【軍師官兵衛インタビュー】高橋一生「官兵衛様がいてこそ僕らがいる」 黒田家家臣・井上九郎右衛門役

2014年4月8日 / 13:18

 

「人間的な喜怒哀楽を出していきたい」

-立ち回りのシーンで難しさを感じる部分はありますか。

 もともと立ち回りはずっと教わっていたんですが、以前出演したドラマで初めて馬上で立ち回りをやって、そこから変わってしまいました。馬の首をよけなければならないので、刀を横に振れなかったんです。何を学んでいたんだ、ということになってショックを受けました。今回も馬上で練習をさせていただいて、一度失敗しました。歯の矯正をしているので奥歯をかみしめることができず、戦のシーンでたくさん人がいるのに刀がすぽーんと飛んでいった(笑)。なかなかうまくいかないですね(笑)。

 

-九郎右衛門の見どころを教えていただけますか。

 九郎右衛門の見どころというよりは、やはり殿ありきで、官兵衛様がいてこそ僕らがいるので、殿の家臣としてどう存在しているかを見てもらえたらと思っています。僕は九郎右衛門がとても好きなので、彼の人間性やキャラクターをあまりお芝居で説明したくない。説明や体現をあまりせずに、九郎右衛門の内にあるものだけでどれだけ伝えることができるのかを試すというのは失礼かもしれませんが、50話終わったときに、一人一人の人間性が主流になって、大きな河になっていけたらいいなと思っています。

 

 

 

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