタビューコメントが届いた。  弁護士の卵の片桐が、ある出来事がきっかけで、るいとの距離が縮まって・・・続きを読む

「『転機になった作品』と一生言っているような気がします」吉沢亮(渋沢栄一)「吉沢さんが全身全霊で91歳の最期の瞬間まで演じ切ってくれた」黒崎博(チーフ演出)【「青天を衝け」インタビュー】

インタビュー2021年12月26日

 NHKの大河ドラマ「青天を衝け」が12月26日、いよいよ最終回を迎える。激動の幕末から近代日本を駆け抜けた日本資本主義の父・渋沢栄一の物語がどのように幕を下ろすのか、別れを惜しみつつも、期待しながら待っている視聴者も多いに違いない。その放送を前に、主演の吉・・・続きを読む

亀梨和也「改めて人生は旅だなと」 主演作「連続ドラマW 正体」がクランクアップ

TOPICS2021年12月24日

 WOWOW「連続ドラマW 正体」がクランクアップを迎え、主演の亀梨和也からキャスト・スタッフをねぎらう感謝のコメントが到着した。また、ドラマの放送・配信が3月に決定したことも発表された。  本作の原作は、第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞した染井為人氏の・・・続きを読む

【インタビュー】「連続ドラマW だから殺せなかった」玉木宏 「記者として、現場で動けるようなスタイルを意識しました」

インタビュー2021年12月24日

 2022年1月9日から放送される「連続ドラマW だから殺せなかった」で連続殺人犯と新聞紙上で討論を繰り広げる新聞記者・一本木透を演じる玉木宏。まず共感から始まる役作りや、一本木と重なる部分もあるという自身の素顔について語ってもらった。 -一本木は正体・・・続きを読む

「すぱっち」最終回は“空”町田啓太が「主人公だった」 “亮”戸次重幸の登場にも反響

TOPICS2021年12月23日

 江口のりこが主演するドラマ「SUPER RICH」(フジテレビ系)の最終話が、23日に放送された。  本作は、幸せの形=“スーパーリッチ”を追い求めるキャリアウーマンの、ジェットコースターのような波瀾(はらん)万丈な半生を描く。(※以下、ネタバレあり)  氷河衛(江口・・・続きを読む

【インタビュー】ドラマ「おいハンサム!!」吉田鋼太郎、アドリブを封印して挑む“昭和のお父さん”「生き残りの姿をこの作品で見せられれば」

インタビュー2021年12月22日

 吉田鋼太郎が主演する、東海テレビ×日本映画放送 共同制作連続ドラマ「おいハンサム!!」が、1月8日から放送される。本作は、融通が利かない父・伊藤源太郎と、男を見る目がない三姉妹、そして全てを超越した母が織りなす、新しい形のホームドラマ。令和を生きる、昭和な・・・続きを読む

令和版「東京ラブストーリー」最終話の衝撃展開に反響 北川亜矢子「赤名リカらしく、最も幸せな選択をしたと思っています」

TOPICS2021年12月22日

 伊藤健太郎が主演するドラマ「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)の11話(最終話)「ただ、そこにあるもの」が、21日深夜に放送された。  本作は、1991年にフジテレビ系で放送された織田裕二、鈴木保奈美主演の同名ドラマを、昨年、29年ぶりに制作。動画配信サービス・・・続きを読む

「ハンオシ」最終回“百瀬”坂口健太郎のペアルックに「かわいい」 “丸園先生”西尾まりの夫に驚きの声

TOPICS2021年12月21日

 清野菜名と坂口健太郎が出演するドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(TBS系)の最終話が、21日に放送された。  本作は、独身を満喫している27歳のデザイナー・大加戸明葉(清野)と、ある理由から“既婚者”の肩書が欲しい、広告代理店勤務のサラリーマン・百瀬柊(坂・・・続きを読む

【大河ドラマコラム】「青天を衝け」第四十回「栄一、海を越えて」栄一と慶喜、最後の対面が意味するもの

コラム2021年12月21日

 「私はあの頃からずっと、いつ死ぬべきだったのだろうと、自分に問うてきた。天璋院様に切腹を勧められたときか。江戸を離れるときか。戊辰の戦が全て終わったときか。いつ死んでおれば、徳川最後の将軍の名を汚さずに済んだのかと、ずっと考えてきた。しかし、ようやく今・・・続きを読む

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