【軍師官兵衛インタビュー】高橋一生「官兵衛様がいてこそ僕らがいる」 黒田家家臣・井上九郎右衛門役

2014年4月8日 / 13:18

 

岡田とは高校の同級生

-黒田家家臣団の空気感がとても良いのですが、最初からそうした雰囲気があったのですか。

 最初からありました。岩手ロケから始まったんですが、その時からいい雰囲気でした。

 

-普段の関係性が役柄に反映されることはありますか。

 会話のリズムは実際にその方とお話ししながらできていくような気がするので、役柄に生かすこともできると思います。ただ、皆さんがきちんと役を演じているので、普段の関係性がどの程度まで役柄に反映されるのかは正直なところ分からないです。

 

-家臣団の結束にグッとくるのですが、これまで演じたシーンで印象に残っているものはありますか。

 刀を交えるシーンや戦いのシーンは結構面白いなと思っています。映像の時代劇で立ち回りをするのは初めてなので、引きこもりが刀を振り回しているのが楽しいという印象です。あとは本当に皆さんと一緒に作っている感じなので、特にどのシーンが、というのはありません。

 

-高校の同級生でもある岡田さんとの共演ですが、率直な感想はいかがですか。

 とても高校の同級生とは思えないです。それに同級生同士のコミュニケーションにこだわってしまうと周りの方はやりづらいと思います。あまり二人で仲良く話し過ぎると、周囲から「この二人は仲が良いから間に入れないな」と思われてしまうので。できる限り陰から(岡田を)見ている感じですね。

 

-俳優としての岡田さんの魅力は?

 真っすぐですよね。脳で考えていることと体で考えていることが途中で断線しないんです。ものすごくストレートに電流が流れるので、素晴らしいなと思います。もちろん、彼は彼で悩んでいるとは思うんですが、思い切りの良さや純粋さ故にお芝居が真っすぐドカーンと出てきます。僕みたいに姑息(こそく)に考えるタイプではないので、すごくいいなと思います(笑)。

 

-では、撮影から離れた普段の岡田さんの魅力についてはいかがですか。

 とても優しいし気を使うので、人のことをよく考えている。高校時代からそこは変わらないです。表には出さないですけど。いいやつだなと思います。


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