• 麒麟がくる

麒麟がくる」に関連する55件の記事

「信秀から信長へ。ここからが新しい時代の幕開けです」高橋克典(織田信秀)【「麒麟がくる」インタビュー】

インタビュー2020年4月5日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」。第七回から織田信長(染谷将太)も登場し、いよいよ役者がそろってきた。その一方で、主人公・明智光秀(長谷川博己)の主君・斎藤道三(本木雅弘)のライバルとして物語を盛り上げてきた信長の父・織田信秀が、4月5日放送・・・続きを読む

「『こいつは何をするのか?』と皆さんに悩みながらご覧いただけたら」尾野真千子(伊呂波太夫)【「麒麟がくる」インタビュー】

インタビュー2020年3月22日

 好評放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」に、また一人、個性的な登場人物が加わった。派手な衣装とメークが一際目を引く旅芸人一座の女座長・伊呂波太夫だ。戦災孤児だった幼い頃の駒(門脇麦)を育てた縁があり、各地の有力者に顔が利くことから今後、主人公・明智光秀(長・・・続きを読む

「強く賢い帰蝶を最後までしっかり演じていきたい」川口春奈(帰蝶)【「麒麟がくる」インタビュー】

インタビュー2020年3月8日

 ついに登場した戦国の風雲児・織田信長(染谷将太)。その妻となったのが、斎藤利政(道三/本木雅弘)の娘・帰蝶だ。美濃と尾張の同盟の証として、父・利政やいとこの明智光秀(長谷川博己)の願いを受けて織田家に嫁いだ帰蝶は、今後、夫・信長の活躍を支えていくことと・・・続きを読む

「麒麟がくる」新キャストにユースケ、本郷奏多ら 長谷川博己「遠慮は要りません」

TOPICS2020年2月19日

 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の新たな出演者発表会見が19日、東京都内で行われ、新キャストのユースケ・サンタマリア、間宮祥太朗、本郷奏多、安藤政信が、主人公・明智光秀役の長谷川博己と共に登場した。  越前の領主・朝倉義景を演じるユースケは大河初出演。既・・・続きを読む

「道三は先見性のあった人。『野心の塊』とは違う人間らしさを表現したい」本木雅弘(斎藤道三)【「麒麟がくる」インタビュー】

インタビュー2020年2月16日

 好評放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」。群雄割拠の戦国時代を舞台にした本作で、主人公・明智光秀(長谷川博己)の主君に当たるのが、美濃の守護代・斎藤道三(利政)である。下剋上を実践した戦国大名の代表的な存在として知られるが、研究が進んだことで、「油売りから・・・続きを読む

本木雅弘と22年ぶりの大河ドラマ共演に「抱きしめてやろうかと思いました(笑)」堺正章(望月東庵)【「麒麟がくる」インタビュー】

インタビュー2020年2月12日

 好評放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」。本格的な合戦シーンやくせ者揃いの戦国武将たちが続々と登場する見どころ満載の戦国絵巻に、週末が待ちきれなくなっている視聴者も多いに違いない。9日に放送された第四回「尾張潜入指令」では、堺正章演じる医師・望月東庵が斎藤・・・続きを読む

大河ドラマ初出演「ぼーっとNHKに来ていたら、どえらい仕事が舞い込んできました(笑)」岡村隆史(菊丸)【「麒麟がくる」インタビュー】

インタビュー2020年2月11日

 好調な滑り出しを見せた大河ドラマ「麒麟がくる」。本格的な合戦シーンやくせ者ぞろいの戦国武将たちが続々登場する見どころ満載の戦国絵巻に、週末が待ちきれなくなっている視聴者も多いに違いない。その中で、独特の存在感を放っているのが、三河出身の農民・菊丸を演じ・・・続きを読む

「長谷川さんと本木さんを中心に、いい雰囲気が出来上がっています」藤並英樹(第四回演出)「ようやくこのドラマの最初のパートを描き切ったところ」落合将(制作統括)【「麒麟がくる」インタビュー】

