• 塚地武雅

塚地武雅」に関連する31件の記事

「新宿野戦病院」「ヨウコ先生さようなら、もんげー寂しい」「続編お願いします」

TOPICS2024年9月12日

 脚本・宮藤官九郎氏の「新宿野戦病院」(フジテレビ系)の第11話(最終話)が、11日に放送された。  本作は新宿・歌舞伎町にある病院を舞台に、さまざまなバックボーンを持つ“訳あり”な登場人物たちが交錯する社会の構図をテーマとし、ときにユーモアを織り交ぜながら、・・・続きを読む

「新宿野戦病院」「しびれる脚本だぜ」「嵐の前の静けさの回だったのか」

TOPICS2024年8月29日

 脚本・宮藤官九郎氏の「新宿野戦病院」(フジテレビ系)の第9話が、28日に放送された。  本作は新宿・歌舞伎町にある病院を舞台に、さまざまなバックボーンを持つ“訳あり”な登場人物たちが交錯する社会の構図をテーマとし、ときにユーモアを織り交ぜながら、さまざまな悩・・・続きを読む

「新宿野戦病院」「堀井さんが男でも女でもどっちでもいい」「どのキャラクターもいとおしくなる」

TOPICS2024年8月15日

 脚本・宮藤官九郎氏の「新宿野戦病院」(フジテレビ系)の第7話が、14日に放送された。  本作は新宿・歌舞伎町にある病院を舞台に、さまざまなバックボーンを持つ“訳あり”な登場人物たちが交錯する社会の構図をテーマとし、ときにユーモアを織り交ぜながら、さまざまな悩・・・続きを読む

「新宿野戦病院」「健康診断の大切さをSMで説くとは…」「にしおかすみこのネタとケーシー高峰の“高峰違い”に吹いた」

TOPICS2024年8月8日

 脚本・宮藤官九郎氏の「新宿野戦病院」(フジテレビ系)の第6話が、7日に放送された。  本作は新宿・歌舞伎町にある病院を舞台に、さまざまなバックボーンを持つ“訳あり”な登場人物たちが交錯する社会の構図をテーマとし、ときにユーモアを織り交ぜながら、さまざまな悩・・・続きを読む

「季節のない街」「寂しくて温かい最終回」「大漁旗の切れ端を住民が身につけていたのがよかった」

TOPICS2024年6月8日

 企画・監督・脚本、宮藤官九郎氏によるドラマ「季節のない街」(テレビ東京系)の第十話「とうちゃん」が、7日深夜に放送された。  本作は、黒澤明監督が『どですかでん』(70)として映画化したことでも知られる山本周五郎の同名小説をベースに、舞台となる街を12年前に・・・続きを読む

「季節のない街」「細かいことはどうでもいいんだよ」「幸せの形はいろいろってこと」

TOPICS2024年4月27日

 企画・監督・脚本、宮藤官九郎氏によるドラマ「季節のない街」(テレビ東京系)の第四話「牧歌調」が、26日深夜に放送された。  本作は、黒澤明監督が『どですかでん』(70)として映画化したことでも知られる山本周五郎の同名小説をベースに、舞台となる街を12年前に起・・・続きを読む

「王様に捧ぐ薬指」“東郷”山田涼介と“綾華”橋本環奈に衝撃の急展開 「この展開は悲し過ぎる」「10カ月後の姿は見たくなかった」

TOPICS2023年6月14日

 橋本環奈が主演するドラマ「王様に捧ぐ薬指」(TBS系)の第9話が、13日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  ついに心から結ばれた綾華(橋本)と東郷(山田涼介)は、幸せをかみ締めていた。  そんな中、金太郎(塚地武雅)がいなくなったと、陸(長尾謙杜)から・・・続きを読む

「王様に捧ぐ薬指」“東郷”山田涼介の壁ドン&頭ポンポンに反響 「Sっ気全開だった」「男丸出しの東郷さまが最高」

TOPICS2023年5月24日

 橋本環奈が主演するドラマ「王様に捧ぐ薬指」(TBS系)の第6話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  ラ・ブランシュを辞めた綾華(橋本)は、さまざまなアルバイトに明け暮れる日々を送っていた。東郷(山田涼介)とのけんかはまだ続いており、帰りづらくな・・・続きを読む

「王様に捧ぐ薬指」“東郷”山田涼介がつらい過去を告白 「“綾華”橋本環奈との涙のハグが感動的だった」

TOPICS2023年5月17日

 橋本環奈が主演するドラマ「王様に捧ぐ薬指」(TBS系)の第5話が、16日に放送された。  本作は、大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”と、業績不振の結婚式場を立て直すため、好きでもない女との結婚を選んだ“ツンデレ御曹司”が繰り広げるラブコメディ・・・続きを読む

天海祐希「緊急取調室」シリーズ完結編となる劇場版に自信 「一番いい『キントリ』を見てください」

TOPICS2023年5月15日

 劇場版『緊急取調室 THE FINAL』完成報告会見&完成披露試写会が15日、東京都内で行われ、出演者の天海祐希、田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、塚地武雅、でんでん、小日向文世と常廣丈太監督が登壇した。  本作は、2014年1月から4シーズンにわたりテレビ・・・続きを読む

