「運命ですよね!」自身と同名キャラクターに驚喜!ブッチャーとの恋にも期待!? 奈緒(木田原菜生)【「半分、青い。」インタビュー】

2018年4月26日 / 14:35

-そんな鈴愛に東京で“生涯の親友”小宮裕子(清野菜名)が現れますが…。

 そうなんです。新しい親友ができてしまう。どうしよう…って。台本もその辺のことが書いてあるところはあまり見られないぐらい戸惑いが大きかったです(笑)。でも、裕子ちゃんがすごくいい子だから、東京でいい子と出会ったんだなと気持ちを切り替えました。

-今後は東京編にも入り、皆さんも年を重ねていきますが、10代から40代まで幅広い年代を演じることはどうですか。

 28歳のシーンの撮影のときは、せっかく練ったプランがカメラの前に立つと出なかったことがあったんですが、そのときの演技でもいいかなと思えたので、あまり考え込まず、後は最大限、ヘアメイクさんと衣装さんに頼りたいです。性格面では、岐阜に残った分、たくましくなったようで、子供の頃よりも暴走せずに引くことを覚えている感じがあったけど、そこも北川(悦吏子)さんにお任せして、脚本のままに演じたいです。

-ヘアメイクと衣装頼みというのは永野さんと同じですね(笑)。ちなみに、永野さんにはどのような印象を持たれましたか。

 明るくて、しっかりしているし、癒やされます。自分の撮影のない日に明太子を持って遊びに行ったときは、おいしそうに食べてくれる芽郁ちゃんを見て、元気をもらって帰りました。一番大変でキツイだろうけど、それでも元気をくれるし、年下だけどとても頼りになる座長です。

-同じ幼なじみ役の佐藤さんと矢本さんはいかがですか。

 佐藤さんはクールな人だと思っていたので、初めて話すときは年上ということもあって一番緊張したけど、今は印象が変わって優しい人だなと思います。静かに引っ張ってくださって頼りになります。矢本さんは最初からイメージが全然変わらないです。とてもオープンな方で、年が近いお兄ちゃんがいたらこういう感じなのかな、楽しいだろうなと思います。

-律とブッチャーとしてでは、どちらがタイプですか。

 律は格好いいけど完璧すぎて緊張しちゃうので、ブッチャーがいいです。兄弟みたいに言い合っている方が性に合っていて楽しいし、かわいいですよね。

-そのお気に入りのブッチャーと菜生が恋愛関係に発展することもあるのでしょうか。

 くっ付くかもしれないですね(笑)。それは楽しみにしてほしいです。

(取材・文/錦怜那)

  • 1
  • 2
 

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

【インタビュー】『トイ・ストーリー4』 新木優子「コンプレックスが、ギャビー・ギャビーを通して自信につながった」

映画2019年7月22日

 世界初の長編フルCGアニメーションとして映画の歴史を変えた『トイ・ストーリー』シリーズの最終章『トイ・ストーリー4』が、7月12日に公開された。製造不良のためおしゃべりができず、長い間店の奥で忘れられていたアンティーク人形ギャビー・ギャビ … 続きを読む

【映画コラム】今度の舞台は雨が降り続く東京『天気の子』

映画2019年7月20日

 『君の名は。』(16)を大ヒットさせた新海誠監督の新作アニメーション映画『天気の子』が公開された。  天候の調和が狂い、雨が降り続く東京。離島から家出し、東京にやってきた高校生の帆高(声:醍醐虎汰朗)は、雨をやませる能力を持つ少女・陽菜( … 続きを読む

おでん屋でのアドリブ歌唱は無念の「9割カット」、それでも朝ドラに注ぐ熱い思い 山口智子(岸川亜矢美)【「なつぞら」インタビュー】

ドラマ2019年7月20日

 30年前、「純ちゃんの応援歌」で女優人生をスタートさせた山口智子にとって、朝ドラは特別なステージだ。「ご恩返しをしたい」と、ダンスシーンに挑戦したり、編集でカットされるのも承知の上で、おでん屋のカウンター内で“一人懐メロ歌謡祭”を繰り広げ … 続きを読む

【インタビュー】『天気の子』主役の醍醐虎汰朗・森七菜が明かす、新海誠作品への思い 醍醐「『秒速5センチメートル』はショッキングでした」

映画2019年7月19日

 7月19日に公開された、新海誠監督の最新作『天気の子』。主人公・森嶋帆高とヒロイン・天野陽菜の声は、オーディションで2000人以上の中から抜てきされた、俳優の醍醐虎汰朗と森七菜が演じる。声優初挑戦の2人が、本作に懸ける思い、新海監督作品へ … 続きを読む

「どうしてこんなことを言うんだろう」はっきりとした物言いをする役柄に葛藤 福地桃子(柴田夕見子)【「なつぞら」インタビュー】

ドラマ2019年7月19日

 北海道の牧場を飛び出して大学に進学し、自立した女性として自分の人生を歩む柴田家の長女・夕見子を演じている福地桃子。はっきりした物言いは、時にその場の空気を乱し、キツい印象を与えがちで、当初は自分と真逆の性格の役柄に悩んだという。しかし、今 … 続きを読む

アクセスランキング RANKING

page top