• 浅野忠信

浅野忠信」に関連する54件の記事

「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」 「西島さんの指揮ぶりがすごく好き」「チェロの人、浅野忠信さんとCHARAさんの息子さんなのね」

TOPICS2024年1月21日

 西島秀俊が主演する日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」(TBS系)の第2話が、21日に放送された。  本作は、“ある事件”で家族も音楽も失った父親と、そんな父を拒絶し、音楽を嫌う娘が、地方オーケストラを通して失った情熱を取り戻し、親子の絆・・・続きを読む

【週末映画コラム】関西にもひどい地域格差が…『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』/戦国版の「アウトレイジ」『首』

ほぼ週刊映画コラム2023年11月24日

『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』(11月23日公開)  東京都民から迫害を受けていた埼玉県人は、麻実麗(GACKT)率いる埼玉解放戦線の活躍によって自由と平和を手に入れた。麗は「日本埼玉化計画」を推し進め、埼玉県人の心を一つにするため、越谷に海を作るこ・・・続きを読む

「この映画を見て、元気を出してもらえたらいいなってすごく思います」神木隆之介『大名倒産』【インタビュー】

インタビュー2023年6月20日

 ある日突然、徳川家康の子孫だと告げられて越後丹生山(にぶやま)藩の若殿(プリンス)となった松平小四郎。庶民から殿さまへの大出世かと思いきや、実は丹生山藩は25万両(現在の価値で100億円)もの借金を抱えていた。しかも、借金が返済できなければ、殿は責任を取って・・・続きを読む

本能寺の変を描いた北野武監督の新作映画『首』が完成 「死を前にした男同士の関係をうまく描けたらと思った」

TOPICS2023年4月17日

 映画『首』の完成報告会見が15日、東京都内で行われ、出演者の西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、浅野忠信、大森南朋と北野武監督が登壇した。  北野監督が構想に30年を費やした本作は、戦国時代の本能寺の変を描く。  北野監督が自ら羽柴秀吉を演じたほか、狂乱の天下人で・・・続きを読む

「ブラッシュアップライフ」最終話、仲良し4人組の“58年後”の姿に反響 「未来の4人がかわいい」「完璧な最終回」

TOPICS2023年3月13日

 安藤サクラが主演するドラマ「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系)の最終話が、12日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  麻美(安藤)は、幼なじみの夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)が乗った飛行機を事故から守るために、5周目の人生の全てを費やして真里(水・・・続きを読む

「ブラッシュアップライフ」“麻美”安藤サクラら親友4人のお茶シーンに「胸アツ」 「麻美とまりりんのうれしそうな顔に涙があふれた」

TOPICS2023年3月6日

 安藤サクラが主演するドラマ「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系)の第9話が、5日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  麻美(安藤)、夏希(夏帆)、美穂(木南晴夏)の仲良し3人組は、実は、真里(水川あさみ)の1周目の人生では、小学生の頃から真里も含・・・続きを読む

妻夫木聡、中国語のせりふが少なく「拍子抜け」 「勉強したのに、台本を開いたら…」

TOPICS2021年6月24日

 映画『唐人街探偵 東京MISSION』公開直前イベントが24日、東京都内で行われ、出演者の妻夫木聡、鈴木保奈美、浅野忠信、三浦友和が登壇した。  本作は、中国で大ヒットした『唐人街探案』シリーズの第3弾。今回は、東京を舞台に、探偵コンビ、タン・レンとチ・・・続きを読む

「熱量高く議論する人たちの思いが、宮藤官九郎さんの言葉の力で僕らにも乗り移ってくる。痛快です」松重豊(東龍太郎)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年11月24日

 オリンピック担当大臣を務める大物政治家・川島正次郎(浅野忠信)と対立した田畑政治(阿部サダヲ)は、インドネシアで開催されたアジア大会参加をめぐるトラブルの責任を取る形で、東京オリンピック組織委員会の事務総長を解任される。このとき、川島と田畑の間で板挟み・・・続きを読む

宇垣美里「ジュード・ロウはセクシーさがあふれ出ていた」 東京コミコン2019オープニングイベント

TOPICS2019年11月22日

 世界最大級のポップ・カルチャーイベント、東京コミコン2019のオープニングイベントが22日、千葉市の幕張メッセで行われた。  オープニングイベントでは、今年のアンバサダーの俳優の浅野忠信と、広報部長を務める宇垣美里のほか、海外で活躍する俳優たちが登壇。・・・続きを読む

綾野剛、浅野忠信のアドリブにカオス状態 『パンク侍』は「ひっでえ現場でした」

TOPICS2018年6月30日

 映画『パンク侍、斬られて候』の初日舞台あいさつが30日、東京都内で行われ、出演者の綾野剛、北川景子、東出昌大、浅野忠信、永瀬正敏ほかが登壇した。  本作は、芥川賞作家の町田康氏が2004年に発表した同名小説を、石井岳龍監督が映画化した時代活劇。  超人・・・続きを読む

