エンターテインメント・ウェブマガジン
五関 作り込んだ状態で撮影当日を迎えたいと思って、かなり早い段階から監督と打ち合わせをしていました。絶対に、当日はいっぱいいっぱいになるのが分かっていたので。実際、当日のことはもう記憶にないんです。大変だったと言われたら、確かに大変だったんですが…。ただ、撮影が終わった後に、監督から「表情が変わった」と言われたので、肩の荷が降りてすっきりしたんだなと自分でも思います。
河合 「雷神の舞」の撮影日は本当に大変でした。撮影が冬だったので、体育館は寒かったですし、参加してくださった方も多かったので、それをまとめる五関も大変だっただろうなと思います。僕は、エキストラで参加してくださった方たちにいいところを見せたいと思って、振り付けをしている五関の後ろに立って、助手をしている感じを出すという遊びをやっていました(笑)。周りから見たら、「あの2人で振り付けをしているんだな」って思ったと思いますよ(笑)。
橋本 僕は、振りが覚えられなくて、それが大変でした。みんなのスケジュールがなかなか合わなくて、練習ができたのが本番1カ月前に1日だけだったんです。でも、1カ月も空いたら、忘れちゃうじゃないですか(苦笑)。本番前日に、1時間ぐらいおさらいをしたんですけど、僕、全然踊れなくて…。本番ギリギリまで練習していた思い出があります。
塚田 エキストラさんの人数も多くて、規模が大きかったから、絶対に失敗しちゃいけないという緊張感はありました。でも、完成した映画を見たら、その緊張感もいい方向に出ていたなと思いました。
戸塚 僕は旗を振る役を命じられたんです。旗といえば、これまでにも東京ドームだったり、代々木第一体育館だったり、いろいろな場所で振ってきたんで、これはいけるぞと、自信満々でした(笑)。踊りは本当に難しかったですが、旗だけは完璧です! ぜひ、そこも見てください(笑)。
(取材・文/嶋田真己)
舞台・ミュージカル2026年2月19日
YouTubeもNetflixもない時代、人々を夢中にさせた“物語り”の芸があった——。“たまたま”講談界に入った四代目・玉田玉秀斎(たまだ・ぎょくしゅうさい)が、知られざる一門の歴史物語をたどります。 ▼相撲 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年2月19日
小林聡美が主演する舞台「岸辺のアルバム」が、4月3日から上演される。本作は、数々の名作ドラマを世に残した山田太一が原作・脚本を務め、1977年に放送された連続ドラマを舞台化。一見平和で平凡な中流家庭の崩壊と再生を描く。ドラマでは八千草薫が … 続きを読む
ドラマ2026年2月17日
NHKで好評放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」。戦国時代、主人公・豊臣秀長(=小一郎/仲野太賀)が、兄・秀吉(=藤吉郎/池松壮亮)を支え、兄弟で天下統一を成し遂げるまでの軌跡を描く物語は快調に進行中。2月15日に放送された第6回「兄弟の絆」 … 続きを読む
映画2026年2月16日
-本作を経験して、2時間サスペンスの魅力をどのように感じましたか。 名取 普遍的な人間の心情を描きながらも、泣いて、笑って、手に汗握って、リラックスしながら見られるところが一番の魅力ですよね。「何番目に名前が出る俳優が犯人だ」とか、だいたい … 続きを読む
映画2026年2月14日
-多彩なキャストに驚きました。 ゆりやん 南沙良さんにはオファーをしましたが、オーディションも開催させていただいて、シェアハウスのシーンは、髙石あかりさんと九条ジョーくん以外は皆さんオーディションに来てくださった方たちです。それから、もちろ … 続きを読む