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「家庭教師のトラコ」“トラコ”橋本愛の預金額に驚きの声 「8千万円を何に使ったんだろう」「施設への寄付?」

TOPICS2022年8月11日

 橋本愛が主演するドラマ「家庭教師のトラコ」(日本テレビ系)の第4話が、10日に放送された。  本作は、謎の家庭教師・トラコ(橋本)が、年齢も抱えている問題もバラバラの3人の母親と、その子どもを救う個別指導式ホームドラマ。遊川和彦氏が脚本を手掛けた。  新・・・続きを読む

井上芳雄、トップを走り続けてきた22年「努力することで、生きていることを実感できる」【インタビュー】

インタビュー2022年8月10日

 2000年にミュージカル「エリザベート」の皇太子ルドルフ役でデビュー以来、高い歌唱力と存在感で数々のミュージカルや舞台に出演してきた井上芳雄。8月14日からは、12年の初演以来、ジャーヴィス・ペンドルトンを演じ続けてきた「ダディ・ロング・レッグズ」が開幕。さら・・・続きを読む

草なぎ剛、デビュー作の原田琥之佑にエール 「感謝の気持ちを忘れずにいれば、絶対にうまくいく」

TOPICS2022年8月10日

 映画『サバカンSABAKAN』完成披露舞台あいさつが10日、東京都内で行われ、出演者の原田琥之佑、尾野真千子、竹原ピストル、草なぎ剛と金沢知樹監督が登壇した。  本作は、1980年代の長崎を舞台に、久田(番家一路)と竹本(原田)の2人の少年が、イルカを見るために“ひ・・・続きを読む

「鎌倉殿の13人」第30回「全成の確率」“権力闘争”の血生臭いイメージを払拭する鮮やかな脚本と役者陣の好演【大河ドラマコラム】

コラム2022年8月10日

 NHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。8月7日放送の第30回「全成の確率」では、源頼朝(大泉洋)の弟で、主人公・北条義時(小栗旬)の妹・実衣(宮澤エマ)の夫でもある阿野全成(新納慎也)が、幕府内の権力闘争に巻き込まれた末、悲運の最期を遂げた。 ・・・続きを読む

夏の甲子園たけなわの今だからこそ心に響くものがある『野球部に花束を』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2022年8月10日

『野球部に花束を』(8月11日公開)  中学時代の野球部生活に別れを告げ、青春をおう歌するため、長い茶髪にして高校に入学した黒田鉄平(醍醐虎汰朗)。ところが、夢に見たバラ色の高校生活は、うっかり野球部の見学に行ってしまったおかげで、早くもゲームセット・・・続きを読む

朝夏まなと、コロナ禍でもポジティブに生きる「成長した姿をお見せするための準備期間」【インタビュー】

インタビュー2022年8月9日

 2017年に宝塚歌劇団退団後、「マイ・フェア・レディ」や「ローマの休日」など数々のミュージカルや舞台、ドラマで活躍する朝夏まなと。9月7日から開幕する、ミュージカル「モダン・ミリー」では、仕事と恋に頑張る主人公ミリーを演じる。1967年公開の映画『モダン・ミリ・・・続きを読む

岩本照、天才詐欺師役は「アイドルに近いものがある」 お気に入りの“成り済まし”は「医者」

TOPICS2022年8月9日

 ミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」プレスコール取材会が9日、東京都内で行われ、出演者の岩本照(Snow Man)、横山由依、吉田栄作が登壇した。  本作は、フランク・W・アバグネイル・ジュニアの自伝小説『世界をだました男』を基に製作された映画の・・・続きを読む

玉木宏、子どものため庭のプール環境を整備 見守り用にテントも設置し「完結させました」

TOPICS2022年8月9日

 映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』大ヒット御礼舞台あいさつが9日、東京都内で行われ、日本語吹き替えキャストの玉木宏と木村佳乃が登壇した。  スティーブン・スピルバーグ監督が製作総指揮を務めた本作は、約30年にわたり、恐竜と人類との戦いと絆を描・・・続きを読む

植村花菜、コロナ禍で考えた“生きる”意味 「死ぬまでずっと学び続けて、成長し続けて暮らしたい」【インタビュー】

インタビュー2022年8月8日

 2010年にリリースした「トイレの神様」がラジオでのオンエアを皮切りに各方面で驚異的な反響を呼び、ロングランヒットを記録。その後もシンガーソングライターとして活躍を続ける植村花菜。現在は米ニューヨークに拠点を移し、日米で活動する植村が、新作オリジナルミュー・・・続きを読む

「赤いナースコール」5話“恐怖の病院”の謎に考察多数 「“院長”鹿賀丈史に息子がいる?」「“老婆”藤夏子が母親?」

TOPICS2022年8月8日

 Sexy Zoneの佐藤勝利が主演するドラマ「赤いナースコール」(テレビ東京系)の第5話が、8日に放送された。  本作は、主人公の春野翔太朗(佐藤)が入院した病院で、奇妙な現象や連続殺人などの恐怖に見舞われる、“5分に1回の恐怖”をテーマにしたミステリー&ラブサス・・・続きを読む

