山田洋次」に関連する68件の記事

【映画コラム】大ベテラン監督が健在ぶりを示した『クライ・マッチョ』『ハウス・オブ・グッチ』

ほぼ週刊映画コラム2022年1月12日

『クライ・マッチョ』(1月14日公開)  今は落ちぶれたかつてのロデオスターが、親の愛を知らない少年と共にメキシコからテキサスを旅する中で「本当の強さ」の新たな価値観に目覚めていく姿を描くロードムービー。90歳を迎えたクリント・イーストウッドが製作・監・・・続きを読む

【芸能コラム】“沼落ち”を発生させる男・松下洸平 “普通の男”を魅力的に演じる

コラム2021年12月30日

 ドラマ「最愛」(TBS系)で、主人公・真田梨央(吉高由里子)の初恋相手で、殺人事件を追う刑事・宮崎大輝役を好演した松下洸平。SNS上では“大ちゃん沼”という言葉も飛び交うほど、多くの視聴者を魅了した。  シンガーソングライターとして2008年にデビューした松下は、・・・続きを読む

【映画コラム】震災やコロナ禍での映画や映画館に対する思いを反映させた『浜の朝日の嘘つきどもと』

ほぼ週刊映画コラム2021年9月8日

 福島県南相馬市に実在する映画館を舞台に、映画館の存続に奔走する一人の女性(高畑充希)の姿を描いたタナダユキ監督のオリジナル脚本作『浜の朝日の嘘つきどもと』が9月10日から公開される。  100年近くの間、地元住民の思い出を数多く育んできた映画館・朝日座・・・続きを読む

菅田将暉「永野芽郁には山田さんもメロメロになっていた」 沢田研二が「東村山音頭」を歌うシーンも

TOPICS2021年8月5日

 映画『キネマの神様』公開記念舞台あいさつが5日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、野田洋次郎、北川景子、宮本信子と山田洋次監督が登壇した。  本作は“映画の神様”を信じ続けた男とその家族に起きた奇跡を描く。  当初、菅田と二人一役で主人公のゴウを演じる・・・続きを読む

【映画コラム】映画作りへの愛と映画の力を信じる心を描いた『キネマの神様』と『サマーフィルムにのって』

ほぼ週刊映画コラム2021年8月4日

 映画製作の舞台裏を描いた『キネマの神様』と『サマーフィルムにのって』が8月6日から公開される。『キネマの神様』は、松竹映画100周年記念作品で大ベテランの山田洋次が監督した大作。一方『サマーフィルムにのって』は若手のスタッフと俳優たちが製作し、昨年の東京国・・・続きを読む

【インタビュー】映画『キネマの神様』野田洋次郎「この映画を映画館で見て、映画の神様に会ってほしいと思います」

インタビュー2021年8月3日

 ギャンブル漬けで借金まみれのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)と娘の歩(寺島しのぶ)にも見放された駄目おやじ。そんなゴウにも、たった一つ愛してやまないものがあった。それは映画。行きつけの名画座の館主・テラシン(小林稔侍)とゴウは、かつて撮影所で働・・・続きを読む

【インタビュー】映画『キネマの神様』永野芽郁「最初から最後まで、何て温かい映画なんだろうと思います」

インタビュー2021年8月2日

 ギャンブル漬けで借金まみれのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)と娘の歩(寺島しのぶ)にも見放された駄目おやじ。そんなゴウにも、たった一つ愛してやまないものがあった。それは映画。行きつけの名画座の館主・テラシン(小林稔侍)とゴウは、かつて撮影所で働・・・続きを読む

【独占ニュース】『キネマの神様』娘役・寺島しのぶが、沢田研二の思いを明かす

コラム2021年7月29日

 若き日のゴウ(菅田将暉)は助監督として撮影に明け暮れるかたわら、食堂の娘・淑子(永野芽郁)、映写技師のテラシン(野田洋次郎)と共に夢を語らい、青春の日々を駆け抜けていた。しかし、大きな挫折をきっかけに夢を追うことを諦めてしまう。それから約50年。かつて自・・・続きを読む

山田洋次監督、北川景子は「映していてうっとりするぐらいだった」 「一番きれいなカットだとひそかに自負している」

TOPICS2021年6月28日

 映画『キネマの神様』完成披露試写会が28日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、永野芽郁、野田洋次郎、北川景子、寺島しのぶ、前田旺志郎、宮本信子と山田洋次監督が登壇した。  本作は“映画の神様”を信じ続けた男とその家族に起きた奇跡を描く。  映画の内容に・・・続きを読む

山田洋次監督「彼も随分悩んだと思う」 志村けんさんの代役・沢田研二に感謝

TOPICS2021年3月29日

 映画『キネマの神様』完成報告会見が29日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、永野芽郁、野田洋次郎、寺島しのぶ、小林稔侍、宮本信子と山田洋次監督が登壇した。  本作は“映画の神様”を信じ続けた男とその家族に起きた奇跡を描く。菅田と二人一役で主人公のゴウを・・・続きを読む