【インタビュー】『パンク侍、斬られて候』綾野剛「みんなそれぞれ違ったパンク精神を発揮」北川景子「強烈なロックやパンクのCDを聴いたときのようにスカッとした」

インタビュー2018年6月29日

 町田康氏の小説を、鬼才・石井岳龍監督×脚本:宮藤官九郎の下、豪華キャスト集結で映画化した『パンク侍、斬られて候』が6月30日から全国公開される。超人的剣客・掛十之進を中心にした物語は、「ほぼ全編がネタバレ」と言われ、予測のつかない展開が次々と待ち受ける奇想・・・続きを読む

綾野剛、主演映画がまさかの「宣伝不可能」!? 「本当に困っています」

TOPICS2018年6月12日

 映画『パンク侍、斬られて候』の完成披露舞台あいさつイベントが11日、東京都内で行われ、出演者の綾野剛、北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、若葉竜也、近藤公園、國村隼、豊川悦司、脚本の宮藤官九郎氏、石井岳龍監督が登壇した。  本作は、唯一無二の世界観・・・続きを読む

浅野忠信“癖のない役”に笑顔 「事件を起こさなくても演じ切れる」

TOPICS2017年8月26日

 映画『幼な子われらに生まれ』の初日舞台あいさつが26日、東京都内で行われ、出演者の浅野忠信、田中麗奈、宮藤官九郎、南沙良、鎌田らい樹、新井美羽、三島有紀子監督が登壇した。  本作は、重松清氏の同名小説を映画化。バツイチ同士で結婚した信(浅野)は、一見良・・・続きを読む

田中麗奈、「夫の目の前で、パックして台本を読んでいます」 風呂上がりルーチンワークで結婚生活実感

TOPICS2017年8月3日

 映画『幼な子われらに生まれ』完成披露試写会舞台あいさつが2日、東京都内で行われ、出演者の浅野忠信、田中麗奈、宮藤官九郎、南沙良、鎌田らい樹、新井美羽と三島有紀子監督が出席した。  直木賞作家・重松清氏による同名小説を映画化した本作は、“血のつながらない家・・・続きを読む

浅野忠信、19歳のときジャマイカへ ボブ・マーリーの息子との対面に感激

TOPICS2017年2月15日

 アメリカのオーディオブランドHouse of Marleyの日本初登場発表会が15日、東京都内で行われ、ゲストに浅野忠信が登壇した。 ボブ・マーリーの息子、ローハン・マーリーと対面した浅野は笑顔でハグを求めた。「やっぱりボブに似ているなぁ。僕の大好きな・・・続きを読む

綾野剛、浅野忠信には「恐怖感があった」 上地雄輔との“チャーミング対決”に注目!?

TOPICS2017年1月21日

 映画『新宿スワンⅡ』の初日舞台あいさつが21日、東京都内で行われ、出演者の綾野剛、浅野忠信、広瀬アリス、上地雄輔ほかが登場した。 本作は、金髪、天然パーマのスカウトマン、白鳥龍彦が主役のアウトロー映画『新宿スワン』の続編。 前作に引き続いて主演した綾野は・・・続きを読む

窪塚洋介「どこの馬の骨とも分からないこの俺に…」 スコセッシ監督に感謝の思いを伝える

TOPICS2017年1月17日

 映画『沈黙―サイレンス―』のジャパンプレミアが17日、東京都内で行われ、出演者の窪塚洋介、浅野忠信、イッセー尾形、塚本晋也、小松菜奈、加瀬亮、マーティン・スコセッシ監督が登壇した。 本作は、遠藤周作の歴史小説『沈黙』と出会ったスコセッシ監督が、28年の時・・・続きを読む

窪塚洋介、スコセッシ監督に「スルーされました」 浅野忠信、アカデミー賞受賞への手応えを語る

TOPICS2017年1月13日

 映画『沈黙-サイレンス-』の外国特派員協会 記者会見が12日、東京都内で行われ、出演者の窪塚洋介、浅野忠信、イッセー尾形が出席した。 マーティン・スコセッシ監督が遠藤周作の『沈黙』を映画化した本作は、17世紀・江戸時代初期を舞台に、長崎での幕府による激・・・続きを読む

木村拓哉、報道陣の声掛けに「やるべきことをやる」 主演ドラマは「最後まで逃げずにやり抜く」

TOPICS2017年1月11日

 TBS系ドラマ「A LIFE~愛しき人~」の試写会が11日、東京都内で行われ、出演者の木村拓哉、竹内結子、松山ケンイチ、木村文乃、菜々緒、及川光博、浅野忠信がそれぞれ役衣装で登壇した。 昨年末にSMAPが解散して以降、これが初の公の場となった木村。退場・・・続きを読む

窪塚洋介、最初は「ドッキリかと思った」 オーディションで勝ち取ったスコセッシ作品

TOPICS2016年10月19日

 映画『沈黙-サイレンス-』の記者会見が19日、東京都内で行われ、来日中のマーティン・スコセッシ監督、出演者の窪塚洋介、浅野忠信が出席した。 戦後日本文学の最高峰とも称される遠藤周作の『沈黙』を『タクシードライバー』『ディパーテッド』のスコセッシ監督が完・・・続きを読む

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