エンターテインメント・ウェブマガジン
非常に謎の多い人物なので、収録が始まる前は、「大変だな…」と心配していたんです。ところが、いざ台本を読んでみると、松永の人物像がとてもはっきりしている。ひょうひょうとして、何を考えているか分からないような、実に人間味のある人物として描かれていたので、演じる方としては、とてもやりやすかったです。
僕としては台本通りに演じただけですが、やるからには今まで見たことがないような松永像、あるいは型にはまらない武将になれば…という思いで臨みました。そしてもう一つ心掛けたのが、長谷川くんを大事にすること、そして好きになることです。そもそも、役者・長谷川博己のことは、今回ご一緒する前から大好きでしたから。これだけ長い間、一緒にお芝居をさせていただき、役者としても存分に楽しませていただきました。
史実通りかどうかは分かりませんが、実は爆死したかったという思いも多少はありました。もしそれが実現していれば、それこそ皆さんの想像を遥かに超えるすさまじいものにしたかったな…と。とはいえ、松永の心情としては、40回を通じてそれと同じぐらいのピークを迎えられたと感じていますし、池端先生が描かれた松永の最期を演じられて、心から「良かった」と思っています。なので、お願いですから、「爆死じゃないのか」とがっかりしないでください。
(取材・文/井上健一)
映画2026年5月22日
-この話は、佐藤さんだからこそ出てきたものだという感じはありましたか。 多分、この山田太郎というのをこんなふうに演じてみたいというところから始まったんだと勝手に思います。そこからストーリーを膨らませていったり、いろいろと作っていったのかも … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年5月22日
宮野真守と神山智洋(WEST.)が出演する、2026年劇団☆新感線46周年興行・夏公演 SHINKANSEN☆RSP 怪奇骨董音楽劇「アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~」が、6月12日から上演される。本作は、脚本に劇作家の福原 … 続きを読む
ドラマ2026年5月21日
NHKで好評放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」。戦国時代、主人公・豊臣秀長(=小一郎/仲野太賀)が、兄・秀吉(=羽柴秀吉/池松壮亮)を支え、兄弟で天下統一を成し遂げるまでの軌跡を描く物語は快調に進行中。5月17日に放送された第19回「過去か … 続きを読む
映画2026年5月21日
-解答者役の人たちはいかがでしたか。 彼らも、ある意味バチバチでした。例えば、玉山(鉄二)くんがきっちりやると、次に出てくる人に、自分はもっと面白くやってやろうというスイッチが入ります。みんな真面目な人だから、負けないようにやるんです。そ … 続きを読む
映画2026年5月21日
-本作は長崎地方が舞台でしたが、最近、地方色が強い映画が多いと思います。その辺りはどう感じますか。 川島 もし自分が旅行で行くとしても、ここは見つけられないかもって思うような場所でも撮影したので、普段見られない景色や美しい景色を見られたこと … 続きを読む