【気になるPERSON2013】大友花恋 ドラマ「夫のカノジョ」

2013年10月22日 / 19:39

――共演の先輩方からはどんなアドバイスがありましたか?

 鈴木砂羽さんから、「私はこうやっていくから、もっとこうしていいよ」とか「こういう話し方にしたら実花っぽいんじゃない?」とか、撮影しながらいろんなアドバイスを頂いています。

――撮影現場の雰囲気はいかがですか?

 今は3話を撮り終わったぐらいなんですけど、現場ではずっと笑ってる感じです。(鈴木)福くんが面白い歌を歌ってくれたり、砂羽さんがそれに突っ込んだり。みんなで「ここをこうしよう」って話し合ったり。全員でドラマを作ってるっていうことを実感できる現場です。

――ドラマの中で注目してもらいたいところは?

 今回私が一番気になっているのは、ちゃんと悪い女の子になれてるか、ということです。このドラマでは、見ていて「嫌な感じの子だな~」と思ってもらえたらすごくうれしいです。

――これから挑戦してみたい役は?

 ドラマじゃないとできないことってたくさんあると思うんですけど、私はきっとこれから、不良になることはないと思うので、不良役をやってみたいです。「夜行観覧車」で杉咲花ちゃんが演じた彩花とか、もっと不良でいったら「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」で志田未来さんが演じた役みたいなものをやってみたいです。あとは、「小公女セイラ」の主人公みたいな弱い役もやってみたいです。

――ドラマデビューから約1年がたちましたが、変化はありましたか。

 私が初めて出演したのが、「結婚同窓会~SEASIDE LOVE~」というドラマだったんですけど、そのときはずっと緊張しっ放しで、演技を楽しいと思うよりも前に、「せりふを間違えたらどうしよう」「どういう動きをしたらいいんだろう」とか、正直なところ気分がずーんとしていたんですよ。でもその後の「悪夢ちゃん」では、同い年の子がいっぱいいて、そこで初めて演技が楽しいって思えるようになったので、「悪夢ちゃん」から学んだことはたくさんありました。

――同年代が多い現場で、刺激を受けたことは?

 プロだなって思ったのは、「悪夢ちゃん」のときの生徒は、いつもわいわいしゃべってて、どれだけ「黙れ!」って怒られても静かにならないのに、スタートがかかるとパッと変わるんですよ。それを見てて、「すごいな、勉強になるな」って思いました。

――目標にしている先輩は?

 志田未来さんです。本当に好きなんです。共演したことはないんですけど、一度お会いしたことがあるんです。お会いする前は、「このドラマを見ていました」とかいろいろ言おうって思っていたのに、実際にお会いしたら緊張し過ぎて何もしゃべれませんでした。自己紹介だけして。すごい尊敬しています。

――最後にメッセージを。

 これからたくさん努力して、確実に前へ前へ進んでいこうと思います。まだまだできないことや足りないことの多い私ですが、応援よろしくお願いします。


特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

戸塚祥太&辰巳雄大、ビートルズの結成初期を描いた「BACKBEAT」がついにFINAL 「今回だけのビートがそこに生まれる」【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年3月26日

-戸塚さんの忘れられない瞬間も教えてください。 戸塚 僕はJUONくんのお芝居です。物語の後半で、ジョンが「Twist And Shout」を歌う前に、ポールがはやし立てるんですが、そのシーンがすごく好きで、毎回、袖から見ていました。JUO … 続きを読む

木村佳乃「私が声優をやるなら小田急線のロマンスカーがいいです」『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう! ドレミファ♪ソドー島』【インタビュー】

映画2026年3月25日

-先ほど、子ども向けの仕事に携わりたいという夢があったと伺いました。それが今回かなった感じですけど、その辺りはいかがですか。  昔Eテレで「ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン」という番組を2年間ぐらいやりました。その時に、すごくいろんなとこ … 続きを読む

【映画コラム】3月前半の公開映画から『私がビーバーになる時』『ウィキッド 永遠の約束』『スペシャルズ』

映画2026年3月24日

『ウィキッド 永遠の約束』(3月6日公開)  オズの国の隠された真実を知り、それぞれの道を歩むことになった「悪い魔女」エルファバ(シンシア・エリボ)と「善い魔女」グリンダ(アリアナ・ グランデ)。2人の溝が深まる中、オズの国は“カンザスから … 続きを読む

天宮沙恵子プロデューサー「最終話では、ようやく未来と颯太の間で明かされる真実があります」火曜ドラマ「未来のムスコ」【インタビュー】

ドラマ2026年3月24日

-続けて、将生役の塩野瑛久さんについては。  今までに見たことのない塩野さんを見たいという思いでキャスティングしました。最初は、塩野さんもわれわれも、将生をどういうふうに描いていこうか、結構悩みながら作っていった感じでした。塩野さん自身も「 … 続きを読む

佐々木大光「新たな気持ちで、フラットに見ていただけるとうれしい」 悔しい気持ちを乗り越えて挑む「ダッドシューズ 2026」【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年3月24日

 KEY TO LITの佐々木大光が主演する「ダッドシューズ 2026」が4月16日から上演される。2025年、惜しくも完走できなかった本作がさらにパワーアップして復活。“ダッドシューズ”と呼ばれる古臭いデザインのシューズを手に入れた主人公 … 続きを読む

page top