松本幸四郎」に関連する20件の記事

松本幸四郎「今は染五郎が『美少年』と言われていますが」 30年前は「僕の方が、もっと『美少年』と言われていた」

TOPICS2022年11月14日

 カルビー「堅あげポテト うすしお味」リニューアル発表会が14日、東京都内で行われ、イメージキャラクターを務める歌舞伎俳優の松本幸四郎が登壇した。  もともと、大の「堅あげポテト」好きを公言していた幸四郎は、2020年から同商品のTVCMに出演しいる。  この日は、・・・続きを読む

「マイファミリー」最終回、ついに真犯人が判明 「今期最高のドラマ」「東堂がかわいそう」

TOPICS2022年6月12日

 二宮和也が主演する日曜劇場「マイファミリー」(TBS系)の最終話が、12日に放送された。  本作は、ゲーム会社のCEO・鳴沢温人(二宮)の娘が誘拐されたことから始まる、ノンストップファミリーエンターテインメント。誘拐事件で試される“家族の絆”や彼らを中心とした人・・・続きを読む

「マイファミリー」予測できないラストに反響 「温人たちの家族に平穏な日常が戻ることを祈っている」

TOPICS2022年6月5日

 二宮和也が主演する日曜劇場「マイファミリー」(TBS系)の第9話が、5日に放送された。  本作は、ゲーム会社のCEO・鳴沢温人(二宮)の娘が誘拐されたことから始まる、ノンストップファミリーエンターテインメント。誘拐事件で試される“家族の絆”や彼らを中心とした人・・・続きを読む

「マイファミリー」“東堂”濱田岳の「真に迫る演技はとてつもない」 真犯人は「東堂の妻」「警察内部にいる」など考察も加速

TOPICS2022年5月29日

 二宮和也が主演する日曜劇場「マイファミリー」(TBS系)の第8話が、29日に放送された。  本作は、ゲーム会社のCEO・鳴沢温人(二宮)の娘が誘拐されたことから始まる、ノンストップファミリーエンターテインメント。誘拐事件で試される“家族の絆”や彼らを中心とした人・・・続きを読む

「マイファミリー」“温人”二宮和也が誘拐犯を突き止める 意外な犯人に「こんな展開になるなんて」

TOPICS2022年5月22日

 二宮和也が主演する日曜劇場「マイファミリー」(TBS系)の第7話が、22日に放送された。  本作は、ゲーム会社のCEO・鳴沢温人(二宮)の娘が誘拐されたことから始まる、ノンストップファミリーエンターテインメント。誘拐事件で試される“家族の絆”や彼らを中心とした人・・・続きを読む

「マイファミリー」“温人”二宮和也がついに犯人と対面 「“鈴間”藤間爽子と“東堂”濱田岳が手を組んでいると考えるとスムーズ」

TOPICS2022年5月15日

 二宮和也が主演する日曜劇場「マイファミリー」(TBS系)の第6話が、15日に放送された。  本作は、ゲーム会社のCEO・鳴沢温人(二宮)の娘が誘拐されたことから始まる、ノンストップファミリーエンターテインメント。誘拐事件で試される“家族の絆”や彼らを中心とした人・・・続きを読む

「マイファミリー」さらなる誘拐事件発生で「誰も予想できない」展開に 「携帯の着信音が怖くてトラウマになった」

TOPICS2022年5月8日

 二宮和也が主演する日曜劇場「マイファミリー」(TBS系)の第5話が、8日に放送された。  本作は、ゲーム会社のCEO・鳴沢温人(二宮)の娘が誘拐されたことから始まる、ノンストップファミリーエンターテインメント。誘拐事件で試される“家族の絆”や彼らを中心とした人・・・続きを読む

「マイファミリー」新たな誘拐事件発生で視聴者の考察が加速 「動機はお金じゃなくて怨恨?」「“阿久津”は怪しいけど…」

TOPICS2022年5月1日

 二宮和也が主演する日曜劇場「マイファミリー」(TBS系)の第4話が、1日に放送された。  本作は、ゲーム会社の社長・鳴沢温人(二宮)の小学生の娘が誘拐されたことから始まる、ノンストップファミリーエンターテインメント。誘拐事件で試される“家族の絆”や彼らを中心・・・続きを読む

「マイファミリー」“未知留”多部未華子の演技が「素晴らし過ぎる」 予告の「誘拐事件、完結」にも大きな反響

TOPICS2022年4月17日

 二宮和也が主演する日曜劇場「マイファミリー」(TBS系)の第2話が、17日に放送された。  本作は、ゲーム会社の社長・鳴沢温人(二宮)の小学生の娘が誘拐されたことから始まる、ノンストップファミリーエンターテインメント。誘拐事件で試される“家族の絆”や彼らを中心・・・続きを読む

【インタビュー】松本幸四郎&吉田都が語る、古典芸術の未来「新たなやり方も必要だと実感」

インタビュー2021年6月1日

 松本幸四郎が構成・演出を手掛ける「第4回 日本舞踊 未来座=祭 (SAI)=『夢追う子』」が6月4日から都内・国立劇場小劇場で上演される。今回の公演をきっかけに、新国立劇場バレエ団の芸術監督を務める吉田都との対談が実現。それぞれの舞踊について、そして古典芸・・・続きを読む