インタビュー2020年2月10日

 好調な滑り出しを見せた大河ドラマ「麒麟がくる」。本格的な合戦シーンや、続々と登場する戦国武将たちなど、毎週見どころが満載だ。2月9日に放送された第四回では、織田家が支配する敵国・尾張に潜入する光秀(長谷川博己)の活躍を中心に、岡村隆史や堺正章といった個・・・続きを読む

「みんなが見たかったけど、今まで見ることができなかった明智光秀がいます」門脇麦(駒)【「麒麟がくる」インタビュー】

インタビュー2020年1月19日

 ついに放送がスタートした大河ドラマ「麒麟がくる」。主人公・明智光秀(長谷川博己)を中心に、1年にわたって群雄割拠の戦国絵巻が繰り広げられることとなる。その光秀の歩みを間近で見守っていくのが、医師・望月東庵(堺正章)の助手で戦災孤児の駒だ。演じるのは、「・・・続きを読む

「明智光秀を中心に、英傑たちが台頭してくる戦国時代の始まりを描く」落合将(制作統括)【「麒麟がくる」インタビュー】

インタビュー2020年1月18日

 1月19日、待望の大河ドラマ「麒麟がくる」がついに放送開始となる。「本能寺の変」を引き起こした明智光秀(長谷川博己)を主人公に、斎藤道三(本木雅弘)や織田信長(染谷将太)など、群雄割拠の戦国時代を駆け抜けた英傑たちの物語が、1年にわたって描かれていく。放・・・続きを読む

「今までの明智光秀のイメージを白紙に戻して」池端俊策(脚本)【「麒麟がくる」インタビュー】

インタビュー2020年1月17日

 いよいよ1月19日から放送開始となる大河ドラマ「麒麟がくる」。大河ドラマとしては3年ぶりに戦国時代が舞台となる本作では、「本能寺の変」を引き起こした明智光秀(長谷川博己)を中心に、織田信長(染谷将太)や斎藤道三(本木雅弘)といった武将たちが、群雄割拠の戦国・・・続きを読む

長谷川博己、過酷な撮影の舞台裏を告白 迫力満点の殺陣で「酸欠状態になった」

TOPICS2020年1月16日

 2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の初回完成試写会が16日、東京都内の同局で行われ、上映後、主人公・明智光秀を演じる長谷川博己、演出の大原拓氏、制作統括の落合将氏が会見に応じた。  本作は「本能寺の変」を引き起こした武将・明智光秀を主人公に、斎藤・・・続きを読む

「王道でありながら新しさもある令和の時代にふさわしい戦国大河ドラマをお見せしたい」長谷川博己(明智光秀)【「麒麟がくる」インタビュー】

インタビュー2020年1月16日

 2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」が、いよいよ1月19日から放送開始となる。大河ドラマとしては3年ぶりに戦国時代を舞台にした本作の主人公は、「本能寺の変」で主君・織田信長を討った武将・明智光秀。謀反人と言われる一方で、それ以外は謎の多い波乱の生涯が、400年以・・・続きを読む

2020年大河ドラマ「麒麟がくる」川口春奈が撮影開始! 「時代劇は初挑戦。全身全霊で演じさせていただいています」

TOPICS2019年12月16日

 2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」で、降板した沢尻エリカの代役として急きょ、斎藤道三(本木雅弘)の娘・帰蝶役に起用された川口春奈が、12月初旬から撮影を開始。役衣装の写真とともにコメントを発表した。  川口は「時代劇は初挑戦で、帰蝶という役柄を大切に・・・続きを読む

長谷川博己、大河ドラマの撮影を前に墓参 「『必ずいいものにします』と念を込めました」

TOPICS2019年5月21日

 2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で戦国武将・明智光秀を演じる長谷川博己が20日、光秀の菩提(ぼだい)寺である滋賀県・西教寺を訪れ、明智一族の墓に参った。  昨夏も同地を訪れたという長谷川は「今回、また西教寺に来ることになり、明智光秀に呼ばれた・・・続きを読む

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