「競争の番人」“六角”加藤清史郎の決意に「カッコいい」 アレス電機編が解決「仲間との絆は大事だと思った」

TOPICS2022年8月8日

 坂口健太郎と杏がW主演するドラマ「競争の番人」(フジテレビ系)の第5話が、8日に放送された。  本作は、“公正取引委員会”を舞台に、天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉(坂口)と、実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓(杏)がバディを組み、独占禁止法に・・・続きを読む

竹内涼真、初共演の横浜流星と「仲良くなれた」 「現場で互いのダサい部分をさらけ出す」

TOPICS2022年8月8日

 映画『アキラとあきら』完成披露舞台あいさつが8日、東京都内で行われ、出演者の竹内涼真、横浜流星、高橋海人(King & Prince)、石丸幹二、ユースケ・サンタマリア、江口洋介と三木孝浩監督が登壇した。  池井戸潤氏の同名小説を実写化した本作は、対照的な宿命を・・・続きを読む

岡山天音が掲げる信念「楽しいと思いながらやっていても行き着ける場所はいっぱいある」【インタビュー】

インタビュー2022年8月7日

 2009年にTVドラマ「中学生日記」の転校生シリーズ「少年は天の音を聴く」で俳優デビューした岡山天音。以降、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」など、映画やドラマに多数出演し、映画『キングダム2 遙かなる大地』では尾兄弟の兄・尾平役を演じた。8月8日から上演される、・・・続きを読む

「石子と羽男」第4話「めるると趣里の姉妹愛に泣いた」 「“大庭”赤楚衛二が“石子”有村架純を見る目が切ない」

TOPICS2022年8月7日

 有村架純と中村倫也がW主演するドラマ「石子と羽男‐そんなコトで訴えます?‐」(TBS系)の第4話が、5日に放送された。  本作は、司法試験に4回落ちた崖っぷち東大卒のパラリーガル・石子(有村)と、司法試験に1回で合格した高卒の弁護士・羽男(中村)の“石羽(い・・・続きを読む

「オールドルーキー」“果奈子”榮倉奈々の「お弁当」に反響 “新町”綾野剛の「勇気」に共感の声も

TOPICS2022年8月7日

 綾野剛が主演する日曜劇場「オールドルーキー」(TBS系)の第6話が、7日に放送された。  本作は、現役を引退した元サッカー日本代表が、セカンドキャリアへ一歩踏み出す姿を描いたヒューマンドラマ。(※以下、ネタバレあり)  スポーツマネジメント会社「ビクトリー・・・続きを読む

新納慎也「全成は、ただ実衣を愛していただけの男」宮澤エマ「実衣と全成は“共犯者”のような感じ」権力闘争に翻弄された夫婦の愛 「鎌倉殿の13人」

コラム2022年8月7日

 NHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。8月7日放送の第30回「全成の確率」では、源頼朝(大泉洋)の弟で、主人公・北条義時(小栗旬)の妹・実衣の夫でもあった阿野全成が、幕府内の権力闘争に巻き込まれた末、悲運の最期を遂げた。これに関連して、ここまで全成・・・続きを読む

「初恋の悪魔」“鈴之介”林遣都の演技から「失恋の痛みが伝わる」 “星砂”松岡茉優のスニーカーの向きにも注目

TOPICS2022年8月6日

 林遣都と仲野太賀がW主演するドラマ「初恋の悪魔」(日本テレビ系)の第4話が、6日に放送された。  本作は、警察署に勤めているものの、捜査権のない訳ありの4人が、刑事とは違った感性と推理で難事件を解明するミステリアスコメディー。(※以下、ネタバレあり)  ・・・続きを読む

「鎌倉殿の13人」第29回「ままならぬ玉」 物語に新鮮な緊張感をもたらす若手俳優陣の活躍【大河ドラマコラム】

コラム2022年8月6日

 NHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。7月31日放送の第29回「ままならぬ玉」では、梶原景時(中村獅童)亡き後、北条家と比企家が権力争いを繰り広げるさまと、その間で自らの在り方に苦悩する2代目鎌倉殿・源頼家(金子大地)の姿が描かれた。  時に宿・・・続きを読む

醍醐虎汰朗&黒羽麻璃央が語る野球愛「野球を通して、一生付き合える仲間たちと出会える」【インタビュー】

インタビュー2022年8月5日

 高校球児たちの知られざる日常と生態をリアルに描いた伝説的コミックを映画化した『野球部に花束を』が、8月11日から公開される。本作は、全ての青春を野球部に捧げた、球児たちの熱過ぎる汗と涙の“時代逆行型”エンターテインメント。青春をおう歌しようと高校に入学した・・・続きを読む

坂本昌行、連続殺人鬼役に「大きなチャンス」 「練りに練って考えながら役をしっかりと構築していきたい」

TOPICS2022年8月5日

 パルコ・プロデュース 2022「凍える」の取材会がオンラインで行われ、主演の坂本昌行が公演への思いを語った。  本作は、2004年にトニー賞BEST PLAYにもノミネートされたヒューマンサスペンス。  児童連続殺人犯のラルフの前に、行方不明になった少女の母ナンシー、精・・・続きを読む

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