• 坂口健太郎

坂口健太郎」に関連する113件の記事

小松菜奈、柔軟剤の香りに「癒やされます」 坂口健太郎と“普段の洗濯事情”についてトーク

TOPICS2023年4月4日

 「LIONランドリーウォーター『エアリス』新CM発表会」が4日、東京都内で行われ、CMキャラクターに起用された小松菜奈と坂口健太郎が出席した。  2人は“新感覚”柔軟剤、ランドリーウォーター「ソフラン Airis(エアリス)」のCMにそれぞれ出演。洗濯が終わるのを待ちな・・・続きを読む

坂口健太郎、不思議な力で傷ついた人を癒やす青年役 役柄との共通点を指摘され「ドキッとすることもあった」

TOPICS2023年3月27日

 映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』完成報告イベントが27日、東京都内で行われ、出演者の坂口健太郎、齋藤飛鳥、市川実日子、伊藤ちひろ監督が登壇した。  伊藤監督のオリジナル脚本で描く本作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語・・・続きを読む

「鎌倉殿の13人」小栗旬「義時は最後の最後まで孤独を感じながら生きていかざるを得なかった」主人公・北条義時の衝撃の最期をキャストの言葉から振り返る。

コラム2022年12月19日

 12月18日の放送で最終回を迎えたNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。放送終了後には主演の小栗旬をはじめ、これまで物語を彩ってきたキャストがコメントを発表。その言葉から、衝撃の展開となった義時の最期を振り返ってみた。   義時の最期を演じた小栗は、まず・・・続きを読む

「鎌倉殿の13人」第46回「将軍になった女」頂点に立った義時の孤独と、それを支える尼将軍・政子の誕生 【大河ドラマコラム】

コラム2022年12月9日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。12月4日に放送された第46回「将軍になった女」では、源実朝(柿澤勇人)の死に伴い、4代目鎌倉殿の座をめぐる駆け引きが繰り広げられた。  これに関する騒動の一つとして、序盤では源頼朝のおいに当たる阿野時・・・続きを読む

小栗旬「三谷幸喜さんの脚本でできたことがありがたかった」「鎌倉殿の13人」クランクアップ後の心境を語る(後編)【「鎌倉殿の13人」インタビュー】

インタビュー2022年11月20日

 NHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。物語はいよいよクライマックスに差し掛かりつつあるが、一足先に全48話の撮影を終えた主演の小栗旬(北条義時役)が、脚本の三谷幸喜や、共演者とのエピソードを中心に作品を振り返ってくれた。 -クランクアップ後、・・・続きを読む

「鎌倉殿の13人」第43回「資格と死角」わが道を行く北条義時の妻・のえの今後は?【大河ドラマコラム】

コラム2022年11月18日

 NHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。11月13日放送の第43回「資格と死角」では、修行を終えて鎌倉に戻った源頼家の息子・公暁(寛一郎)を巻き込み、鎌倉殿・源実朝(柿澤勇人)の後継者を巡る駆け引きが描かれた。  そのシリアスな物語の流れとは別に、・・・続きを読む

「鎌倉殿の13人」第42回「夢のゆくえ」みんなの力を一つに合わせる北条泰時の成長【大河ドラマコラム】

コラム2022年11月11日

 「船のあちこちに、木材を収めた御家人たち、建造に当たった御家人たちの名を記すのです。(中略)あの船は、鎌倉殿だけのものではなく、鎌倉殿と御家人が共に作り上げたものになります。その絆の証しとなるのです」  NHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。11月6・・・続きを読む

「鎌倉殿の13人」さらば、北条時政&八田知家! 坂東彌十郎「三谷幸喜さんに感謝」市原隼人「何にも変えられない財産」

インタビュー2022年11月6日

 NHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。11月6日放送の第42回「夢のゆくえ」では、これまでドラマを大いに盛り上げてきた北条時政と八田知家が姿を消すことになった。これに関して、時政役の坂東彌十郎、知家役の市原隼人がコメントを発表した。  まず、彌・・・続きを読む

「鎌倉殿の13人」第41回「義盛、お前に罪はない」権力の掌握とともに深まる北条義時の孤独【大河ドラマコラム】

コラム2022年11月5日

 全身に矢を浴びて討ち取られた和田義盛(横田栄司)と、それを目の当たりにして号泣する源実朝(柿澤勇人)に背を向け、一人、戦場を去る主人公・北条義時(小栗旬)。  その際、誰にも気付かれず、視聴者だけに見せた一瞬の涙。そこには、「和田を滅ぼす」と公言しなが・・・続きを読む

「鎌倉殿の13人」第40回「罠と罠」義時と和田義盛の駆け引きを決着させた政子の存在【大河ドラマコラム】

コラム2022年10月29日

 NHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。9月23日に放送された第40回「罠と罠」では、主人公・北条義時(小栗旬)暗殺をたくらんだ“泉親衡の乱”を発端に、この計画に関わった和田一族を滅ぼそうとする義時と、その挑発に乗る和田義盛(横田栄司)が、一触即発の駆け・・・続きを読む

