國村隼」に関連する40件の記事

主演:草なぎ剛×監督:白石和彌 映画『碁盤斬り』ティザービジュアル解禁

TOPICS2024年1月28日

 草なぎ剛を主演に、『孤狼の血』など映画界で高い評価を受け本作が自身初の時代劇となる白石和彌が監督。奇跡のタッグによる映画『碁盤斬り』(ごばんぎり)が、5月17日(金)よりTOHOシネマズ日比谷他にて全国公開。この度、時代劇映画の常識を“ぶった斬る”、ありえないテ・・・続きを読む

草なぎ剛「新しい地図を広げた頃の思い出のある作品」 映画『ミッドナイトスワン』3周年記念舞台あいさつで思い

TOPICS2023年9月26日

 映画『ミッドナイトスワン』の3周年記念舞台あいさつが25日に行われ、主演の草なぎ剛が出席し、ファンに感謝を伝えた。  2020年に公開され、第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞と最優秀主演男優賞を受賞した本作は、現在も上映が続いている。公開から4年目を迎えたこ・・・続きを読む

「トリリオンゲーム」景気のいい爆勝ちドラマに「最高」の声  「スポーツカーに乗る“ハル”目黒蓮がカッコ良かった」

TOPICS2023年9月21日

 Snow Manの目黒蓮が主演するドラマ「トリリオンゲーム」(TBS系)の最終話が、15日に放送された。(※以下、ネタバレあり)    トリリオンゲーム社の全ユーザー情報が漏えいし、凜々(福本莉子)は記者会見を行うが、社長としての管理責任を追及されてしまう。打つ手・・・続きを読む

「トリリオンゲーム」“ハル”目黒蓮の“桐姫”今田美桜へのプロポーズに反響 「半分くらいは本気だったと思う」「美し過ぎる夫妻で福眼」

TOPICS2023年9月10日

 Snow Manの目黒蓮が主演するドラマ「トリリオンゲーム」(TBS系)の第9話が、8日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  黒龍(國村隼)から、ハル(目黒)、ガク(佐野勇斗)、祁答院(吉川晃司)が持つトリリオンゲーム社の株式を700億円で全て買い取るという買収話・・・続きを読む

「トリリオンゲーム」“ハル”目黒蓮の“酢豚”の交渉シーンに反響 「何度見てもハラハラドキドキ」「緊迫感がある」

TOPICS2023年8月27日

 Snow Manの目黒蓮が主演するドラマ「トリリオンゲーム」(TBS系)の第7話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  ハル(目黒)たちは「プチプチアイランド」の大ヒットで得た大金をつぎ込み、天気予報専門チャンネルと番組制作会社を買収。ついに、ネットテレ・・・続きを読む

【大河ドラマコラム】「鎌倉殿の13人」第14回「都の義仲」群像劇としての魅力を増す木曽義仲の人物描写

コラム2022年4月14日

 4月10日にNHKで放送された大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第14回「都の義仲」は、平家を追討して京の都に入った木曽義仲(青木崇高)と、これに後れを取った鎌倉の源頼朝(大泉洋)が対立していく過程を軸に物語が展開した。  その中でポイントになるのは、やはり・・・続きを読む

【インタビュー】6人の“共同生活”を描くドラマ「吉祥寺ルーザーズ」 増田貴久「意外とシェアハウスに憧れがあります」田中みな実「誰かと一緒に住むことは考えられないかな」

インタビュー2022年4月14日

 企画・原作・秋元康、NEWSの増田貴久が主演するテレビ東京系ドラマ「吉祥寺ルーザーズ」が11日から放映中。本作は、東京・吉祥寺を舞台に、人生の負け組6人が、シェアハウスで一緒に暮らす日々を描いたシチュエーションコメディードラマ。主人公の高校の非常勤講師・安彦・・・続きを読む

増田貴久「原宿のおしゃれなシェアハウスに憧れる」 田中みな実「本当に好きな人ができたとしても嫌」

TOPICS2022年4月8日

 ドラマ「吉祥寺ルーザーズ」オンライン記者会見が8日に行われ、出演者の増田貴久、田中みな実、片桐仁、田島芽瑠、濱田マリ、國村隼が登場した。  本作は、高校の非常勤講師・安彦聡(増田)をはじめとする、人生負け組の6人「ルーザーズ」がシェアハウスで暮らす日々・・・続きを読む

【大河ドラマコラム】「鎌倉殿の13人」第7回「敵か、あるいは」ドラマに新風を吹き込む上総広常への期待

コラム2022年2月23日

 「遅参する者なぞ戦場では役に立たん。おまえの連れてきた軍勢を見た。敵に回ればこれほど恐ろしいことはない。しかし、だからどうした。礼儀を知らぬ者とは、天下草創の志を同じうできん。焦らして、己の値打ちをつり上げようとしたか。笑わせるな。さっさと帰れ! 一戦・・・続きを読む

高畑充希「今年チャレンジしてみたいものはゴルフ」 杏、フランス語検定の面接で「ドキドキを楽しんだ」

TOPICS2022年2月21日

 キリンビールの新しい「本麒麟」新CM発表会が21日、東京都内で行われ、CMに出演するタモリ、杏、高畑充希、國村隼、滝藤賢一が出席した。  22日からオンエアされる新CM「一杯だけご用意しました ティザー篇」では、赤い空間に置かれた机に1杯だけ用意された新しい「本麒・・・続きを読む

