• 阿部サダヲ

阿部サダヲ」に関連する108件の記事

「見ている人にとって、兵士郎が自己投影できるような役になるといいのかなと思いました」仲野太賀、「この映画を見て仲野太賀みたいな役者になりたいと思う人が絶対に出てくると思います」白石和彌監督『十一人の賊軍』【インタビュー】

インタビュー2024年11月2日

 江戸幕府から明治政府へと政権が移り変わる中で起こった戊辰戦争を背景に、罪人たちが新発田藩の命令により決死の任に就く姿を描いた時代劇アクション『十一人の賊軍』が11月1日から全国公開された。本作の白石和彌監督と、新発田の地を守るため罪人たちと共に戦場に赴く剣・・・続きを読む

【週末映画コラム】先達の思いを引き継いだ2本 思いがけない出会いが連鎖していく様子を描いた群像劇『アイミタガイ』/仲野太賀が随一の活躍を見せる集団抗争時代劇『十一人の賊軍』

ほぼ週刊映画コラム2024年10月31日

『アイミタガイ』(11月1日公開)  ウエディングプランナーとして働く梓(黒木華)は、親友の叶海(藤間爽子)が事故で亡くなったことを知る。恋人の澄人(中村蒼)との結婚に踏み切れない梓は、叶海と交わしていたスマホのトーク画面にメッセージを送り続ける。  ・・・続きを読む

「不適切にもほどがある!」「最後のテロップにジーンとした。いつか今も過去になるんだよね」「現在の考え方も、将来的には“不適切”になるということ」

TOPICS2024年3月30日

 阿部サダヲが主演する「不適切にもほどがある!」(TBS系)の第10話(最終回)が、29日に放送された。  本作は、中学校の体育教師・小川市郎(阿部)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップし、昭和の駄目おやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をか・・・続きを読む

「不適切にもほどがある!」「細かく分類して、解決した気になってるだけなんじゃないの」「渚っちが昭和へ。一体どんな最終回になるのかな」

TOPICS2024年3月22日

 阿部サダヲが主演する「不適切にもほどがある!」(TBS系)の第9話が、22日に放送された。  本作は、中学校の体育教師・小川市郎(阿部)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップし、昭和の駄目おやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す、意・・・続きを読む

「不適切にもほどがある!」「キョンキョンだけどキョンキョンじゃない!」「ムッチ磯村くんが彦摩呂さんの衝撃!」

TOPICS2024年3月15日

 阿部サダヲが主演する「不適切にもほどがある!」(TBS系)の第8話が、15日に放送された。  本作は、中学校の体育教師・小川市郎(阿部)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップし、昭和の駄目おやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す、意・・・続きを読む

「不適切にもほどがある!」「最終回が決まってないなんて最高じゃん」「牢屋(ローマ)の休日。なるほど!」

TOPICS2024年3月9日

 阿部サダヲが主演する「不適切にもほどがある!」(TBS系)の第7話が、8日に放送された。  本作は、中学校の体育教師・小川市郎(阿部)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップし、昭和の駄目おやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す、意識・・・続きを読む

「不適切にもほどがある!」「未来が分かっている人生なんて生きる価値あるのかよ」「純子と渚の会話は泣けた」

TOPICS2024年3月1日

 阿部サダヲが主演する「不適切にもほどがある!」(TBS系)の第6話が、1日に放送された。  本作は、中学校の体育教師・小川市郎(阿部)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップし、昭和の駄目おやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す、意識・・・続きを読む

「不適切にもほどがある!」「笑って泣けて…神回だった。やっぱりクドカンはすごい」「お義父さんの背広♪で涙腺崩壊」

TOPICS2024年2月23日

 阿部サダヲが主演する「不適切にもほどがある!」(TBS系)の第5話が、23日に放送された。  本作は、中学校の体育教師・小川市郎(阿部)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップし、昭和の駄目おやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す、意・・・続きを読む

「不適切にもほどがある!」「『俺の愚か者がギンギラギンにならない』は不適切ワードを一切使わない名ぜりふ」「私の頭の中がタイムパラドックス」

TOPICS2024年2月16日

 阿部サダヲが主演する「不適切にもほどがある!」(TBS系)の第4話が、16日に放送された。  本作は、中学校の体育教師・小川市郎(阿部)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップし、昭和の駄目おやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す、意・・・続きを読む

「不適切にもほどがある!」 「昭和のテレビはお色気。令和のテレビはけん玉と演歌。令和のテレビがつまんねーわけだ」「本当に“八嶋無双”だった」

TOPICS2024年2月10日

 阿部サダヲが主演する「不適切にもほどがある!」(TBS系)の第3話が、9日に放送された。  本作は、中学校の体育教師・小川市郎(阿部)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップし、昭和の駄目おやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す、意識・・・続きを読む