「ブラッシュアップライフ」“麻美”安藤サクラが日本テレビに入社 「安藤サクラの心の声が毎回、面白くて笑ってしまう」

TOPICS2023年1月30日

 安藤サクラが主演するドラマ「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系)の第4話が、29日に放送された。  本作は、平凡な独身女性の麻美(安藤)が、ある日突然、2周目の人生を、赤ちゃんからもう一度やり直すという、地元系タイムリープ・ヒューマンコメディー。脚本・・・続きを読む

「スタンドUPスタート」“パワハラ社長”野村周平に「ハマリ役」の声 全てを失った男が再起する姿に「加害者側の更生も描くところがいい」

TOPICS2023年1月26日

 竜星涼が主演するドラマ「スタンドUPスタート」(フジテレビ系)の第2話が、25日に放送された。  本作は、“人間投資家”の三星大陽(竜星)が、さまざまな事情を抱えた“訳あり人材”へ投資し、人々の人生の起死回生を図るビジネスストーリー。(※以下、ネタバレあり)  ・・・続きを読む

関ジャニ∞・安田章大、脳腫瘍の後遺症を乗り越え7年振りに映画出演! 「後遺症による恐怖心や抵抗感を全部拭い去ってくれた」 『嘘八百 なにわ夢の陣』【インタビュー】

インタビュー2023年1月1日

 中井貴一と佐々木蔵之介がダブル主演する映画『嘘八百』シリーズ第3弾『嘘八百 なにわ夢の陣』が、1月6日から公開される。本作は、大物狙いで空振りばかりの目利き古美術商・小池則夫(中井)と、うだつの上がらない陶芸家・野田佐輔(佐々木)の「骨董(こっとう)コ・・・続きを読む

【映画コラム】「2021年映画ベストテン」

ほぼ週刊映画コラム2021年12月30日

 昨年に引き続き、新型コロナウイルスに翻弄(ほんろう)された2021年もようやく暮れようとしている。たびたび出された緊急事態宣言の中、映画館への入場規制は続き、洋画の大作の公開も軒並み延期されたが、その分、地味ながら、家族、老人、安楽死、ジェンダー、人種など・・・続きを読む

【映画コラム】加賀まりこと塚地武雅が本当の親子のように見えてくる『梅切らぬバカ』

ほぼ週刊映画コラム2021年11月10日

 年老いた母と自閉症の息子が地域との不和や偏見にさらされながら、自立の道を模索する姿を描いた『梅切らぬバカ』が、11月12日から公開される。  山田珠子(加賀まりこ)は占い業を営みながら、自閉症の息子・忠男(通称チューさん=塚地武雅)と暮らしている。庭・・・続きを読む

原田知世、ストレス発散法は「おいしいものを食べて…」 主演ドラマ「スナック キズツキ」が8日放送スタート

TOPICS2021年10月8日

 8日からスタートする連続ドラマ「スナック キズツキ」(テレビ東京系、金曜深夜0時12分)に主演する原田知世のインタビューコメントが到着した。  原作は、漫画家・益田ミリ氏による同名コミック。傷ついた人がたどり着くちょっと変わった「スナック キズツキ」の店主・・・続きを読む

神木隆之介、ハロウィーンコスプレに満足 浜辺美波、映画で土俵入りを披露

TOPICS2019年10月31日

 映画『屍人荘の殺人』のハロウィーンイベントが30日、東京都内で行われ、出演者の神木隆之介、浜辺美波、中村倫也、葉山奨之、山田杏奈、大関れいか、福本莉子、塚地武雅、ふせえりと木村ひさし監督が出席した。  神木はシャーロック・ホームズ、浜辺は魔女、中村は・・・続きを読む

【インタビュー】ドラマ「死亡フラグが立ちました!」塚地武雅「アクション映画に出たい!」俳優としての秘めたる野望…

インタビュー2019年10月23日

 お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅。芸人としては個性的なコントキャラクターや、豊富な一発ギャグでお茶の間を沸かせているが、役者としても才能を開花させ、ドラマ・映画への出演が引きも切らない。そんな中、ドラマ「死亡フラグが立ちました!」でアクション・・・続きを読む

塚地武雅「山ちゃんや蒼井優ちゃんのように」 実父の故郷の“高知愛”をアピール

TOPICS2019年7月1日

 「土佐れいほく博 開催記念 高知県観光特使 委嘱式」が1日、東京都内で行われ、高知県観光特使に就任したお笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が登場した。  「土佐れいほく博」は7日から高知県・嶺北(れいほく)地域で開催される観光キャンペーン。「アウト・・・続きを読む

「隆盛と一緒にいる熊吉を見て、ホッコリしてもらえたら」塚地武雅(熊吉)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年10月29日

 戊辰戦争後、故郷・薩摩で暮らしていた西郷隆盛(鈴木亮平)は、明治新政府の要請を受け、東京へとやって来た。このとき、隆盛と共に上京したのが、西郷家の使用人・熊吉だ。隆盛の幼少期から仕える熊吉を第1回から演じてきたのは、人気お笑いコンビ、ドランクドラゴンの・・・続きを読む

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