【大河ドラマコラム】「鎌倉殿の13人」第5回「兄との約束」初めての合戦シーンが伝えた「戦の過酷さ」

コラム2022年2月11日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。2月6日に放送された第5回「兄との約束」では、源頼朝(大泉洋)が主人公・北条義時(小栗旬)ら、反平家派の坂東武者たちを率いて挙兵。ついに源平合戦が幕を開けた。  第5回にして初めて本格的な合戦が繰り・・・続きを読む

ついに始まった日本沈没に「胸が詰まる思い」 小栗旬&松山ケンイチの友情に「最高の相棒だった」

TOPICS2021年12月12日

 小栗旬が主演するドラマ「日本沈没-希望のひと-」(TBS系)の最終話が、12日に放送された。  本作は、1973年に刊行された小松左京の原作をアレンジしてドラマ化。日本沈没という未曾有の事態に立ち向かう環境省の官僚・天海啓示(小栗)らの姿を描く。(※以下、ネタバ・・・続きを読む

「日本沈没」第2話「世界観に浸ってしまった」 関東沈没シミュレーションに「怖い」と衝撃

TOPICS2021年10月17日

 小栗旬が主演するドラマ「日本沈没-希望のひと-」(TBS系)の第2話が、17日に放送された。  本作は、1973年に刊行された小松左京の原作をアレンジしてドラマ化。日本沈没という未曽有の事態に立ち向かう環境省の官僚・天海啓示(小栗)らの姿を描く。(※以下、ネタバ・・・続きを読む

「日本沈没」初回「地震とリンクしてリアル」 香川照之や松山ケンイチの演技にも注目集まる

TOPICS2021年10月10日

 小栗旬が主演するドラマ「日本沈没-希望のひと-」(TBS系)の第1話が、10日に放送された。  本作は、1973年に刊行された小松左京の原作をアレンジしてドラマ化。日本沈没という未曽有の事態に立ち向かう環境省の官僚・天海啓示(小栗)らの姿を描く。  2023年の東京・・・続きを読む

【映画コラム】事実は小説より奇なり。実話を基にした『MINAMATA-ミナマタ-』と『クーリエ:最高機密の運び屋』

ほぼ週刊映画コラム2021年9月21日

 今回は、どちらも9月23日に公開される、実話を基にした、まさに「事実は小説より奇なり」の2本を紹介する。 水俣病の存在『MINAMATA-ミナマタ-』  1971年、ニューヨーク。かつてアメリカを代表する写真家とたたえられたユージン(ジョニー・デップ)・・・続きを読む

柳楽優弥「春馬くんは戦友というか、ライバル」 「春馬くんがこの作品に愛を持って参加してくれた」

TOPICS2021年7月7日

 映画『太陽の子』完成披露上映会舞台あいさつが7日、東京都内で行われ、出演者の柳楽優弥、有村架純、國村隼と黒崎博監督が登壇した。  本作は、“日本の原爆開発”を背景に、時代に翻弄(ほんろう)されながらも、懸命に生きた若者たちの姿を描いた青春群像物語。  若・・・続きを読む

大泉洋、吉田大八監督にボヤき連発 「全然オーケーが出ない。どんどんパニクる」

TOPICS2021年3月3日

 映画『騙し絵の牙』騙し合いバトル開幕式が3日、東京都内で行われ、出演者の大泉洋、松岡茉優、宮沢氷魚、池田エライザ、木村佳乃、斎藤工、國村隼、佐藤浩市と吉田大八監督が登場した。  本作は、作家の塩田武士氏が、大泉を主人公に当て書きした小説の映画化。雑誌編・・・続きを読む

山田孝之、エキセントリックなキャラに限界 「今回ついに“素の山田”を出しました」

TOPICS2020年3月6日

 映画『ステップ』完成記念トークショーが5日、東京都内で行われ、出演者の山田孝之、國村隼、広末涼子、伊藤沙莉、飯塚健監督が出席した。  本作は、30歳の若さで妻に先立たれた主人公・健一(山田)が、幼い娘の子育てと仕事との両立に悩みながら奮闘する姿を描く。 ・・・続きを読む

有村架純、「ご飯を食べるときは正座」 家族ルールを語る

TOPICS2018年11月22日

 映画『かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発-』公開直前かぞく試写会が21日、東京都内で行われ、出演者の有村架純、國村隼と、ゲストの三浦友和が出席した。  本作は地方のローカル線を舞台に温かな人間模様を描く『RAILWAYS』シリーズ3作目。夫を・・・続きを読む

【映画コラム】本当の意味での奇跡は人との出会いにある『泣き虫しょったんの奇跡』

ほぼ週刊映画コラム2018年9月8日

 実在の棋士・瀬川晶司五段の自伝的同名小説を映画化した『泣き虫しょったんの奇跡』が公開された。  本作は、小学生時代から将棋に熱中し、長じてプロ棋士の登竜門である奨励会に入会するも、「26歳までに四段に昇格できなければ退会」という規定をクリアできず、・・・続きを読む

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