エンターテインメント・ウェブマガジン
永野芽郁演じるヒロイン楡野鈴愛の七転び八起きの人生を描いた本作で、鈴愛の母・晴役を演じる松雪泰子。意外にも“朝ドラ”出演が初めてという松雪が、本物の家族感漂う現場での様子や、晴に、同世代の自身の母を重ねることで湧き起こる特別な思いなど、本作を通して得られた貴重な体験を語ってくれた。
朝ドラは長いスパンで一人の人物を演じることができるので、40代に入ってから、じっくりと丁寧に母親役に取り組みたいと考え、ご縁があればやりたいなと思っていました。
撮影の合間も誰もセットから出ず、みんなでお茶の間で話しているので、家族みたいで楽しいです。よく「朝ドラの共演者とは本当の家族のようになる」とお聞きしていましたが、まさにそんな感じです。実生活では、私も子育てをしているので、お弁当を作って、(学校に)送り出してからスタジオに来ていますが、家でもここでもずっとお母さんをやっている感じがして、二つの家族を持った気分です。なかなかない経験ですよね(笑)。
鈴愛は人をハッピーにする豊かな発想力を持っている子どもだから、この家だからああいう自由でポジティブな女の子に成長したんだな…と、鈴愛のルーツを感じてもらえるような家族にしていきたいです。
私こそ、滝藤さんがいらっしゃらないと晴さんはできないと思っています。どんな球を投げても素晴らしい角度で返してくださるし、包容力もありますし、私は滝藤さんに甘えていると思います。
晴さんはお人好しで、すぐに泣いちゃう人ですが、悲しんでいるときに宇太郎さんがそばで笑顔でいてくれるシーンが印象的です。本当にすてきな旦那さんで、悲しい場面では宇太郎さんの笑顔が救いになるし、見ている方も癒やされると思うので、見逃さないでほしいです。
彼女は芯が強く、目の奥に意志の強さを感じました。
今回は、一人の人物の人生を胎児から描いていて、長いストロークの中、芽郁ちゃんもヒロインと同じように喜び、悲しみ、苦しみながら進んでいくと思うので、現場では近くにいて支えてあげたいと思います。実際、作品に向き合い、懸命に奮闘しながら、一歩一歩歩みを進めているので、心から応援しています。
ドラマ2025年4月4日
世界が注目する監督集団「5月」が仕掛ける完全オリジナルのサイコサスペンス「連続ドラマW 災」(全6話)の放送・配信が、4月6日(日)からWOWOWでスタートする。主演の香川照之が演じるのは、人に“災い”をもたらす“ある男”。姿を変え、口調 … 続きを読む
映画2025年4月4日
『HERE 時を越えて』(4月4日公開) 地球上のある場所。恐竜が闊歩(かっぽ)する時代が過ぎ、やがて氷河期を迎え、その後オークの木が育ち、先住民族の男女が出会う。やがてその場所に家が建てられ、幾つもの家族が入居しては出ていく。 194 … 続きを読む
映画2025年4月3日
突然町に現れ、いわくつきの物件でバーを開店した白髪の女性と町の人々との不思議な交流を描いたファンタジー映画『アンジーのBARで逢いましょう』が4月4日から全国公開される。本作で主人公のアンジーを演じた草笛光子に話を聞いた。 -まず、出演に … 続きを読む
舞台・ミュージカル2025年4月2日
田中圭を主演に迎え、若村麻由美、門脇麦、高畑淳子ら豪華共演者で贈る舞台「陽気な幽霊」が5月3日から開幕する。本作は、20世紀を代表する劇作家ノエル・カワードによるウェルメイド・コメディー。1945年にはデヴィッド・リーン監督により映画化も … 続きを読む
ドラマ2025年4月1日
3月31日から放送スタートしたNHKの連続テレビ小説「あんぱん」。『アンパンマン』を生み出したやなせたかしと妻・暢の夫婦をモデルに、何者でもなかった朝田のぶと柳井嵩(北村匠海)の2人が、数々の荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『 … 続きを読む