「不適切にもほどがある!」「『あんたが今してほしいことが俺のできること』って一言に泣いた」「宜保愛子」と「ムッチ先輩」がトレンド入り

TOPICS2024年2月3日

 阿部サダヲが主演する「不適切にもほどがある!」(TBS系)の第2話が、2日に放送された。  本作は、中学校の体育教師・小川市郎(阿部)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップし、昭和の駄目おやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す、意識・・・続きを読む

「不適切にもほどがある!」「昭和を小ばかにするドラマかと思っていたら逆だった」「市郎の『こんな未来のために頑張って働いてきたわけじゃない』って言葉がずっと頭から離れない」

TOPICS2024年1月27日

 阿部サダヲが主演する「不適切にもほどがある!」(TBS系)の第1話が、26日に放送された。  本作は、中学校の体育教師・小川市郎(阿部)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップし、昭和の駄目おやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す、意・・・続きを読む

阿部サダヲ、宮藤官九郎の脚本は「さすがだなと思った」 仲里依紗、磯村勇斗らと“意識低い系”タイムスリップコメディー

TOPICS2024年1月19日

 ドラマ「不適切にもほどがある!」プレミア試写会&制作発表会見が19日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、仲里依紗、磯村勇斗、河合優実、坂元愛登、吉田羊、脚本を担当した宮藤官九郎氏が登場した。  本作は、“昭和のおじさん”小川市郎(阿部)が、1986年から202・・・続きを読む

上戸彩「阿部さんが他のオーラで現場に入った日があった」 阿部サダヲ「殺人犯の役の台本を読んできた」

TOPICS2023年2月17日

 映画『シャイロックの子供たち』初日舞台あいさつが17日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、上戸彩、玉森裕太、柳葉敏郎、杉本哲太、佐藤隆太、柄本明、佐々木蔵之介と本木克英監督が登壇した。  本作は、メガバンクを舞台にした池井戸潤氏の人気小説を映画化。こ・・・続きを読む

玉森裕太「無意識にお金を使うタイプ」と鑑定 クレジットカードの請求書を見た母親が「あんたは石油王か」

TOPICS2023年1月30日

 映画『シャイロックの子供たち』公開直前イベントが30日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、上戸彩、玉森裕太(Kis-My-Ft2)と原作者の池井戸潤氏が出席した。  この日は、メガバンクが舞台の金にまつわる本作の大ヒットを祈願するため、4人が商売繫盛で有名な都・・・続きを読む

阿部サダヲ、上戸彩らが“究極の二択”を発表 玉森裕太「一生下着を脱げないか、一生靴下を脱げないか」と珍回答

TOPICS2023年1月10日

 映画『シャイロックの子供たち』完成披露舞台あいさつが10日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、上戸彩、玉森裕太、柳葉敏郎、杉本哲太、佐藤隆太、柄本明、佐々木蔵之介と本木克英監督が登壇した。  本作は、池井戸潤氏の同名ベストセラー小説を映画化。東京第一・・・続きを読む

吉田羊、舞台出演は「原点回帰」 憧れの「大人計画」松尾スズキ新作への思い【インタビュー】

インタビュー2022年11月16日

 映画『マイ・ブロークン・マリコ』をはじめ、「仮面ライダーBLACK SUN」や『沈黙のパレード』など、数々の作品で印象深い演技を見せる吉田羊。11月23日から上演されるCOCOON PRODUCTION「ツダマンの世界」では、主人公の小説家・津田万治(阿部サダヲ)の妻・津田数を演じ・・・続きを読む

阿部サダヲ、イベントMCを任され、早口で質問 宮沢りえに「朝、起きたらまず何をするんですか?」

TOPICS2022年9月30日

 映画『アイ・アム まきもと』初日舞台あいさつが30日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、満島ひかり、松下洸平、坪倉由幸、宮沢りえと水田伸生監督が登壇した。  本作は、小さな市役所で、人知れず亡くなった人を埋葬する「おみおくり係」として働く牧本(阿部)の・・・続きを読む

遺骨を通して生と死を見つめる『アイ・アム まきもと』『マイ・ブロークン・マリコ』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2022年9月30日

『アイ・アム まきもと』(9月30日公開)  『舞妓 Haaaan!!!』(07)『なくもんか』(09)『謝罪の王様』(13)の水田伸生監督と阿部サダヲが4度目のタッグを組み、英・伊合作の『おみおくりの作法』(13)を原作にしたヒューマンドラマ。  庄内市役所で、人知れ・・・続きを読む

松下洸平、阿部サダヲを叱る刑事役 「心を鬼にしてやらせてもらいました」

TOPICS2022年8月4日

 映画『アイ・アム まきもと』完成報告会が4日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、宇崎竜童、松下洸平と水田伸生監督が登壇した。  本作は、小さな市役所で、人知れず亡くなった人を埋葬する「おみおくり係」として働く牧本(阿部)の物語。  ある日、亡くなった・・・続きを読む

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