エンターテインメント・ウェブマガジン
桐山 関ジャニ∞さんがいたときに僕らはバックでやらせてもらって、一緒に経験させてもらったんですけど。お兄さんというのもあるけど、ここまで来たらライバルになりますからね。僕たちもこの勢いでグングン行くので。
重岡 デビューしてから僕たちに一番近い関西の先輩として、「おめでとう」という言葉と、「デビューというのは誰もができることじゃないから、それをかみしめてやってくれ」という言葉と、「これからは一緒に戦っていく仲でもあるから、おまえら頑張れよ」というメッセージを頂きました。
桐山 めっちゃ優しかったですよ。この前、年明けのライブを見に行かせてもらったときに、横山(裕)くんたちが「絶対売れるんやぞ。売れろよ」と言ってくれて。なんていい先輩。お年玉もみんなにくれて。俺だけ1000円やったという。みんなもうちょいもらってるのに。
小瀧 いいじゃん、俺ライブ行ってないからもらってないもん。
桐山 横山くんが、ばっと並べて、「好きなの取れ、一つだけハズレあるから」って。そしたら俺が引いて。「おまえいけるわ、売れるわ」って言ってくれて。
桐山 遠いとこ言わずまずは近いところ言おう。ドーム! 将来10年後のとかじゃなく、近々ドームしたい。14年にしたい目標。
重岡 横山くんに言われましたもん。「まずドームできるようになったら一流やな」って。そこはやっぱり頑張りたいですね。
中間 東京でこういう形でのお披露目なんですけど、関西のファンがいてこそのデビューだったので、大阪でもお披露目できたらいいな。
桐山 全国でしたいね。全国行きたいです。
桐山 やるかもしらん。
重岡 まあ1回みんなでたこ焼きパーティーでもしましょうよ。記念に。関西らしくしようと思います。
桐山 まだ決まってなくて、皆さんの投票という形にもしますし。今まだ決まってないですけど皆さんの反応を見たりとか。
桐山 はい、もちろん。僕ら出せへんかったらどうしたらいいんですか!
中間 そもそも曲自体も僕らが全部選ばせてもらって。その中から一番いいのを。今回来てくださったお客さんもそうですし、ファンの皆さんにも聞けるようなイベントをしてみたいなと思っているので。
重岡 ファンと共に僕らは来ましたから。
桐山 4月までまだ時間もありますし。
重岡 さっきも言いましたけど、恩返しとして、ファンと一緒に盛り上がっていけたらいいなと思っています。プレゼントとして。
桐山 僕らをきっかけに関西が盛り上がってくれればうれしいですね。関西Jr.もいっぱいいますから。
重岡 ワシ? ワシって言っちゃった。俺か。皆さんはじめまして! ジャニーズWESTです。これから僕たち7人で力を合わせて、てっぺん上り詰めたいと思います。よろしくお願いします!
一同 お願いします!
桐山 やったるで!
桐山 いいの出した?じゃあもう1回いきます?
重岡 皆さんはじめまして!
桐山 そっからやるの!? うぉーいってなるわ。テーク2で。
濱田 じゃあ入ってくるところから、もう1回やろう。
小瀧 お願いしまーす!
中間 あれいきましょうよ。「新時代の7人の侍の」って言おう。
重岡 あー、それいいじゃないですか。
桐山 え? ちょっと電話で言って。
小瀧 ハワイの桐山さーーん!
桐山 はいはーい!
重岡 もうマイクさんも手がぷるぷるしてきたから!
桐山 いきましょ、いきましょ。
重岡 絶対なったるで! 新時代の!
全員 7人の侍に!
桐山 ちょっと恥ずかしいですね。
重岡 これからもよろしくお願いします。
映画2025年11月13日
-その結果、完成したこの映画では、強盗団が使う刀やナイフのほか、列車備え付けのシャッターや消火器、乗客の荷物など、一見武器になりそうにない身近なものを使った多彩なアクションが見所です。そういうアイデアはどこから生まれたのでしょうか。 私は … 続きを読む
映画2025年11月11日
-ジュゼッペ役の佐野晶哉さんの印象はいかがでしたか。 ご一緒するのは今回が初めてでした。先に佐野さんの声が吹き込まれている状態でアフレコをさせていただきましたが、1日だけ一緒にお芝居ができた日がありました。その時に、第一声から本当に迷いな … 続きを読む
ドラマ2025年11月10日
草なぎ剛主演の月10ドラマ「終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたに-」(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜午後10時)。第3話で強烈なインパクトを残したゆずは(八木莉可子)の母(雛形あきこ)が、再びHeaven’s messenger … 続きを読む
ドラマ2025年11月9日
-目黒さんらしさを出しつつ、ドラマを見ている皆さんにも分かりやすいナレーション的なニュアンスでしょうか。 それもありますが、そこにただ声を当てているだけではなくて、後々に明かされてくる別の意味もある、といったようなストーリーを自分の中で組 … 続きを読む
映画2025年11月6日
-シム・ウンギョンさんを演出してみていかがでしたか。 三宅 よくバスター・キートンの映画の話をしていたので、ある種の軽やかさをお持ちなんだなと思いました。それはウケを狙うということではなくて、徹底的に真剣なんですけど、それが重くなるのではな … 続きを読む