山田洋次監督最新作『キネマの神様』 志村けんさんの代役に沢田研二

TOPICS2020年5月15日

 山田洋次監督の最新作『キネマの神様』で、菅田将暉とW主演する予定だった志村けんさんの代役を、沢田研二が演じることが発表された。  本作は、3月1日にクランクインし、撮影を進めていた。物語は過去パートと現在パートに分かれており、過去パートは3月末に撮影を・・・続きを読む

桂雀々「一番支えてくださったのはさくらさん」 常盤貴子、さくら役に「何て恐れ多いことを」

TOPICS2019年12月2日

 プレミアムドラマ「贋作 男はつらいよ」完成試写会が2日、東京都内で行われ、出演者の桂雀々、常盤貴子が出席した。  本作は、山田洋次監督、渥美清主演の映画『男はつらいよ』の舞台を大阪に変え、現代によみがえらせたもの。数年前、雀々が映画の主人公の車寅次郎に・・・続きを読む

チャン・ツィイー、第2子妊娠を明かす 「審査のための映画鑑賞はいい胎教になる」

TOPICS2019年10月29日

 「第32回東京国際映画祭(TIFF)」のオープニングセレモニーが28日、東京都内で行われ、コンペティション部門の審査委員長を務める女優のチャン・ツィイーほかが登壇した。同映画祭での女性審査委員長は第16回のコン・リー以来、2人目となる。    黒のドレス・・・続きを読む

【インタビュー】ドラマ「少年寅次郎」井上真央「『お母ちゃん、大好きだよ』と涙をこぼす寅ちゃんがいとおしくなりました」

インタビュー2019年10月19日

 国民的映画シリーズ『男はつらいよ』の誕生から50年。生みの親の山田洋次監督が執筆した小説『悪童 小説寅次郎の告白』を原作に、主人公“寅さん”こと車寅次郎の少年時代がテレビドラマ化される。土曜ドラマ「少年寅次郎」(NHK総合で毎週土曜午後9時~全5話)は、昭和・・・続きを読む

【インタビュー】ドラマ「少年寅次郎」脚本・岡田惠和「この父母の間で生きてきたから、あの寅さんになるんだなと思いました」

インタビュー2019年10月18日

 映画『男はつらいよ』シリーズの主人公といえば、誰もが知っている車寅次郎。その生みの親である山田洋次監督が小説で描いた寅さんの少年時代をドラマ化した「少年寅次郎」が10月19日(土)からNHK総合で放送開始となる。寅次郎出生の秘密から、戦争をはさんだ悪ガキ時・・・続きを読む

山田洋次監督「寅さんだけは年を取らない」「長生きしたからこういう映画ができた」

TOPICS2019年10月3日

 東京国際映画祭記者会見が3日、東京都内の日本外国特派員協会で行われ、今回のオープニング作品『男はつらいよ お帰り 寅さん』の山田洋次監督ほかが出席した。  『男はつらいよ』シリーズ50作目となる本作は、おいの満男(吉岡秀隆)ら、くるまやの面々の今を描く・・・続きを読む

山田洋次監督、50年前の「寅さん」を回想 「最初は失敗したなと思って落ち込んだ」

TOPICS2019年8月28日

 「祝!50周年 寅さんファン感謝祭」が27日、東京都内で行われ、山田洋次監督、倍賞千恵子、佐藤蛾次郎が出席した。  渥美清主演の国民的人気シリーズ『男はつらいよ』の第1作が公開されてちょうど50年に当たるこの日、会場では、第1作の4Kデジタル修復版が上・・・続きを読む

『男はつらいよ』の新作映画製作が決定 倍賞千恵子「寅さんが心の中に生きていた」

TOPICS2018年9月6日

 『男はつらいよ』50周年プロジェクト発表会が6日、東京都内で行われ、山田洋次監督、女優の倍賞千恵子ほかが登場した。  1969年に第一作が誕生した同シリーズは、来年で50周年を迎える。これを機に、松竹は50作目となるシリーズ最新作の製作上映や、過去の全・・・続きを読む

【映画コラム】良くも悪くも“劇映画”になっている『検察側の罪人』

ほぼ週刊映画コラム2018年8月25日

 共にジャニーズ事務所に所属する木村拓哉と二宮和也が新旧の検事役で初共演した『検察側の罪人』が公開された。  本作は、雫井脩介の原作を、監督・脚本、原田眞人で映画化。検事の仕事を具体的に見せながら、法の矛盾、時効、罪と罰、善と悪、司法と検察、そして・・・続きを読む

【映画コラム】家族の在り方や描き方は多種多様『万引き家族』

ほぼ週刊映画コラム2018年6月9日

 祖母、父、母、叔母、息子、娘の六人家族。だが、その実態は、老婆の年金と、細々とした仕事、そして窃盗で生計を立てる、それぞれが訳ありの血のつながらない疑似家族。そんな彼らの日常を描いてカンヌ国際映画祭のパルムドールを受賞した『万引き家族』が公開された。 ・・・続きを読む

amazon

page top