【インタビュー】スペクタクル時代劇「里見八犬伝」佐野勇斗「熱く演じて、最後まで熱い気持ちをお届けしたい」

2019年7月12日 / 18:00

-八犬士の皆さんとの共演に期待していることはありますか。

 松田凌さん、岐洲匠くん、神尾楓珠くん、結木滉星さんとはお会いしたことあります。塩野瑛久さんと財木琢磨さんとは初めましてで、上田堪大さんとはこの前の稽古でご一緒させていただきました。岐洲匠くんとは映画『青夏 きみに恋した30日』で一緒だったんですが、本作に出演することが決まって「今度、一緒だね」と連絡を取り合いました。僕は学生時代、部活をやっていたので、こういう男ばっかりの現場というのはすごく好きなんですよ。だから、皆さん年齢はバラバラだと思うんですけど、仲良くしながら高め合えて、皆さんとお酒とかも飲めたらなと思います。

-時代劇というものに興味はありますか。

 学生時代は理系の人間だったので、歴史とかはあまり詳しくはないのですが、この業界に入ってから、興味を持ちました。

-最後に公演を楽しみにされている方へメッセージをお願いします。

 今回、若いお客さまもたくさん来てくださると思いますが、そういう方たちが時代劇に少しでも興味を持っていただけたらと思います。昔から愛され続けている「里見八犬伝」という作品に主演で出演させて頂けることには不安もありますが、最後まで熱い気持ちをお届けしたいです。

(取材・文・写真/櫻井宏充)

スペクタクル時代劇「里見八犬伝」出演者たち

 スペクタクル時代劇「里見八犬伝」は10月14日の館山公演を皮切りに、10月17日~10月21日まで、都内・なかのZERO 大ホールほか、大阪、福岡、愛知を経て、東京凱旋公演として明治座で上演。
公式サイト https://satomihakkenden.jp/

  • 1
  • 2
 

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

【映画コラム】4月前半公開の映画から『俺たちのアナコンダ』『ハムネット』『1975年のケルン・コンサート』

映画2026年4月16日

『ハムネット』(4月10日公開)  16世紀イングランドの小さな村。薬草の知識を持ち不思議な力を宿したアグネス(ジェシー・バックリー)は、ウィリアム・シェークスピア(ポール・メスカル)と知り合い、結婚する。  やがてウィリアムは作家となり、 … 続きを読む

風間俊介「人生の中で特別な時間が刻まれる」 鴻上尚史の代表作「トランス」に挑む【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年4月15日

 風間俊介、岡本玲、伊礼彼方が出演する、KOKAMI@network vol.22「トランス」が4月28日から上演される。1993年に初演された本作は、3人の登場人物たちによる妄想と現実が入り乱れた物語。鴻上尚史の代表作のひとつである本作を … 続きを読む

浜辺美波「池松壮亮さんから様々な刺激をいただいています」大河ドラマ初出演で豊臣秀吉の妻・寧々を好演【大河ドラマ「豊臣兄弟!」インタビュー】

ドラマ2026年4月11日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合 毎週日曜 夜8:00~ほか)。戦国時代、主人公・豊臣秀長(=小一郎/仲野太賀)が、兄の秀吉(=藤吉郎/池松壮亮)を支え、兄弟で天下統一を成し遂げるまでの軌跡を描く物語は快調に進行中だ。本 … 続きを読む

佐野晶哉「祖母が泣いて喜んでくれました」 連続テレビ小説初出演への意気込み【連続テレビ小説「風、薫る」インタビュー】

ドラマ2026年4月11日

  -シマケンが「良き相談相手」となるりんとの関係について教えてください。  シマケンとりんの2人のシーンには、独特の空気感が漂っています。りんの家族や親友の槇村太一(林裕太)が一緒のシーンはテンポよく進むのに、りんと2人きりになると、お互 … 続きを読む

早乙女太一「“劇団朱雀”という新たなジャンルを作るような気持ちで」早乙女友貴「お祭りを楽しむような感覚で」豪華ゲストと共に3年ぶりの公演に挑む 劇団朱雀「OMIAKASHI」【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年4月9日

-お話からは劇団朱雀が常に進化を続けている様子が窺えますが、大衆演劇の伝統を大切にしつつ新しい演目を作り上げていく上で、心掛けていることはなんでしょうか。 太一 僕が舞台を作る上で最も大切にしているのが、その点です。当初は、「これを変えてし … 続きを読む

page top