岡田准一「間違ってもデートで行くんじゃねーぞ」 坂口健太郎「実は岡田さんとはすっげえ相性が低い」

TOPICS2022年9月22日

 映画『ヘルドッグス』公開御礼舞台あいさつが22日、東京都内で行われ、出演者の岡田准一、坂口健太郎と原田眞人監督が登壇した。  本作は、復讐(ふくしゅう)のみに生きてきた元警官の兼高(岡田)が、関東最大のやくざ組織に潜入、組織内でも制御不能な存在である室岡・・・続きを読む

「競争の番人」最終話 「ダイロクチーム最高」 “小勝負”坂口健太郎が食べた“みかんパン”「商品化して」

TOPICS2022年9月19日

 坂口健太郎と杏がW主演するドラマ「競争の番人」(フジテレビ系)の最終話が、19日に放送された。  本作は、“公正取引委員会”を舞台に、天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉(坂口)と、実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓(杏)がバディを組み、独占禁止法に・・・続きを読む

「鎌倉殿の13人」第35回「苦い盃」過酷な時代を「何とか」生き抜く人々の物語【大河ドラマコラム】

コラム2022年9月16日

 「これだけは言っておくよ。おまえの悩みは、どんなものであっても、それはおまえ一人の悩みではない。遥か昔から、同じことで悩んできた者がいることを忘れるな。この先も、おまえと同じことで悩む者がいることを、忘れるな。悩みというのは、そういうものじゃ。おまえ一・・・続きを読む

過去の映画からの影響が強く感じられる『ヘルドッグス』と『川っぺりムコリッタ』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2022年9月16日

『ヘルドッグス』(9月16日公開)  深町秋生の小説『ヘルドッグス 地獄の犬たち』を、原田眞人監督が映画化したクライムアクション。  元警官の出月梧郎(岡田准一)は、愛する人が殺された事件を阻止できなかった後悔から闇に落ち、兼高昭吾と名を変えて復讐(・・・続きを読む

岡田准一“覇気”で金田哲を飛ばす 「触っていないのに後ろに飛んでいった」

TOPICS2022年9月14日

 映画『ヘルドッグス』公開直前イベントが13日、東京都内で行われ、出演者の岡田准一、坂口健太郎、MIYAVI、金田哲(はんにゃ)、吉原光夫が登壇した。  本作は、深町秋生氏の人気小説を基に、原田眞人監督が映画化。復讐(ふくしゅう)のみに生きてきた元警官の兼高(岡・・・続きを読む

「競争の番人」“藤堂”小日向文世と対決は「見応えがあった」 次週最終回「番外編のような内容に期待」

TOPICS2022年9月12日

 坂口健太郎と杏がW主演するドラマ「競争の番人」(フジテレビ系)の第10話が、12日に放送された。  本作は、“公正取引委員会”を舞台に、天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉(坂口)と、実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓(杏)がバディを組み、独占禁止法に・・・続きを読む

「原作を読み始めたときから、岡田准一ありきという感じでした」 セクシーな男同士の三角関係劇 映画『ヘルドッグス』原田眞人監督【インタビュー】

インタビュー2022年9月11日

 深町秋生の小説『ヘルドッグス 地獄の犬たち』を基に、原田眞人監督が映画化した『ヘルドッグス』が、9月16日から公開される。本作は、復讐(ふくしゅう)を糧に生きる元警官の兼高(岡田准一)が、やくざ組織への潜入捜査をする中で、制御不能の室岡(坂口健太郎)とタッ・・・続きを読む

「鎌倉殿の13人」第34回「理想の結婚」義時と泰時、複雑な感情が横たわる親子の関係【大河ドラマコラム】

コラム2022年9月10日

 「自業自得だ!」「もう一度、申してみよ」「父上には、人の心がないのですか。比奈さんが出て行ったのだって、元はといえば、父上が非道なまねをした…」  NHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。9月4日に放送された第34回「理想の結婚」では、主人公・北条義時・・・続きを読む

「競争の番人」“小勝負”坂口健太郎が“藤堂”小日向文世と対決 「ダイロクのみんなの優しさにジーン」

TOPICS2022年9月5日

 坂口健太郎と杏がW主演するドラマ「競争の番人」(フジテレビ系)の第9話が、5日に放送された。  本作は“公正取引委員会”を舞台に、天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉(坂口)と、実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓(杏)がバディを組み、独占禁止法に関・・・続きを読む

「鎌倉殿の13人」第33回「修善寺」闇を深めた義時の心に響く運慶の言葉【大河ドラマコラム】

コラム2022年9月3日

 「小四郎(=北条義時)、何年ぶりだ」「15年になりますね」「おまえ、悪い顔になったな」「それなりに、いろいろありましたから」  「だが、まだ救いはある。おまえの顔は、悩んでいる顔だ。己の生き方に、迷いがある。その迷いが救いなのさ。悪い顔だが、いい顔だ。あ・・・続きを読む

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