市川團子、父・香川照之に「何回も聞きました」 市川染五郎「いつか2人で“弥次喜多”をやりたい」

TOPICS2021年3月11日

 図夢歌舞伎「弥次喜多」オンライン取材会が10日に行われ、歌舞伎俳優で松本幸四郎の長男の市川染五郎と、香川照之(市川中車)の長男の市川團子が登場した。  オンライン歌舞伎公演となる本作は、幸四郎と市川猿之助が演じるお騒がせコンビ「弥次喜多」の珍道中を描い・・・続きを読む

松本幸四郎ら、歌舞伎座公演再開に喜びの声 「幸せを存分にかみ締めながら務め切る」

TOPICS2020年7月13日

 歌舞伎座8月公演「八月花形歌舞伎」制作発表会見が13日、東京都内で行われ、松本幸四郎、市川猿之助、片岡愛之助、中村勘九郎、中村七之助が出席した。  新型コロナウイルス感染の拡大を防ぐため、3月から公演を中止していた歌舞伎座が、8月から公演を再開すること・・・続きを読む

【インタビュー】舞台 未来座 祭(SAI)「夢追う子」松本幸四郎×尾上紫「人間が持っているエネルギーを発して届けたい」

インタビュー2020年4月26日

 2021年6月に東京・国立劇場小劇場で第4回日本舞踊未来座 祭(SAI)「夢追う子」が上演される。本公演は、20年6月に同所で上演される予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を予防する観点から公演が延期となったもの。「日本の祭」を日本舞踊で表現し、祭る、・・・続きを読む

松本幸四郎「ジャニーズWESTになった気分」 桐山照史「幸四郎さんに一から甘えていきたい」

TOPICS2017年8月19日

 舞台「アマデウス」の制作発表記者会見が19日、東京都内で行われ、主演と演出を務める松本幸四郎、出演者でジャニーズWESTの桐山照史、大和田美帆が出席した。  1982年の日本初演以来、幸四郎が主役を務める本舞台は、音楽史上、永遠の謎とされるモーツァルト・・・続きを読む

【映画コラム】驚きに満ちた新たなる映像体験が楽しめる『ジャングル・ブック』

ほぼ週刊映画コラム2016年8月13日

 ジャングルに取り残された人間の赤ん坊モーグリは、黒ヒョウとオオカミに育てられ、幸せな日々を過ごしていた。ところが、人間に恨みを抱くトラのシア・カーンがジャングルに戻ってきて…。壮大な冒険物語『ジャングル・ブック』が公開された。 英国の小説家ルドヤード・キ・・・続きを読む

西田敏行、映画イベントに杖をついて登場 体調は「万全です」

TOPICS2016年7月27日

 映画『ジャングル・ブック』歌舞伎座ジャパンプレミアが27日、東京都内で行われ、日本人吹き替え版キャストの松本幸四郎、西田敏行、宮沢りえ、伊勢谷友介、来日ゲストで主人公モーグリ役のニール・セディ、ジョン・ファヴロー監督ほかが登壇した。 この映画は、ジャン・・・続きを読む

「僕の両肩に『黄金の日日』の出演者たちをしょって、出演させてもらいました」 松本幸四郎(呂宋助左衛門)【真田丸 インタビュー】 

インタビュー2016年7月10日

 NHKの大河ドラマ「真田丸」で、堺の街と呂宋(ルソン=現在のフィリピン)との間に南蛮交易の道を切り開いた商人、呂宋助左衛門を演じる松本幸四郎。1978(昭和53)年に主演した大河ドラマ「黄金の日日」と同じ役での38年ぶりの再登板を感慨深く語る。   ・・・続きを読む

二宮和也、新春ドラマで“坊っちゃん”を演じる 夏目漱石の作品初挑戦に「楽しみです」

TOPICS2015年8月4日

 夏目漱石没後100周年に当たる2016年新春に、名作『坊っちゃん』が嵐の二宮和也主演で、全国フジテレビ系スペシャルドラマとして放送されることが決定した。これは21世紀初めての漱石作品のテレビドラマ化となる。  『坊っちゃん』は、漱石の教師時代の実体験を・・・続きを読む

松本幸四郎&松たか子親子がCM共演  幸四郎は“別格”な味堪能、お歳暮にチョイス

TOPICS2014年10月30日

 キリンビバレッジの新商品「キリン別格」ブランドのCMキャラクターに松本幸四郎、松たか子親子が起用され、新TVCM「ティザー篇」、「登場篇」、「日本冠茶篇」、「希少珈琲篇」で“別格な世界観”を表現している。 「ニッポンを、別格に。」をコンセプトにした新TV・・・続きを読む

幸四郎「息子が私の夢をかなえてくれた」 染五郎が「勧進帳」で初の弁慶役

ニュース2014年10月17日

 歌舞伎座11月公演「吉例顔見世大歌舞伎」の記者会見が17日、東京都内の池上本門寺で行われ、松本幸四郎と市川染五郎が出席した。 幸四郎の父、初代・松本白鸚の三十三回忌追善興行として上演される同公演の中で、かつて祖父と父が務めた「勧進帳」の弁慶を初めて演じ・・・続きを読む

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