• 井之脇海

井之脇海」に関連する39件の記事

「プロミス・シンデレラ」3話 眞栄田郷敦“壱成”の「箱ティッシュ」に反響

TOPICS2021年7月28日

 二階堂ふみが主演するドラマ「プロミス・シンデレラ」(TBS系)の第3話が、27日に放送された。  本作は、夫から一方的に離婚を告げられ、無一文、無職、宿無しになった人生崖っぷちのアラサーバツイチ女子・桂木早梅(二階堂)が、金持ちでイケメンだが性格の悪い・・・続きを読む

「プロミス・シンデレラ」初回放送に反響 二階堂ふみ“早梅”の演技に「痛快!」と賞賛の声

TOPICS2021年7月14日

 二階堂ふみが主演するドラマ「プロミス・シンデレラ」(TBS系)の第1話が、13日に放送された。  本作は、夫から一方的に離婚を告げられ、無一文、無職、宿無しになった人生崖っぷちのアラサーバツイチ女子が、金持ちでイケメンだが、性格の悪い男子高校生に目を付・・・続きを読む

中川大志「杏奈ちゃんの作品に対する覚悟を感じた」 石井杏奈、撮影後は「抜け殻のような状態に」

TOPICS2021年3月1日

 映画『砕け散るところを見せてあげる』完成報告舞台あいさつが1日、東京都内で行われ、出演者の中川大志、石井杏奈、井之脇海、松井愛莉、北村匠海、矢田亜希子、原田知世、堤真一とSABU監督が登壇した。  本作は、どこにでもいる高校生の濱田清澄(中川)が、“学年・・・続きを読む

佐藤浩市「俺、役者以外何もできないわ」 30歳ぐらいで気付き「急に怖くなった」

TOPICS2020年12月5日

 映画『サイレント・トーキョー』初日舞台あいさつが4日、東京都内で行われ、出演者の佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊、中村倫也、広瀬アリス、井之脇海、勝地涼と波多野貴文監督が登壇した。  本作は、クリスマスイブの東京で突如発生した連続爆破テロ事件と、事件に巻・・・続きを読む

【映画コラム】複雑なクライムサスペンスを見事に99分でまとめた『サイレント・トーキョー』

ほぼ週刊映画コラム2020年12月4日

 「アンフェア」シリーズの脚本などで知られる秦建日子が、ジョン・レノンの「Happy X-mas (War Is Over)」に影響を受けて執筆した小説を映画化した『サイレント・トーキョー』が公開された。  クリスマス間近の東京・恵比寿のショッピングモールで爆破テロが発・・・続きを読む

佐藤浩市、西島秀俊、中村倫也らが2階建てバスで渋谷を周遊! 石田ゆり子「車中でちょっと対立しました」

TOPICS2020年12月2日

 映画『サイレント・トーキョー』公開直前渋谷ジャックイベントが2日、東京都内で行われ、出演者の佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊、中村倫也、広瀬アリス、井之脇海、勝地涼と波多野貴文監督が登壇した。  本作は、クリスマスイブの東京で突如発生した連続爆破テロ事件・・・続きを読む

石原さとみ主演「アンサング・シンデレラ」 「毎週ボロ泣きしてる」と感動の声が続出

TOPICS2020年8月6日

 石原さとみが主演するドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系)の4話が6日、放送された。本作は、患者のために奮闘する総合病院の薬剤師の活躍を描く。  今回は、主人公の葵みどり(石原)が通う中華料理店の娘の樹里(久保田紗友)が、・・・続きを読む

「東京オリンピックの聖火リレー最終ランナーという重要な役。プレッシャーを感じています」井之脇海(坂井義則)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年12月8日

 いよいよ大詰めを迎えた「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。次回、最終回でついに田畑政治(阿部サダヲ)らの悲願であった1964年東京オリンピックが開幕する。その開会式の見せ場となる聖火リレー最終走者に抜てきされたのは、広島に原爆が投下された1945(昭・・・続きを読む

井之脇海、ドラマ初主演に「ありがたい」 ミムラ「彼の張った声が大好き」

TOPICS2018年3月13日

 第41回創作テレビドラマ大賞「デッドフレイ~青い殺意~」の試写会が13日、東京都内で行われ、出演者の井之脇海、ミムラほかが出席した。  本作は、青年と謎に満ちた人妻のミステリー。小さな写真事務所で働く直樹(井之脇)は、対人関係が苦手で、酒浸りの父に嫌悪・・・続きを読む

「菅田さんとは、本当に万千代と万福のようないい関係になっています」井之脇海(小野万福)【「おんな城主 直虎」インタビュー】

インタビュー2017年11月26日

 草履番から小姓へ、さらに知行一万石を賜るなど、井伊家再興を目指して徳川家の中で着々と出世していく万千代(菅田将暉)。その万千代が虎松と呼ばれた幼少の頃から共に井伊谷で育ち、今もそばに付き従うのが、亡き小野政次(高橋一生)のおい・亥之助こと小野万福だ。演・・・続きを読む

