三船敏郎」に関連する15件の記事

【映画コラム】“黒澤映画の影”が見え隠れする『散り椿』

ほぼ週刊映画コラム2018年9月29日

 映画カメラマンとして数々の名作に携わった木村大作の監督第3作目で、初の時代劇となった『散り椿』が公開された。  舞台は享保時代。かつて藩の不正を訴えたが認められず、故郷の扇野藩を出た瓜生新兵衛(岡田准一)は、病に倒れた妻(麻生久美子)の最期の願い・・・続きを読む

【映画コラム】名優の生涯を描いた『MIFUNE THE LAST SAMURAI』と、名脚本家の監督デビュー作『モリーズ・ゲーム』

ほぼ週刊映画コラム2018年5月12日

 今回は、日本が世界に誇る名優の生涯を描いたドキュメンタリーと、実録ものを得意とする名脚本家の監督デビュー作を紹介しよう。  まずは、『ヒロシマナガサキ』(07)などで知られる日系3世のスティーブン・オカザキが監督した、名優・三船敏郎の生涯を描いたド・・・続きを読む

「西郷が次の時代に向かっていく根源的なエネルギーを受け渡したいと思いながら演じていました」渡辺謙(島津斉彬)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年4月22日

 薩摩藩主として幕政改革を目指した島津斉彬が、志半ばにして非業の死を遂げた。敬愛する主君を失った吉之助(鈴木亮平)の生涯は今後、大きな波乱を迎えることとなる。第1回からその圧倒的な存在感で作品を支えてきた斉彬役の渡辺謙が、撮影の舞台裏、「俳優としての基礎・・・続きを読む

【映画コラム】素晴らしき“お子様ランチ映画”の集大成『レディ・プレイヤー1』

ほぼ週刊映画コラム2018年4月21日

 近未来のVR(仮想現実)内で繰り広げられるトレジャー・ハンティングの冒険を描いたスティーブン・スピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』が公開された。  2045年、街は荒廃し、若者たちは、想像したことが現実となり、アバターを通して何者にでも変・・・続きを読む

【インタビュー】『レディ・プレイヤー1』スティーブン・スピルバーグ監督「皆さんを、空想と希望のある世界にいざないたかった」

インタビュー2018年4月19日

 ゴーグル一つで全ての夢が実現するVRワールド「オアシス」で繰り広げられるトレジャー・ハンティングの冒険を描いたスティーブン・スピルバーグ監督作『レディ・プレイヤー1』が、4月20日から公開される。13年ぶりに来日したスピルバーグ監督に話を聞いた。 -・・・続きを読む

アカデミー賞受賞監督が迫る稀代の俳優“世界のミフネ”、ビジュアル&予告編、同時解禁

音楽ニュース2018年3月21日

 映画『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』のポスタービジュアルと予告編が解禁となった。 日本を代表する名俳優三船敏郎の半生とその魂を描いたドキュメンタリー映画『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』が5月12日より有楽町スバル座にて公開することが決定。第72回ベネチア国際映画祭ほか・・・続きを読む

AKIRA、“三船敏郎愛”をさく裂 「語りだすと止まらなくなってしまう」

TOPICS2017年10月18日

 「世界のミフネと呼ばれた男 三船敏郎映画デビュー70周年記念展」記者発表会が18日、東京都内で行われ、“三船ファン”を公言するEXILE AKIRA、三船敏郎の長男で三船プロダクション代表取締役社長の三船史郎氏が登壇した。  本展では、三船が“世界のミフネ・・・続きを読む

【映画コラム】4Kデジタルリマスターで鮮やかによみがえった『七人の侍』

ほぼ週刊映画コラム2016年10月29日

 「名作映画を映画館で見る」をモットーに、7回目を迎えた「午前十時の映画祭」が開催中。今回の目玉は、何と言っても黒澤明監督の不朽の名作『七人の侍』(54)が、一部の劇場を除いて4Kデジタルリマスター版で上映されていることだ。 デジタルリマスターとは、フィル・・・続きを読む

仲代達矢「名作は時空を超える」 『七人の侍』4Kデジタル・リマスター版公開

TOPICS2016年9月13日

 映画『七人の侍』4Kデジタル・リマスター版マスコミ披露試写会&トークショーが13日、東京都内で行われ、俳優の仲代達矢と黒澤明監督のもとでスクリプターを務めた野上照代氏が出席した。 本作は、世界のクロサワとして映画史にその名を残す黒澤監督の代表作。「午前・・・続きを読む

「歯磨き粉の最後みたいに色気をぎゅーっと絞り出しました」中島亜梨沙(吉野太夫) 【真田丸 インタビュー】

インタビュー2016年7月17日

 NHKの大河ドラマ「真田丸」で、豊臣秀吉(小日向文世)さえ翻弄(ほんろう)した才色兼備の名妓、吉野太夫を演じている中島亜梨沙。華やかで機知に富む雰囲気と権力者を相手にする緊迫感が同居する酒席ならではの空気感を表現する苦労を語る。   -吉野太夫の・・・続きを読む

松山ケンイチ、倉科カナにバトルスーツ着用を提案 「抜群のプロポーションなのだから」

TOPICS2016年2月27日

 映画『珍遊記』の初日舞台あいさつが27日、東京都内で行われ、出演者の松山ケンイチ、倉科カナ、溝端淳平、田山涼成、温水洋一、ピエール瀧、山口雄大監督ほかが出席した。  本作は、1990年から『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)に連載された漫☆画太郎氏による伝説・・・続きを読む

「裸って気持ちいいんだ」松山ケンイチ 【インタビュー】『珍遊記』

インタビュー2016年2月26日

 漫☆画太郎氏による伝説のギャグ漫画を映画化した『珍遊記』。天竺を目指して旅を続けていた玄奘(倉科カナ)と、半ば押し付けられる形で引き取られた山田太郎との旅を描く。妖力を封印された天下の不良少年・山田太郎を演じた松山ケンイチがこのほどインタビューに応じ、『・・・続きを読む

【映画コラム】戦後70年を迎えた今だからこそ見るべき映画『日本のいちばん長い日』

ほぼ週刊映画コラム2015年8月15日

 今年は戦後70年という節目の年に当たる。そんな中、原田眞人監督が終戦前夜の実話を再映画化した『日本のいちばん長い日』が公開中だ。  1945(昭和20)年7月27日、アメリカをはじめとする連合国はポツダム宣言を発表し、日本に無条件降伏を迫った。降伏か本土決戦か・・・続きを読む

【映画コラム】西部劇の伝統を踏まえて作られた『悪党に粛清を』

ほぼ週刊映画コラム2015年6月27日

 “北欧の至宝”と呼ばれるマッツ・ミケルセン主演の『悪党に粛清を』が27日から公開された。監督、主演は共にデンマーク人、南アフリカでロケが行われた異色の西部劇だ。  1870年代のアメリカ。デンマーク移民のジョン(ミケルセン)は、苦労の末に事業を軌道に乗せ、妻・・・続きを読む

【映画コラム】佐藤健は“剣豪スター”になれる! 『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』

ほぼ週刊映画コラム2014年8月2日

 激動の幕末を刀一本で生き抜き“人斬り抜刀斎(ばっとうさい)”と呼ばれた伝説の男・緋村剣心(佐藤健)の戦いを描き、大ヒットを記録した『るろうに剣心』(12)。シリーズ完結編となる2部作の『京都大火編』が1日に公開され、続いて『伝説の最期編』が9月13日から公・・・続きを読む

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