長谷川博己、大河ドラマの撮影を前に墓参 「『必ずいいものにします』と念を込めました」

2019年5月21日 / 15:27

明智一族の墓に参った長谷川博己

 2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で戦国武将・明智光秀を演じる長谷川博己が20日、光秀の菩提(ぼだい)寺である滋賀県・西教寺を訪れ、明智一族の墓に参った。

 昨夏も同地を訪れたという長谷川は「今回、また西教寺に来ることになり、明智光秀に呼ばれたんだなと思います」と感慨深げに語った。

 光秀直筆の書状なども見学し、「光秀の字から繊細さがすごく伝わってきました。光秀については、まだはっきりとした正体がつかめないところがありますが、今日ここに来て、何か少し近づけたような気がします」と語った。

 墓前では「『私が明智光秀をやらせていただきます、よろしいでしょうか』と伝えた」といい、「きっと許してくださるのではないかなと思います。『必ずいいものにします』と念を込めました」と明かした。

 また、長谷川は「大津は光秀にとっては、出世の出発点だったところ。ここでお参りができたというのは、すごく幸先のいいスタートだなと思いました」と笑顔を見せた。

 今後の撮影に向けては、「とても楽しみで、今からすごく興奮しているのですが、できるだけ平常心で、あまりまだ作り込まず、自分を空の状態にして、お墓参りなどをして、いろんなことを経験して、少しずつその容器を埋めていければいいなと思っています」と話した。

西教寺総門にて


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