「この1年を振り返ると、そんなにたっていた?という感じです」柴咲コウ(井伊直虎)4【「おんな城主 直虎」インタビュー】

インタビュー2017年11月6日

 波乱の人生を歩む直虎(柴咲コウ)を幼い頃から見守ってきた母・祐椿尼(財前直見)が、井伊谷の人々に見守られながらこの世を去った。若い万千代(菅田将暉)や万福(井之脇海)が徳川家康(阿部サダヲ)の下で活躍する一方、これまで直虎を支えてきた人物が1人また1人・・・続きを読む

「正信はものの考え方が柔軟で、半分亡霊みたいな人」六角精児(本多正信)【「おんな城主 直虎」インタビュー】

インタビュー2017年10月15日

 草履番としての働きを家康(阿部サダヲ)に認められた万千代(菅田将暉)の下に、後釜として“ノブ”と名乗る中年男がやってきた。自分が小姓になるためには、一人前の草履番に育ってもらわなければと、動きの鈍いノブにいら立つ万千代。だがこの男こそ、かつて一向一揆に加・・・続きを読む

「万千代が直政になる過程に、直虎がどう関わっていくのかが楽しみ」柴咲コウ(井伊直虎)【「おんな城主 直虎」インタビュー】

インタビュー2017年10月8日

 井伊谷が徳川領となり、直虎は農民として暮らす一方、“井伊万千代”と名を改めた虎松(菅田将暉)は、徳川家康(阿部サダヲ)に仕えることとなった。ところがそれは、万千代の養家・松下家を裏切る結果となり、直虎は事態収拾に奔走することに。果たして直虎と万千代の関係・・・続きを読む

【芸能コラム】この秋、“コンビ”で輝く菅田将暉に注目! 『あゝ、荒野 前篇/後篇』「おんな城主 直虎」

ほぼ週刊芸能コラム2017年10月7日

 今や数々の作品に引っ張りだこで、人気、実力ともに若手俳優の筆頭格となった菅田将暉。その勢いはまったく衰えることなく、現在も二つの作品に出演している。そのキーワードは、“コンビ”だ。  7日に前篇が公開となった『あゝ、荒野』二部作(後篇は21日公開)で菅・・・続きを読む

「徳川四天王まではい上がっていく万千代役に、やりがいを感じます」菅田将暉(井伊万千代/井伊直政)【「おんな城主 直虎」インタビュー】

インタビュー2017年10月1日

 たくましい若者に成長した虎松が“井伊万千代”と名を改め、徳川家康(阿部サダヲ)に仕えることとなった。井伊家再興の第一歩を踏み出したものの、草履番から始まるその道のりは険しい。後に徳川四天王の1人、井伊直政へと出世していく万千代を演じるのは菅田将暉。初めて・・・続きを読む

「徳川家のために物事を冷静に運ぶ才を見ていただけたら」尾美としのり(榊原康政)【「おんな城主 直虎」インタビュー】

インタビュー2017年9月17日

 再び進撃を開始した武田信玄(松平健)が井伊谷に攻め寄せ、井伊谷城は炎に包まれた。激動する戦国の世は、井伊家再興を諦め、還俗した直虎(柴咲コウ)の運命を翻弄していく。そんな中、徳川家重臣・榊原康政が登場。後に「徳川四天王」の1人に数えられ、成長した虎松=・・・続きを読む

満島ひかり&永山絢斗がツーショット登壇 破局危機問われるも笑顔

TOPICS2017年6月27日

 映画『海辺の生と死』の舞台あいさつ付き完成披露上映会が27日、東京都内で行われ、出演者の満島ひかり、永山絢斗、井之脇海、川瀬陽太、津嘉山正種と越川道夫監督が出席した。  本作は、互いに小説家である島尾敏雄とその妻・島尾ミホが、それぞれ執筆した鮮烈な出会・・・続きを読む

「女子高みたいにわいわいしている」小島藤子(秋葉幸子)&八木優希(夏井優子)【「ひよっこ」インタビュー】

インタビュー2017年5月1日

 高度成長期の日本を舞台に、有村架純演じるヒロイン・谷田部みね子の成長物語を描いたNHKの連続テレビ小説「ひよっこ」。茨城から集団就職で上京したみね子が働くトランジスタ工場の先輩工員・秋葉幸子役の小島藤子と夏井優子役の八木優希が、「女子高みたいにわいわい・・・続きを読む

杏、朝ドラ撮影は「おなかを抱えて笑う楽しい現場」 原田泰造は杏の“嫁入り”に「鳥肌」

TOPICS2013年7月8日

 9月30日スタートのNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」のスタジオ取材会が7日、大阪府内で行われ、ヒロイン卯野め以子役の杏をはじめ、財前直見、原田泰造、井之脇海、東出昌大、加藤あいらが出席した。  ドラマは食べることが好きなヒロインめ以子が、偏屈な大阪・・・続きを読む

  • 1
  • 2
Willfriends

page top