• 石橋静河

石橋静河」に関連する35件の記事

松田龍平「年々、一目ぼれの頻度が増えている」 田中哲司、20代の役柄に「これはやばいぞ」

TOPICS2021年7月20日

 KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「近松心中物語」制作発表記者会見が20日、横浜市で行われ、出演者の田中哲司、松田龍平、笹本玲奈、石橋静河、演出の長塚圭史が登壇した。  本作は、劇作家の秋元松代が、近松門左衛門の「冥土の飛脚」をベースに、他の作品の要素・・・続きを読む

「大豆田とわ子と三人の元夫」“かごめ”市川実日子に訪れた衝撃の展開 「心がえぐられ過ぎて立ち直れない」

TOPICS2021年5月18日

 松たか子が主演するドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系)の第6話が、18日に放送された。  とわ子の誕生日を祝うため、オペレッタに集まっていた元夫たちの八作(松田龍平)、鹿太郎(角田晃広)と慎森(岡田将生)。しかし当日の夜、取引先・・・続きを読む

「大豆田とわ子と三人の元夫」“かごめ”市川実日子に共感の声 “とわ子”松たか子との「関係性がすてき」

TOPICS2021年5月4日

 松たか子が主演するドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系)の第4話が、4日に放送された。  とわ子(松)の30年来の親友・かごめ(市川実日子)が、とわ子と同じマンションに住むオーケストラ指揮者の五条(浜田信也)から食事に誘われた。 ・・・続きを読む

「大豆田とわ子と三人の元夫」“しんしん”岡田将生が「いとし過ぎる」 とわ子との出会いや別れを描く

TOPICS2021年4月20日

 松たか子が主演するドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系)の第2話が、20日に放送された。  本作は、3度結婚し、3度離婚している大豆田とわ子(松)が、3人の元夫に振り回されながらも、幸せを見つけようとする姿を描く。  ある日、八作・・・続きを読む

「恋あた」“浅羽”中村倫也の恋心がついに動き出す 「ドキドキし過ぎて心臓が持たない」

TOPICS2020年12月15日

 森七菜と中村倫也が出演するドラマ「この恋あたためますか」(TBS系)の第9話が、15日に放送された。  浅羽(中村)がココエブリィ本社まで自分に会いにきたことに動揺する樹木(森)。浅羽に誘われ、2人で焼き肉を食べに行くも、浅羽の真意がつかめずにいた。 ・・・続きを読む

「恋あた」石橋静河が中村倫也との別れを決意 「切な過ぎて涙が出る」

TOPICS2020年12月8日

 森七菜と中村倫也が出演するドラマ「この恋あたためますか」(TBS系)の第8話が、8日に放送された。  “まこっちゃん”こと新谷(仲野太賀)と付き合うことになった樹木(森)は、照れながらも幸せな時間を過ごしていた。  ある日、樹木と新谷は、デート中に浅羽(・・・続きを読む

「恋あた」“浅羽”中村倫也にキュンキュン 「ずるい! 好きになるに決まってる」

TOPICS2020年11月24日

 森七菜と中村倫也が出演するドラマ「この恋あたためますか」(TBS系)の第6話が、24日に放送された。  ココエブリィ本社では、浅羽(中村)を背信行為として退陣させた神子(山本耕史)が、社長代行に就任した。それにより、樹木(森)や新谷(仲野太賀)、里保(・・・続きを読む

「恋あた」仲野太賀が演じる新谷にはまる視聴者が続出 「回を追うごとに好きになる」

TOPICS2020年11月10日

 森七菜と中村倫也が出演するドラマ「この恋あたためますか」(TBS系)の第4話が、10日に放送された。  本作は、夢破れたコンビニアルバイト店員・井上樹木(森)と業界最下位のコンビニチェーンの社長・浅羽拓実(中村)が、スイーツを開発しながら恋をしていく様・・・続きを読む

「恋あた」中村倫也の「カッコ良さが止まらない!」 仲野太賀に「切な過ぎる」の声も

TOPICS2020年10月27日

 森七菜と中村倫也が出演するドラマ「この恋あたためますか」(TBS系)の第2話が、27日に放送された。  本作は、夢破れたコンビニアルバイト店員と業界最下位のコンビニチェーンの社長が、スイーツを開発しながら恋をしていく様子を描く。  「一番売れる」シュー・・・続きを読む

中村倫也、新ドラマ「恋あた」をアピール 「本当に魅力的な森七菜がそこにいる」

TOPICS2020年10月14日

 TBS火曜ドラマ「この恋あたためますか」制作発表会見および東京スカイツリー特別点灯式が14日、東京都内で行われ、出演者の森七菜、中村倫也、仲野大賀、石橋静河が出席した。  本作は、ひょんなことからスイーツ開発を手掛けることになったコンビニ店員(森)と、・・・続きを読む

古舘佑太郎「区役所で説得して婚姻届を出す」 石橋静河「ほのぼのと普通の時間を過ごしたい」

TOPICS2019年7月6日

 映画『いちごの唄』の公開記念舞台あいさつが6日、東京都内で行われ、出演者の古舘佑太郎、石橋静河、光石研、蒔田彩珠、峯田和伸、宮本信子と菅原伸太郎監督が登壇した。  本作は、数々の名作を手掛けてきた脚本家・岡田恵和氏と、銀杏BOYZの峯田が紡いだ青春と恋・・・続きを読む

【コラム】親の七光りは無用! 自ら輝きを放つ実力派ぞろい2世役者たち

コラム2019年1月3日

 どの世界でも2世が目立てば、“親の七光り”とやゆされることが多いが、昨今の2世役者は自力でキャリアを積んだ実力者ぞろい。今後の映画・ドラマ界をけん引する、20代の若手2世役者を紹介する。  先頭を走るのは、村上淳と歌手のUAを両親に持つ村上虹郎(21)・・・続きを読む

菅田将暉「僕はテディベアみたいだったでしょ」 趣里、エキセントリックな役に共感 

TOPICS2018年10月22日

 映画『生きてるだけで、愛。』の完成披露上映会が20日、東京都内で行われ、出演者の趣里、菅田将暉、仲里依紗、西田尚美、石橋静河、織田梨沙と関根光才監督が登壇した。  本作は、本谷有希子氏の同名小説を映画化。過眠症のせいで引きこもり状態の寧子(趣里)と、出・・・続きを読む

【映画コラム】本当の意味での奇跡は人との出会いにある『泣き虫しょったんの奇跡』

ほぼ週刊映画コラム2018年9月8日

 実在の棋士・瀬川晶司五段の自伝的同名小説を映画化した『泣き虫しょったんの奇跡』が公開された。  本作は、小学生時代から将棋に熱中し、長じてプロ棋士の登竜門である奨励会に入会するも、「26歳までに四段に昇格できなければ退会」という規定をクリアできず、・・・続きを読む

土屋太鳳、スピーチ中に思わず涙 「いつの間にか“でこぼこな心”に」

TOPICS2017年11月18日

 「第9回TAMA映画賞」の授賞式が18日、東京都内で行われ、最優秀新進女優賞を受賞した土屋太鳳、石橋静河ほかが登壇した。  土屋は『トリガール!』『PとJK』『兄に愛されすぎて困ってます』などでの演技が認められて受賞した。スピーチでは、これまでの葛藤を・・・続きを読む

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